2014年08月31日

レンタルリスト

ブログに感想を書いたかどうかに関係なく、借りた作品のリストを書いておくことに。

8月
ベン・ハー(前編)  お目当て:レイ・ウィンストン
ダウンタウン物語  お目当て:デクスター・フレッチャー
俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク  お目当て:グレッグ・キニア
カワイイ私のつくり方  お目当て:ヒュー・ジャックマン
フローズン・グラウンド  お目当て:
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.7  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.8  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.9  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.10  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.11  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.12  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
ディス・イズ・ジ・エンド  お目当て:セス・ローゲン ジェイ・バルチェル
危険なプロット  お目当て:フランソワ・オゾン
ブライト・スター{~いちばん美しい恋の詩(うた)~}  お目当て:ベン・ウィショー
ギャングスター・マッド・レジェンド  お目当て:
快楽の悪の華  お目当て:
ヘル・ブレイカーズ  お目当て:ルーク・ゴス
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2014年08月29日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #16 容疑者ベルの献身

Elementary Season 1, Episode 16 Details

車に乗っていたベル刑事(ジョン・マイケル・ヒル)は何者かに銃撃を受けたが、幸運にもベル自身は軽症で済んだ。
ベルには犯人の心当たりがあった。
かつて、専従班の一員としてギャングの大物を追っていたことがあり、その男カーティスが犯人ではないかと睨んでいた。
当時、専従班のある刑事が証拠を捏造して一度は逮捕したが、すぐに釈放されてしまい、その後も要領良く逮捕を逃れている。
シャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)も今回の事件の捜査に参加しているが、カーティスはなかなか尻尾を出さない。
そうこうしている内に、カーティスが何者かに殺されてしまう。
証拠はベルに不利なものばかりだった。
一方、仮釈放中のベルの兄も、弟のことを思って証拠や情報を集めていたが、彼もまた・・・

サイドストーリーで、ホームズは、ジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)の自己防衛能力を鍛えようとしていた。
彼女は推理能力のセンスはあるが、戦うこと以前に身を守ることに慣れていない。
また犯罪者が家に忍び込んでくるかもしれないし、今後も相棒として一緒に働いてもらうには必要な能力。
ワトソンが隠していた“契約切れ”に気付いたホームズは、彼女に去られたくなかったし、去られたら困ると思っている。
もちろん、彼女はホームズのところに暮らしながら助手を務めると言う展開になるのだが、ホームズが彼にしてはかなり一生懸命彼女を引きとめようとしているのが見て取れて、微笑ましかった♪

グレッグソン警部(エイダン・クイン)が信頼するベル刑事は、正義感溢れる真面目な男。
そして彼の兄も、刑務所に入っていた犯罪者ではあるが、やはり一本筋の通った男のようだ。
兄弟愛がいい!!
それに比べて、カーティスを殺した犯人の歪んだ愛情表現(?)は・・・・



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2014年08月28日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #15 過去の亡霊

Elementary Season 1, Episode 15 A Giant Gun, Filled with Drugs

誘拐された娘を助けてもらうためにシャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)を訪ねて来たのは、ホームズがイギリスにいた時に彼にドラッグを売っていた売人。
ジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)としては、元薬中と元売人が一緒にいるのは良くないから追い払いたいところだったが、見捨てるわけにも行かない。
娘を救うには、4日以内に220万を払え、という要求があったという。
この金額は、2年前に当の本人がドミニカ系組織から盗んだ金額だった。
期日までの猶予は、後44時間弱。
ホームズは“友人”のために、一肌脱ぐことに。
ドミニカ系のクラブが関係しそうだが、組織とは関係ない可能性も。
じっくり考え観察し慎重にことを進めるホームズに対し、“友人”は「ドラッグをやっている時の方が、頭の回転が良く推理が冴えていた」と言って、あろうことかドラッグを差し出した。
するとホームズは・・・・
この事件を解決するためにホームズがとった手段は?

ワトソンが心配するのも頷けるような、とんでもない“友人”の来訪。
娘を救うために必死になっているようには見えなかったが、百歩譲ってそうだったとしても、クリーンなホームズの頭脳を貶しドラッグを差し出すなんて、全く酷い男だ。
彼が良く知るホームズはドラッグをやりながら名推理をしていたから、その状態が100%で、クリーンなホームズは電池切れに見えたのかもしれない。
その頃のホームズの事も、たっぷりと見てみたいけどね(笑)
絶対に“シック・ボーイ”がダブって見えるはずだ!

そう言えば、最初の頃は這い蹲ってクンクン匂いを嗅いだり、味見したりと言った様子が良く見られたが、最近はあまり見ないなぁ・・・
切り落とされた指の爪に詰まっていたものを味見するなんて、ホームズにとっちゃ特別なことじゃないんだろう。
少なくとも今回は食べても平気なもので良かった良かった。



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2014年08月27日

バルフィ! 人生に唄えば

Barfi!

