Carpe diem !! “刹那”こそが全て!!

過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。

2004/11/30以前の日記は、旧日記から移し替えた分です

相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

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2009年07月05日

ハット・スクワッド 帽子の騎士たち 第12話 法の目をふさげ

The Hat Squad
Season 1, Episode 12: Frankie Stein


刑務所を訴えて勝訴し、刑期満了扱いで出所したフランキー・ステインことフランク・スタイナー(デイヴィッド・モース)は、すぐに押し込み強盗をやった。
捜査に行っても被害者は証言を拒む。 家族に余計なことを知られたくないからだ。
しかし犯人が誰なのかも、犯人のいつものヤサも分かっているハット・スクワッドの3人、バディ(ドン・マイケル・ポール)とラフィ(ネスター・セラーノ)とマット(ビリー・ワーロック)は直接フランキーに会いに行った。
フランキーは余裕綽々なだけでなく、あえてマットを挑発する。 刑務所に入れられたのは、マットに逮捕されたからだ。
逮捕したときにフランキーに足を撃たれていたマットは簡単に挑発に乗ってしまい、先に手を出したとして訴えられてしまった。
兄たちは親父代わりの刑事マイク(ジェームズ・トルカン)に何度注意されてもフランキーの件に首を突っ込み、とうとう謹慎処分となったマット。
その間にも、堂々と犯行を重ねるフランキー。
法学部の試験もそっちのけのマットは、母代わりのマイクの妻キティ(ジャネット・キャロル)の助けを借りて、ついにフランキーを捕まえるヒントを見つけるのだった。

どうやらマットは大学に復学したようで、大学の友達ジュリーに家庭教師代わりになってもらいながら試験勉強。
しかし、法のルールは理解できても、法に沿って判断を下した結果は心情的に納得がいかない。
法の目をくぐる勉強をしているような気になってしまい、また学校を辞めたくなっている。
フランキーが裁判を自分に都合よく利用しているのは、彼自身が知能犯であるだけでなく巧い弁護士がついているから。
そんな弁護士になるのが嫌だったら検事になればいいと言われても、ちっとも身が入らない。
挑発に乗ってイライラするのは何か悩みや恐怖を抱えているからに違いないと親父さんは気付くのだが、そんなマットの精神的な幼さ・弱さが、逆に彼を大切にしている家族のみんなの気持ちを引き出してくれるから、見ていて楽しかったよ!
それに、マットとフランキーの身長差も、効果的だったね。
モースの大きさが際立つ(爆)

兄貴たちが目立たなかったのは残念だが、キティの以外な一面が見られた。
家族の中で大学に行ったのはマットだけでなく、キティも。
ひょっとすると彼女も弁護しか検事かだったのかもしれないが、フランキーの愛読書の法学関係とか、精神医学関係とか、芸術関係とか、は得意分野だと言っていた。
この一家、警察辞めても探偵とか弁護士とか、余裕でやっていけそうな気がするよ(笑)


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2009年07月04日

ハット・スクワッド 帽子の騎士たち 第1話 L.A.特捜隊出動!

The Hat Squad
Season 1, Episode 1: Pilot


刑事のマイク・ラグランド(ジェームズ・トルカン)と妻キティ・ラグランド(シャーリー・ダグラス)の元で兄弟のように育った犯罪孤児、バディ・キャパトーサ(ドン・マイケル・ポール)とラフィことラファエル・マルティネス(ネスター・セラーノ)とマットことマシュー・マセソン(ビリー・ワーロック)の3人。
大人になった彼らは、帽子とダスターコートを身に着けた「ハット・スクワッド」としてマイクの下で働く特捜隊の警官になった。
その晩、ラフィが店員を装っていたコンビニに強盗が入った。
あえて罪が重くなるのを待ってから3人で取り押さえたクーンツ(ロバート・ウィンリー)に脅しをかけ、もっと大物の名前を聞きだした。
その男、ヴィクトリー・スミス(サム・J・ジョンズ)に上手く取引を持ちかけたラフィだが、取引の場で警官であることがばれた上に取り逃がしてしまう。
その晩、“家族”で夕食を囲みながらバディの誕生日を祝った後、決着をつけるために3人はすぐさま行動を開始した。