公開中なので控えめに。

インドのダージリンで父と二人暮らしの青年マルフィ(ランビール・カプール)は、耳が不自由なため喋ることも出来なかったが、明るく陽気で悪戯好き。
自分の名はバルフィとしか言えなかったが、彼の表情や手や目や仕草はとても雄弁で、偶然出会ったシュルティ(イリヤーナ・デクルーズ)に一目惚れすると、大胆で奇抜なプロポーズをした。
しかし、シュルティには婚約者がいた。
それでもめげないバルフィに心惹かれるようになって行ったシュルティだが、母のアドバイスを聞き入れて・・・
同じころ、死期が迫った資産家が、自閉症だったため施設に入れられたいた孫娘ジルミル(プリヤンカー・チョープラ)を呼び戻した。
バルフィは父が運転手としてその家で働いていることから彼女とは幼馴染で、ジルミルもバルフィのことを覚えていた。
シュルティが結婚してダージリンからカルコタに移り、資産家が全財産を孫娘ジルミルに遺して亡くなり、解雇されたバルフィの父が病気で倒れた。
手術費用として大金を至急用意しなければならなくなったバルフィは、ジルミルの誘拐を思いつく。
ところが思いもよらない展開に。
シュルティがカルコタでバルフィに再会した時、彼はジルミルと一緒だったのだが・・・・

インド映画を映画館で見たのは初めてだと思う。
ミュージカルは好きだが、あのパワフルなダンスはあまり得意ではないのだが、この映画では挿入歌が何曲か入った程度で、インド映画初心者には見やすい映画だった。

某所で呟いたのことをそのまま転記するが・・・
途中で「INTERMISSION」というテロップと一瞬の暗転。これが噂に聞くインド映画の途中休憩なんだなと思った。
が、そのまま上映は続き・・・
途中休憩を入れないのなら、この部分は編集でカットすればいいのにと思った哀生龍は、インド映画超初心者。

色々なタイプの映画のオマージュがいっぱいと言うことだが、哀生龍は特にジャッキー・チェンのコメディ系アクションやチャールズ・チャップリンのサイレント系コメディの楽しさを満喫。
バルフィは、一歩間違えれば暑苦しいキャラになってしまうところを、鼻につかないレベルでストーカーにもならない程度の“面白くて優しい青年”にうまく仕上げていたと思う。

全くタイプの違う2人のヒロイン。
ぶつかることなく、刺々しく争うことも無く、意識しあってはいてもバルフィを中心に自分の居場所を見つけている。
が、そのバランスは危うく、ちょっとした出来事で・・・・
とは言っても、“恋”がメインではなく、“愛情”“思いやり”と“サスペンス”“コメディ”がメイン。
バルフィに翻弄されながらも負い続けるダッタ警部とか、バルフィの相棒(?)とか、ジルミルが心を許していた婆やとか、味のある登場人物も楽しい。

が、やっぱり長く感じたな。
時系列が前後しながら進むのだが、似たシーンが何度も出てくるから長く感じたのかもしれない。
バルフィのひょうきんな身振り手振りも、何度も見ているとだんだん飽きが・・・
眠たくなることは無かったが、少々座り疲れた。
面白いし心温まる作品ではあるのだが、やはり最近は2時間を越える作品を見る機会が少なくなっていることと仕事帰りに見たことが、疲労感に繋がったのかも?

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2014年08月25日

プロミスト・ランド

Promised Land

公開中なので控えめに。

スティーヴ(マット・デイモン)は大手エネルギー会社“グローバル社”のエリート社員。
農業地帯出身と言う強みを生かして農場主から安く採掘権を借り上げ、成績を伸ばしている。
シェールガスが埋蔵している田舎町マッキンリーに着くと、まずは相棒のスー(フランシス・マクドーマンド)と共に、地元に馴染むような服を買って着替えてすぐさま農場主の訪問を開始した。
農業だけでは子供を良い大学に通わせるような余裕は生まれない、そんな貧しい町にとって、シェールガスがどれぐらい埋蔵しているのか、どれぐらいの価値があるのか、自分の土地にどれぐらいの値がつくのかと、グローバル社の訪問は期待に満ちたものだった。
この町で成功を収めれば、ドミノ効果で次の町でも楽に安く採掘権を借り上げられることから、スティーヴたちにとってマッキンリーは重要な町だった。
手応えを感じて臨んだ町民集会で、採掘方法の危険性を問う声が上がり、スティーヴは焦る。
高校教師のフランク(ハル・ホルブルック)は立派な経歴を持つ科学者だったため、彼の発言は説得力があり、採掘の賛否は投票によって決めることになってしまった。
スーと共にローラー作戦に出たが、当初は好意的だった町民の反応は冷たくなっていた。
更にもう一人、敵対勢力が現れたからだ。
シェールガスの採掘が環境に及ぼす深刻な悪影響を説き、牛が倒れた農場のポスターを掲示して歩くその環境活動家の青年は、廃業した農家出身だと言うダスティン(ジョン・クラシンスキー)。
スティーヴにとってショックだったのは、町に来てすぐに親しくなった小学校の教師アリス(ローズマリー・デウィット)までが、ダスティンのデートに応じたことだ。
しかし。スティーヴとスーは、最後まで諦めなかった。

監督はガス・ヴァン・サント。
製作や脚本にはマット・デイモンとジョン・クラシンスキーの名が。
アクション作品のマット・デイモンもいいが、哀生龍はこんなキャラを演じるマット・デイモンのほうが好きなようだ。
久々にとても魅力的に見えたから。

たまたま、シェールガスとその採掘方法を特集した番組を以前に見たことがあったから、どこかの貧困に喘ぐ町で本当に起こっている出来事に違いない、そんな現実味を感じた。
キャストもいいから、説得力があったしね。

この作品には、あからさまな悪人は出てこない。
大企業のスティーヴのやり方は、賄賂を渡すこともあるし、価値を低く見積もって話すこともあるし、危険性を控えめに話すこともあるが、“あくどい手口”とまでは感じなかった。
色々な業種の営業マンがやっていそうなレベルと言うか。
それに、採掘権を借り上げ新たな産業を興すことで町の財政が潤い、衰退する町を助けることになると本気で思っている。
フランクも、大企業に対する嫌悪感で頭ごなしに反対しているのではなく、本当に自分たちの町と土地の未来を憂慮し、みんなに考える機会を与えたんだよね。
ダスティンも好青年と言う態度を崩さず、暴力的でも高圧的でもなかった。
しかし、舞台裏では・・・
陰の存在が書いたシナリオがあり、登場人物たちは、自分ではそうと気付かぬ内にそれぞれの役割を演じさせられていた?

個人的には、町に入ってすぐ2人が買い物をした店の店主ロブ(タイタス・ウェリヴァー)がお気に入り。
キャラクターもいいし、醸し出す雰囲気もいいし、スーとの距離感も良い。
その上、もいい♪♪
ジョン・クラシンスキーの声も好きなのだが。

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2014年08月22日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #14 殺人鬼のプロファイル

Elementary Season 1, Episode 14 The Deductionist

連続殺人犯の男が一時的に刑務所から出されたのは、彼の妹に腎臓移植をするため。
麻酔がかかり手術が開始されるまさにその時、彼は手術室にいた医師や看護師を皆殺しにして逃走した。
血文字でカシオペア座のα星の名を書き残して。
重病の妹を放置して、いったいどこに逃走したのか?
捜査はNYPDとFBIとの合同で行うことになり、FBIのプロファイラーも参加。
彼女は、かつてこの犯人を捕まえ、本も出していた。
さらには、シャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)とも過去に関係があった。
それが現在の関係に悪影響を及ぼしているようだった。
彼女をライバル視するように推理するホームズだったが、それは彼女のプロファイリングと同じ内容だった。
しかし・・・
かつてのプロファイリングに当てはまらない行動を取る逃走犯。
振り回される捜査陣。
ところが彼のほうから警察に連絡をしてきた。
彼女が書いた本のある記述に関して、彼は事実に反しているとして激しい怒りを覚えていたのだ。

ホームズもかつて彼女に分析され、彼女のプロファイリングによる未来予測が当たっていることに、実はホームズは恐れを感じているようだ。
また彼女のプロファイリングが当たれば、ホームズの未来は・・・
一方、彼女の本に書かれた連続殺人犯の男のプロファイリングにより、彼の家族は・・・
正直、彼女の性格と言うかキャラクターは好きになれなかった。
まるで自分の才能と功績を誇示することが大事で、それによって傷つく人がいることなど思い至らないようなプロファイラー。
わざとそんな人物像にしたんだと分かっていても、嫌な女だと思ってしまう単純な哀生龍なのであった。

サブストーリーは、ジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)の災難が描かれていた。
“付添い人”をやっていると同居することが多いから、自分の部屋は又貸し
又貸しした相手が悪かったのか、思いもしない使われ方をしていたことが発覚。
こちらの方でも、ちょっとした謎解きが。



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2014年08月21日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #13 戦争ゲーム

Elementary Season 1, Episode 13 The Red Team

M事件の後、アイリーン殺しに熱中するシャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)だったが、その日は陰謀論のサイトを開いた。
ジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)にこのサイトのことや陰謀論のことを饒舌に語るホームズは、ワトソンがすでに一週間前に契約が切れてしまっていることに気付いていない。
ワトソンも言う気は無く、無給だが金の問題ではないと思っていた。
段階を踏まないとまたホームズが“戻ってしまう”のではないか、と心配なのだ。
そうとは知らないホームズは、陰謀サイトの管理人と連絡が取れないことが気になり、ワトソンを連れて彼の家の中に入った。
すると、管理人の死体が。
だが、Mことモランをリンチし殺そうとしたホームズは、グレッグソン警部(エイダン・クイン)から謹慎処分を言い渡されている。
だからと言って指を咥えて見ているホームズではない。
「警察抜きで捜査する」と言い、管理人の部屋で見つけた盗聴器を回収しに来た男をつけた。
その盗聴器は市販品ではなかった。
PCにもスパイウェアが。
管理人は2009年の“レッドチーム(戦争ゲーム)”の陰謀説に関して、政府に監査されていたのかもしれない。
その男が入った場所で話を聞くと、市場調査会社だと言うが・・・
その上、ホームズの質問に「なぜ今まで生かしていたんだ?」と質問で返してきた。
“レッドチーム”のメンバーの1人が若年性アルツハイマーになったのは人為的なものだと証明され、残りのメンバーの生き残りは警察に集められた。
命が狙われていることを伝えたが、犯人の心当たりについて訊いても反逆罪を恐れてみんな口をつぐんだまま。
犯人は、仲間の誰かと言う可能性もあった。