暑っ苦しい付きまとい型の店員?
何だこのウザったさは・・・
捜査の一貫か??
と、冒頭のラフィには、正直、引き気味だった。
わざとそんな店員を装っているのならともかく、普段から“ラテン系(プエルトリコ)の俺はモテモテで、女の子たちがみんな俺を見る”と言うような、自信過剰な伊達男なんだよ。
でも、いつもは兄弟一の色男を自称しているが、ちゃんと弟マットの方が二枚目だと分かってるんだけどね。
ところが、ある時点から、突然ラフィのポイントがアップ(^^)ニコ
ラフィのフルネームが、フェレの本名と一緒だ!!
と、変な所で大喜びの哀生龍。 ちなみにフェレとは、お気に入りのスペイン人俳優、フェレ・マルティネスのこと。
名前だけでポイントアップってのもなんだが、とにかく暑苦しさを脇に置くぐらいの余裕が出来た(爆)

何だかんだいって、繊細で気遣いの人、ラフィ。
トランプのハートのジャックを武器代わりにするのは、カッコ付けの意味もあるが、本当の理由はやはり・・・
そして、シルバーのカウンタックをちょっとずるして用意したのだって、バディを喜ばそうとしたから。
暑苦しさを除けば、すんごくいい奴だな!
銀行強盗を待ち伏せするために、兄と弟は窓口係員に扮装するが、ラフィは警備員。
顔を知られているからってこともあるだろうが、ラフィには窓口業務は似合わないからやらせてもらえなかったのかも・・・
なんて思っちゃったり(笑)
・・・結局、この次男坊のキャラが強烈過ぎて、彼の事で頭がいっぱいになってしまったようだ(苦笑)

長男としてみんなを纏め上げ、親父の役に立とうと見た目以上に気張っているバディ。
個性が強い弟たちと比べると幾分地味だが、それは真面目なリーダーキャラの宿命か?
ドン・マイケル・ポールを画像検索してみた時、もっとオッサンになって髭を生やしている方がずっといいな、と思ってしまった哀生龍である。
また「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」みたいなバディ・ムービーの脚本、書いてくれないかなぁ〜〜
それはさて置き・・・
海に沈めてしまった、愛車のムスタングが忘れられないバディ。
バディのイメージとムスタングが結びつかない(苦笑)
が、なんとなく、彼も真面目キャラとは違う面を持っていそうで興味が湧くよね。

で、三男マット。
いわゆる、ホープ
弟ってだけで可愛がられる存在だが、甘い二枚目顔で、兄弟で唯一大学に進んだ優等生。
法学部に籍を置いているようだが、仕事の方が忙しくてどうやら休学中のようだ。
兄たちは、彼の才能を伸ばしてやりたくて、復学を望んでいる。

この兄弟、単なる趣味なのか、固めの杯代わりなのか、目的は良く分からなかったが、橋の上から3人並んで一緒にバンジー
それって、かなり危険じゃないのか?
見た目よりも間隔をあけてるのかな??

みんなの親父さん、マイク。
可愛がって大切に育てている義理の息子たちの事を、養子にはしていないようだ。
自分はあくまでも“育ての親”のポジションであって、“本当の親”を忘れちゃいけない・蔑ろにしちゃいけないと思っている。
たとえ親を亡くした時にはまだ幼くて、本人が両親の事を良く憶えていないとしても。
刑事である前に、人間であり親であり
そんなマイクのキャラもいいな!
黒人の少年ダーネル・ジョンソン(ブルース・ロビンス)が、最近末っ子の四男として家族に加わったらしい。
歳の離れた3人の兄ちゃんたちが彼を大切にしている様子に、心温まる。
ところで、家の中で一番の支配権を持ってるのは、マイクの奥さんのキティ??

この作品の第一印象。
羽根飾りのついた帽子とマントに替えて、三銃士でこのパロディをやったら楽しそう♪
長男は頼れるリーダーのアトス、次男は見栄っ張りな伊達男のポルトス、三男は一番の知性派で二枚目のアラミス。
どぉ??