自分の好奇心を満足させるために犯罪捜査をしているホームズと違って、警部は正義の人。
正義のためなら、ホームズのような男を“道具”として利用することも厭わない男。
だから、ホームズを天才だと認めつつも、容疑者を隠匿し殺そうとしたホームズを人間として信用できない。
本人に面と向かって言い切る。
一応、顧問として今後も働かせてもらえそうだが、信頼関係は・・・

ワトソンも葛藤が。
ホームズの社会人として足りない部分を補い尻拭いをし、時には犯罪行為にもてを貸すことになってしまっているのに、それでもホームズの傍を離れない。
離れられない。
ホームズの相棒として捜査に関わることに面白さややりがいを感じると同時に、自分がいなくなったらホームズがどうなるか分からないと言う不安を感じている。
良くも悪くも、ホームズは人を惹き付けてしまうんだよね。



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2014年08月20日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #12 Mの悲劇

Elementary Season 1, Episode 12 M.

公認会計士が殺されたらしい。
血だまりがあるだけで、死体が無かったのだ。
シャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)は、その痕跡から、かつてロンドンで追ったことがあるシリアルキラー“”だと気付いた。
いつも同じ手口で殺し、死体は海に捨てるのだ。
大胆にも、Mはホームズの家に忍び込んで声明を残していった。
グレッグソン警部(エイダン・クイン)はホームズの身の安全を考えしばらく身を隠すことを勧めたが、ホームズにはどうしても自分の手で捕まえたい理由があった。
Mの情報を手に入れたホームズは、警察には知らせずに単独行動を取った末に、とうとうMと対峙。
まるで拷問するように痛めつけ問い詰め・・・
ホームズにとって特別な女性、アイリーンを殺した犯人はMだと思っていたホームズだったが、Mは自分じゃないと言う。
アイリーンが殺されたとき、Mは刑務所に入っていたからだ。
それどころか、Mは意外なことを言い出した。

ついに“モリアーティ”の名が!
どんな形で登場するのか、楽しみだ。

舞台はNYだが、ホームズはロンドンから来たということでイギリス訛。
今までにも、イギリス訛のキャラが登場して嬉しい!
そして今回は、M役でヴィニー・ジョーンズが登場。
サッカー選手だったころは全く知らないのだが、かなり暴れん坊だったとか?
今じゃこうして俳優としてイギリス訛全開で活躍しているけれど、俳優に転向した初期のころはほとんど台詞が無かったんだよね。

さて、ついに契約期限切れのジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)は、どうしたかと言えば・・・
彼女の雇い主であるホームズの父親に契約更新を申し出たのだが、あっさり断られた。
でもそれをホームズには言いだせず・・・
ワトソンがこれからもいると分かってホッとしたような嬉しそうな表情。
全く分かりやすい。
そのホームズが暴走するほど特別な存在であるアイリーンって、どんなキャラ設定なんだろう・・・
とても気になる!



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2014年08月19日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #11 命の洗濯

Elementary Season 1, Episode 11 Dirty Laundry

ホテルの女性支配人の死体が、そのホテルの地下のランドリーで発見されたが、多くの証拠も洗い流されてしまっていた。
シャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)とジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)は、グレッグソン警部(エイダン・クイン)らと共に被害者宅をたずねた。
夫婦仲はうまくいっていないようだ。
さらに、近所の噂好きそうな女性から“浮気相手”の情報が得られたが、アリバイがあった。
新たに浮かび上がった線は、売春婦。
支配人と売春婦と元締めの関係は?
そして、支配人が隠し撮りしていたものとは?

容疑者が二転三転。
本物のホームズなら、核心に迫るまではどんな推理をしているかをワトソンには明かさないだろう。
しかしエレメンタリーでは違う。
考えていることを割りとオープンにしているホームズだから、あっちに引っかかったりこっちに引っかかったり。
これはこれで面白いんだけどね。

後10日でお役御免となるワトソンに、ホームズは“付き添い”が終わっても通って来いと誘う。
皮肉混じりでもなく、遠回しでもなく、ストレートにお願いしちゃうところがエレメンタリーのホームズ(笑)
ジョニー・リー・ミラーが円らな瞳でワンコのように・・・
このシリーズのホームズのキャラクターは、ジョニー・リー・ミラーだから成立しているんだ、と哀生龍は思っているのだがどうだろう?