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2009年07月03日

ヤングライダーズ 3-22 戦禍(後編)

The Young Riders
Season 3, Episode 22: 'Til Death Do Us Part: Part 2


入隊したばかりの町の若者マイケル(カレン・キーチ)が、州境での戦闘で命を落とした。
そんな事があったため、その晩のキッド(タイ・ミラー)とルー(イヴォン・スーホー)の披露宴は、出席者の約半数が欠席し、閑散としていて物悲しさが漂っていた。
ティースプン(アンソニー・ゼビア)が止めても、ビリー(スティーヴン・ボールドウィン)は入隊を決めてしまったし、ノア(ドン・フランクリン)も志願する。
しかし、規則で黒人の入隊は認められなかった。
南北に関係なく黒人が差別される現状に苛立つノアだったが、同じく戦いに加われないローズマリー(シドニー・ウォルシュ)に護衛代わりを頼まれる。
秘密”を北軍に明かした彼女は、夫の仇である南軍ゲリラの最後を見届けに行こうというのだ。
その頃、南軍に参加しているフランク(ジェイミー・ウォルターズ)に誘われたジェシー(クリストファー・ペティット)は、いまだ決めかねていた。
参加するのなら南軍だが、そうすると何人かの仲間と敵対することになってしまう。
参加を決意する代わりに、ジェシーはフランクにあることを漏らすのだった。
そして、今回限りと、北軍のエルバッハ大尉(フレデリック・フォレスト)の隊と、ティースプン率いるポニー・エクスプレス・ライダーズは、南軍ゲリラを急襲した。

ついに南北戦争の火の粉が、ヤングライダーズにも降りかかってしまった。
そんな時代を描いているのだから仕方がないとは思うが、ヤンチャな孤児の速達郵便配達たちの物語が、まさかこんな雰囲気のラストになるとは想像できなかったよ。
特に、結婚ってイベントを持ってきていたからさぁ〜〜
巣立ちの時が来るとは思っていたが、こんな湿っぽい雰囲気が残るぐらいなら、いっそ華々しく散ってしまった方が・・・
途中のエピソードを見ていないくせに、言いたい放題で申し訳ない(^^ゞ
噂だと、孤児ということもあってか、みんなの暗い過去なんかが良く取り上げられていたというから、暗いエピソードは当たり前のシリーズなのかも?

死んだ若者たちのために、大尉らがパブで「オーラ・リー」を歌う。
「オーラ・リー」も「ラヴ・ミー・テンダー」も好きだが、こんな時に歌う歌だとは知らなかった。
気になってネットで調べてみたら、「オーラ・リー」は丁度南北戦争の頃に作られた歌で北軍の兵士が故郷の恋人を思って歌うとの事。
なるほど・・・

で、スティーヴン・ボールドウィン。
ラストは厳しい表情&アップが多く見られ、男っぽいスティーヴンが楽しめた♪
みんなの乗馬姿も板についていたし、スティーヴンのライフル射撃はやっぱりカッコ良かったし、暗いエピソードだが楽しむポイントは結構あったな!!


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2009年07月02日

ヤングライダーズ 3-21 戦禍(前編)

The Young Riders
Season 3, Episode 21: 'Til Death Do Us Part: Part 1


ポニー・エクスプレス・ライダーとしての、最後の仕事を終えたルー(イヴォン・スーホー)。
キッド(タイ・ミラー)との結婚式が、数日後に迫っていたのだ。
ルーの父親代わりの付添い人は、ジミー(ジョシュ・ブローリン)がやってくれることになっている。
ところが、南軍ゲリラに牧場を襲われ夫イザヤを殺され奴隷たちを連れ去られたローズマリー(シドニー・ウォルシュ)とジミーが自分に隠し事をしていたことに腹を立てたキッドは、式に出てくれなくていいと言ってしまうのだった。
自分が南部出身だから信用してもらえないんだ、仲間としての友情なんてその程度なんだ、と勝手に思い込んだのだ。
北軍と南軍の戦いが町に迫る中、ティースプン(アンソニー・ゼビア)の昔の相棒のエルバッハ(フレデリック・フォレスト)が町にやって来て、合衆国陸軍(北軍)の大尉として新兵募集をしていた。
ティースプンは若者、特に自分が手塩にかけて育ててきたポニー・エクスプレス・ライダーズを前線に送り込みたくないと思うのだが、時代は北か南かの選択を迫っていた。
そんな中、キッドとルーの結婚式が予定通り挙行される。

ヤングライダーズはシーズン3までで、このエピソードはラス前
途中をきっぱりすっぱり素っ飛ばした(苦笑)
いつの間にかアイク(トラヴィス・ファイン)はいなくなってて、代わりに(?)黒人のノア(ドン・フランクリン)とジェシー(クリストファー・ペティット)が加わっていた。
ジェシーは“あの”ジェシー・ジェームズで、兄フランク(ジェイミー・ウォルターズ)は南軍に所属。
ティースプンは保安官(代理? 臨時?)になってて、みんなの母親代わりはレイチェル(クレア・レン)に。
ローズマリーとジミーは、ジミーのお姉さん関係で関わりがあるようだったな。
彼は、年上が好み? 2話目でも母親の写真とエマを重ね合わせているような感じがあったが、“”を求めている??