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2014年08月18日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #10 ダイヤモンドは永遠に

Elementary Season 1, Episode 10 The Leviathan

ダイヤモンド会社の金庫が破られた。
その金庫は、世界有数の金庫会社が誇る“リヴァイアサン”だったが、過去にも一度破られていた。
しかしその4人組の銀行強盗は逮捕されていたし、その手口は白状していない。
金庫会社の社長に依頼され、シャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)は調査に乗り出した。
まずは自分でもその金庫を開けてやろうと挑んだものの、さすがのホームズでもロックを解除出来ずに・・・
4人のうち誰かが手口を売ったに違いないと考え、刑務所にいる銀行強盗に面会しに行ったものの、3人は面会する気が無く、肝心のシステム解除を担当した男はすでに死んでいた。
死ぬ前に誰かに手口を売ったのか?
ついにホームズは有力な手がかりを掴んだ。
それは、銀行強盗の裁判記録から浮かび上がった・・・・

ホームズの子供っぽさが、またまた炸裂。
自分には金庫のシステム解除が無理だと分かると、八つ当たりするようにガンガンと!!!
壊したのは一部分とはいえ、もちろん修理費が発生するわけだが・・・・
それも必要経費なんでしょうか? (苦笑)

以前、ホームズの父親が一緒に食事をしようと誘ってきたことがあったが、今度はジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)の家族が。
ワトソンは自分の仕事をきちんと理解してくれていない家族に会うのを渋っていたが、またもやホームズが勝手に彼女に成りすましてメールを送ってしまった。
プライベートもプライバシーもあったもんじゃないような同居生活で、ワトソンはよく耐えられるよなぁ・・・・
意外にも、会食の席に現れたホームズは、ワトソンの有能さや彼女の仕事の意義を褒め称え、大いにヨイショし、家族にとてもいい印象を与えた。
ホームズにしては最上級の褒めちぎりのおべんちゃらを言ったのは、彼のことだから最初っから計算ずくで“契約延長”を持ちかけるためだったんだろうなぁ・・・
でも、心にも無いことを言ったような口ぶりではあったが、ホームズがワトソンをちゃんと評価しているのは間違いない。



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2014年08月13日

トランスフォーマー/ロストエイジ

Transformers: Age of Extinction
Transformers: Lost Age


公開中なので控えめに。

地球征服を狙うディセプティコンの攻撃から、地球と人類を守って戦ったオートボット。
ところが3年がたった今、先の戦いでシカゴを壊滅状態に追いやった金属生命体である彼らはエイリアンとして政府から狩られる存在となってしまっていた。
情熱だけはあるが金の無い発明家ケイド(マーク・ウォールバーグ)が手に入れた古く壊れかけているトラック(牽引車)を手に入れた。
男手1つで育てている娘テッサ(ニコラ・ベルツ)には呆れられたものの、これこそがオートボットを率いたオプティマス・プライム(声:ピーター・カレン)だった。
それを知った政府の秘密機関が突如現れ、トラックを差し出すようにケイドに強要。
拒絶したケイドも変形して姿を現したオプティマスも、彼らに追われることとなった。
ケイドとテッサの逃亡に手を貸してくれたのは、テッサの恋人でレーサーのシェーン(ジャック・レイナー)。
そしてオートボットの生き残り、バンブルビー、ドリフト(声:渡辺謙)、ハウンド(声:ジョン・グッドマン)、クロスヘアーズ(声:ジョン・ディマジオ)がオプティマスの下に集まった。
CIAと裏で手を組む大企業KSIは、“人造トランスフォーマー”ガルヴァトロン(声:フランク・ウェルカー)を生み出していた。
そして、恐ろしい宇宙のバウンティハンター、ロックダウン(声:マーク・ライアン)までもが。
再び地球上で金属生命体同士の戦いが起こってしまうのか?
そして、政府の秘密機関の狙いはいったい何なのか?

心機一転、仕切り直しでキャストもトランスフォーマーも入れ替わった。
“コンボイ隊長”オプティマス・プライムとバンブルビーだけは続投。
恐竜型トランスフォーマー“ダイナボット”も登場。
さらには、オートボットの誕生の秘密をちょっと匂わせて、次回に続く?

新シリーズと言うことで状況説明やキャラ説明等が必要だったのかもしれないが、正直長く感じた
変形シーンや追撃シーン、トランスフォーマー同士の戦い等、後半になるにつれ見飽きてきてしまった感を覚えた。
発明家という設定が冒頭ぐらいしか生かせなかったケイドに対して、KSIのジョシュア(スタンリー・トゥッチ)の方が“好奇心旺盛な科学者”“善悪よりも自分の科学的興味を満たすことを優先する科学者”“利益重視の企業家”的な部分を生かせていたような気がする。
17歳の年頃の娘テッサに悪い虫がつかないように必死の父ケイド、空気の読めないケイドの相棒ルーカス(T・J・ミラー)、突然現れいい所を見せたと思ったら実は大したことが無かったテッサの恋人シェーン・・・といった青春コメディドラマのようなもうひとつの物語は、作品全体を軽くしていたかな?
良くも悪くも。
マーク・ウォールバーグを人間側の主役に持ってきたのだから、もっとアクションとシリアスなドラマが乗ってくるのかと思っていたから、ちょっと予想が外れた。

ぼろぼろのオートボットが美しい輝きを取り戻すシーンは、嬉しかった!
新しいキャラも登場したし。
アニメで、乗り物シリーズと恐竜シリーズが一緒になったことってあったっけ?
恐竜にまたがるコンボイ隊長って、なんかシュール(笑)
もちろん格好良かったけど。
色んな車種が変形するが、ロックダウンほど変形後に元の車のエンブレムが目立つトランスフォーマーはいなかったのでは?
羽織の紋のように、両胸にランボルギーニの金色に輝く猛牛が・・・(笑)
甲冑姿のドリフトはオプティマスを「先生」と呼ぶが、やけに綺麗な日本語だと思ったら、声の担当が“Ken Watanabe”って!

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2014年08月11日

バトルフロント

Homefront

公開中なので控えめに。

最近ルイジアナ州のある町に越してきたフィル(ジェイソン・ステイサム)は、妻を亡くし、9歳のマディ(イザベラ・ヴィドヴィッチ)を男手1つで育てていた。
娘に護身術を教えたのが仇となり、マディは学校のいじめっ子テディ(オースティン・クレイグ)に怪我を負わせてしまう。
学校に呼び出されたフィルに食って掛かるテディの母キャシー(ケイト・ボスワース)は、自分の子供がやったことを棚に上げて喚きたてた。
その上、子供やロドリゲス保安官(クランシー・ブラウン)が見ている前で、夫のジミー(マーカス・ヘスター)までフィルにやり込められてしまい、腹に据えかねたキャシーはゲイター(ジェームズ・フランコ)に言いつけた。
ゲイターは麻薬の製造と密売の裏の顔を持ち、地元の警察に小物の情報を流してお目こぼしをしてもらっている、地元のボス。
元は子供の喧嘩で薬が切れて苛立っているだけの妹の言うとことだからと軽く流していたゲイターだったが、ちょっと脅してやるつもりで忍び込んだフィルの荷物の中から、フィルの素性を知り・・・
販路を広げるいいチャンスだとばかりに、恋人シェリル(ウィノナ・ライダー)を使って大きな麻薬組織の一員、危険な男サイラス(フランク・グリロ)に接触を図った。

チャック・ローガンが書いた原作は読んだことが無いのだが、フィル・ブローカーを主人公とする作品は何作かあり、「ホームフロント」は2005年の作品のようだ。
これをスタローンが脚本にしたとのこと。

ストーリー的にはサスペンスではあるがストレートで分かりやすく、良い意味で頭を使わずに見ることが出来た。
ステイサムのアクションに集中できたというか(笑)
彼の場合、スーツでビシッと決めてドライヴィングテクニックを魅せるキャラもいいし、銃を撃ちまくる荒っぽいキャラもいいが、素手でのスピーディーな肉弾戦がやはりワクワク出来て楽しい。
乗馬シーンもあるし、とっても珍しいことに“パパ”の顔や微笑なんかも見られて、美味しいというか珍味というか・・・
小学校のカウンセラーのスーザン(ラシェル・ルフェーヴル)と、ちょっと良い雰囲気になったりも。

ヤク中でへろへろしたキャラも多いジェームズ・フランコは、製造販売の側に回って地元ではちょっとおっかない存在に。
と言っても、小さな町のボス猿など狡猾な小物といった程度で、フィルにとってはどうってことも無い存在。
ただ、娘のことがあるから一応フィルも警戒はしていたが。
そして、虎の威を借る狐そのものの、きゃんきゃんうるさいキャシーには、本当にいらいらさせられた。
兄にすぐに頼り、薬をねだり、子供の喧嘩の復讐を頼み・・・
嫌な女だが、以外にも後半のあるシーンでは・・・・ 彼女も母親なんだな、やっぱり。

“南部”ルイジアナ州の小さな町、という舞台もひとつのキャラだろう。
町に漂う閉塞感や結束力。
よそ者に対する拒絶反応。
ちょっと悪い噂が流れたり、誰か1人と敵対したら、町中が・・・・
怖いなぁ・・・・

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2014年08月08日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #9 瞳の中の暗殺者

Elementary Season 1, Episode 9 You Do It To Yourself

シャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)は高熱で辛い状態だったが、事件の知らせにいそいそと現場に赴いた。
空きビルで見つかったその死体は、両目を撃ち抜かれていた。
最近タイに行っていた教授であるということが、その場で分かった。
大学の学科長だった。
被疑者が自白したものの、ホームズは疑わしいと思った。
一方ジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)は、更生所から電話が入る。
電話をかけてきたのは、元クライアントで元恋人だった男だった。
会いにいったワトソンに、ドラッグで記憶が無いのだが、車で女性をはねたらしい、言った。
本当にそうなのだろうか?

エキセントリックな男として描かれることが多いホームズだが、この作品の中ではちょっと違う。
今回もまた、自分の間違いを認める素直なホームズが見られた。
ワトソン依存症? (苦笑)

再びドラッグに手を出し、記憶を無くしている間に事故を起こしたと思われ、更生所にまた入れられた元彼に、苦々しい思いを感じるワトソン。
こんな男・・・と思いながらも見捨てられず、本当に彼が女性をはねたのか調べるワトソン。
見る前は、ワトソンが女性?と懐疑的だったし、女性キャラは苦手だから嫌だなぁ・・・と思っていたのだが、ルーシー・リューのさばさばした部分と適度に知的に見えるところが丁度良く感じられて、毎回なかなか良いコンビだと思える。
今回もワトソンの優しさ、生真面目さ、駄目男に引っかかるタイプだと感じさせる一面が見られて、ちょっと嬉しく感じたよ。



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2014年08月07日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #8 長すぎた導火線

Elementary Season 1, Episode 8 The Long Fuse

ジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)は、“付き添い”の契約が後数週間で終わることから、シャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)に“支援者”を探そうとしていた。
しかしホームズ本人は不要だと言い、ワトソンが紹介する“支援者”を拒絶するのだった。
そんな時、あるビルで爆発事件が起きた。
4年も前に仕掛けられていたその爆弾は、その残骸から、ポケベルを起爆装置としていることが分かった。
間違い電話によって爆発したその爆弾を置いた犯人の狙いは、仕掛けられた当時ここに事務所を構えていた会社の誰かに違いないかった。

“支援者”は、同じ境遇から立ち直った、いわば“先輩”。
ワトソンが選ぶには、典型的な優等生タイプ。
逆らってホームズが選んだのは、適任者とは思えないようなタイプ。
つまり、はなから不採用になることが目に見えているような男をホームズは選んだわけだが・・・
ホームズの勘が外れたのか、鈍ったのか・・・
“1人で大丈夫“だと言いたいのではなく、ホームズはワトソンにいてもらいたいんだよね。
その気持ちが駄々漏れで(笑)
事件に関わるのは楽しいだろ? 推理するのは楽しいだろ? 刺激的だろ?
だから一緒にこれからもやろうよ!
と、子供のようなことを言うホームズ。
精神年齢の低さと案外素直に気持ちを吐露するところが、この作品のホームズの可愛らしさだね。
ジョニー・リー・ミラーが円らな瞳で甘えるように訴えるシーンが、何度出てきたことか(笑)



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2014年08月06日

今後の劇場鑑賞予定

劇場で見ようかなと思っている作品。
8/3にアップしたリストはここ

先週末にアップし忘れていた・・・
「サンシャイン/歌声が響く街」はもう見ちゃったよ。

こう毎日暑いと、涼しい映画館に辿り着くまでに汗だくでぐったりしてしまうよね。

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2014年08月05日

ダウンタウン物語

Bugsy Malone

禁酒法時代のNY。
ファット・サム(ジョン・カッシージ)は、もぐりの高級酒場“満塁亭”を持つ地元のボスだったが、最近頭角を現してきたダンディ・ダン(マーティン・レフ)の一派に手を焼いていた。
こっちの武器は昔ながらのクリームたっぷりのスポンジケーキなのに、ダンディ・ダンは新しい武器を使っているらしい。
ファット・サムの手下で誰からも好かれるバグジー・マローン(スコット・バイオ)が、満塁亭にオーディションを受けにやって来たブラウジー(フローリー・ダガー)と出会った時も、酒場はダンディ・ダンの襲撃を受けていた。
ダンディ・ダンの新しい武器“漆喰銃”と策略により、ファット・サムは次々と手下を失い密造酒の製造所も失ったファット・サムは、シカゴの大物を呼んだものの、失敗に終わる。
残るはバグジーただ1人。
ファット・サムは大金を積んで、バグジーにダンディ・ダンの持つ漆喰銃の強奪を依頼する。
丁度バグジーも、ブラウジーと共にハリウッドに行くための金を奪われたところだったため、引き受けることに。
新しい手下としてある場所で志願者を募ったバグジーは・・・

デクスター・フレッチャーのデビュー作ということで、見てみた。
子役しか出てこないギャング映画で、ミュージカルでもある、ちょっと変わった作品。
銃弾や流血の代わりに、クリーム塗れになるところは、子供に配慮したからなのか単なる演出なのか分からないが、とにかくシュール!
演技派の子役も多く、ファット・サムとダンディ・ダンは仕草や表情が“らしく”て、楽しく笑えた。

ファット・サムの情婦で酒場の歌姫でもあるタルーラ(ジョディ・フォスター)は、子役とは思えないほど妖艶
化粧もそれ程けばけばしく感じず、その眼差しが素晴らしい!
彼女に比べるとブラウジーは、オーディションに通ることが出来るほどの華は無く・・・・

お目当てのデクスター・フレッチャーは、ベビーフェイスという役。
子役ばかりの中で見つけられるかなぁ・・・と思いながら見ていたのだが、ちゃんと見せ場があったよ。
特にコメディ色の強い面白いシーンで、上手に笑いを取っていた!!



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2014年08月04日

サンシャイン/歌声が響く街

Sunshine on Leith

公開中なので控えめに

その朝、兵役についていたデイヴィー(ジョージ・マッケイ)と親友アリー(ケヴィン・ガスリー)は、アフガニスタンから一日早く、スコットランドのリースに帰還した。
デイヴィーは両親ロブ(ピーター・ミュラン)とジーン(ジェーン・ホロックス)と無事を喜び合い、アリーは丁度出勤するところだった恋人であるデイヴィーの妹リズ(フレイア・メーバー)を送って家の外へ。
喜びに溢れる一方で、分隊長だったデイヴィーは友人であり同じ分隊の仲間だったロニー(ポール・ブラナガン)の負傷に強く責任を感じていた。
アリーもまた、定職と住む場所が見つかるまで姉夫婦の家に厄介になることを、申し訳なく思うのだった。
その晩、リズに誘われて、デイヴィーとアリーは友人知人が集まる地元のパブへ。
そこでデイヴィーは、リズの同僚の看護婦、イングランド人のイヴォンヌ(アントニア・トーマス)を紹介された。
恋人など・・と思っていた2人だったが、会った途端に惹かれあい恋に落ちた
アリーもまた、自分の帰還を喜んでくれたリズへの思いはさらに強くなり、プロポーズしようと指輪を用意する。
近く、ロブとジーンの銀婚式を祝うパーティーがあるので、その席でプロポーズするとデイヴィーに打ち明けた。
ところが・・・
リズにはリズの計画があった。
そのため突然のプロポーズに驚きそして・・・
その時、パーティーの主役であるおしどり夫婦にも、危機が。
ロブ自身もつい先日まで知らなかった24歳になる娘エイリー(サラ・ヴィッカーズ)の存在を、ジーンがパーティーの最中に知ってしまったのだ。
さらには、イヴォンヌと暮らし始めたデイヴィーは、彼女にある選択を迫られ・・・
3組のカップルは、このまま壊れてしまうのであろうか?

オリジナルは、2007に全編にザ・プロクレインマーズの楽曲を用いたミュージカル劇として作られた作品だそうだ。
ザ・プロクレインマーズは、作品の舞台となったリース出身の双子の兄弟バンドだそうだが、バンド名も曲名も知らなかった。
が、聞いたことがある曲が何曲もあった。
この双子の兄弟も、カメオ出演している!!

見た理由は、ミュージカルであること、主役の1人がピーター・ミュラン(ピーター・マラン)であること、デクスター・フレッチャーの監督作第二段であること、そして監督の盟友ジェイソン・フレミングが出ていること。
ジェイソン・フレミングの役どころは、ジーンの職場の同僚ハリー。
彼が歌って踊る姿が見られるなんて♪♪
後で知ったのだが、この役はオリジナルには無く、映画のオリジナルキャラだった!
パブでみんなが盛り上がっている時、1人店の外に出てくる酔っ払いのオッサンがいるのだが、そのシルエットからすると監督に違いないと映画を見ながら思った。
帰宅後調べてみたら、監督もカメオ出演しているという情報が見つかったから、おそらく監督が演じたのは“彼”で間違いないだろう。

スコットランドが舞台というと、どうしても曇りがちな灰色の印象や労働者の物語がイメージされるのだが、この作品はタイトルのように明るく活気に満ちていて、ハッピーな印象を強く受けた。
年齢や立場は色々だが、考え方や性格や気質的には男性陣と女性陣に大きく分かれていたように感じる。
それを「男らしさ・良くある男の考え方と反応」、「女らしさ・良くある女の考え方と反応」と言ってしまうと、ちょっとニュアンスが違ってしまうのだが。
この作品の出来事は割と身近に起こりうる事柄で、ミュージカルではあるがそれほど劇的には描かれていないから、個々の心情が理解しやすいうえに馴染みやすかった。
実は哀生龍自身も来月銀婚式を迎える。
だからなのか、ロブとジーンの怒りにも許しにも、とても同調できた。
一度腹を立てると意固地になってしまうことがあるし、本当は許してもいいと思っても許すきっかけが見つからずに喧嘩を長引かせてしまうこともあるし、きっかけさえあればたとえ許してはいなくても案外あっさりと喧嘩を終えることも出来る。
ロブの、妻の許しを得るためにあることをやろうとしている様子が、もう愛らしくて愛らしくて(笑)
新婚時代だったら「そんなもんじゃ許せない!」となるだろうが、今のジーンなら「許してはいませんからね」と言いつつも喧嘩を終わらせてくれるんじゃないかと思ったよ。

歌も台詞の延長のように自然だったし、大げさなダンスも少なかったから、ミュージカル作品ではあっても歌や踊りが浮いた印象は無かった。
特にロブが歌うシーンは、他のみんなよりは上手くはないが、味わいのあるピーターの声もあいまって心地良かった。
最後のフラッシュモブも、ラジオ体操程度の誰でも踊れそうなダンスだったし、適度にバラバラだったし(笑)
これもまた後で知ったのだが、通行止めに出来なかったから、本当に通りすがりに飛び入り参加しちゃった人もいたそうだ。

ジョージ・マッケイって、「ディファイアンス」の主人公の4兄弟の末っ子だったんだ!
すっかり大きくなって・・・
そうそう、アリーの甥