ずっと明かされてこなかった、キッドの本名
式の夫婦の宣言をどうしようかとティースプンは悩んでいたし、みんなも興味津々。
式の最中もそこに差し掛かると、みんな椅子から身を乗り出すようにして・・・
まさかそんな展開になるとは ┐('〜`;)┌

ジミーもビリー(スティーヴン・ボールドウィン)もティースプンまでも、髪が肩より長く伸びていた。
元々長めだったバック(グレッグ・レインウォーター)も、以前より長かった。
ビリーとバックの長髪は違和感無く受け入れられたが、ジミーはどうもしっくり来ない。
キャラに合うかどうかじゃなくて、ジョシュ・ブローリンの顔かたちに合わないような気がするんだよね。

さて次は最終話。
なんとなく暗くて不穏な空気を孕んでいるのだが、新婚の2人がハッピーになれるようなラストが迎えられるのであろうか??


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2009年07月01日

ヤングライダーズ 1-2 ガンファイター

The Young Riders
Gunfighter


食事の時に、エマ(メリッサ・レオ)が懐中時計を下げているのにルー(イヴォン・スーホー)が気付いた。
みんなも興味を持ち見せてもらうが、その時計は動いていない。
エマは父の形見だと言った。 彼女にとっては大切な想い出の品であり、彼女の中では今でも時を刻んでいるに違いない。
しかし、とんがっているジミー(ジョシュ・ブローリン)は、想い出なんか邪魔にしかならないと言うのだった。
次の日。
一仕事終えた後にみんなで町に買い出しに行くと、身なりのいいインテリ風の男が声をかけて来た。
前の日にビリー(スティーヴン・ボールドウィン)が目撃したプロの賞金稼ぎ、早撃ちガンマンのロングリー(ジェイ・O・サンダース)その人だった。
ジミーの爆走の煽りを受けて馬から振り落とされたから、謝罪して欲しいと言って来たのだ。
もちろん、プライドの高いジミーは謝る気などサラサラ無く、決闘を受ける気満々だった。
店の外に出て対峙する2人。
が、キッド(タイ・ミラー)は力技でこの決闘を止めてしまった。
不機嫌この上ないジミーは、ティースプン(アンソニー・ゼビア)から“忍耐”を教えられるが・・・
狙いの賞金首が来ることになっているからと、ロングリーは町に留まっていた。
保安官サム(ブレット・カレン)が心配したとおり、久し振りの再会となった相棒バート/ルディ・ブライアン(ウェイン・ノースロップ)がロングリーの狙いだった。
ジミーを守るためにかつて関係のあったロングリーに会ったエマと、残されたバートの息子リトル・サム(G・W・リー)と、そして自分自身のために、ジミーは町を出ようとしていたロングリーに・・・

今回の主役はジミー。
想い出を邪魔だという彼が抱え込んでいる、辛い思い出。
喧嘩っ早く優しさの表現があまりに不器用な若者は、何かあると、自分の唯一のとりえである銃の腕で何とかしようとしてしまう。
はたから見ている分には、彼の青さや率直さが微笑ましく、見守ってやりたくなる。
が、一緒にいる者達にとっては、かなりはた迷惑なトラブルメーカー(苦笑)
でもそんな彼を大切にしてくれる仲間たち!!
こっそり彼の後を追ったビリーとキッドに、そう来なくっちゃ♪ と思った哀生龍である。
エマが実際ロングリーとどんなやり取りをしたのかは知らないジミーだが、自分のために自分を犠牲にしてくれた上、恩に着せるようなことを言わない彼女の気持ち・想いはちゃんと分かったようだ。
きっと回を追うごとに、ジミーも立派になっていくんだろうね!


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posted by 哀生龍 at 08:46| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする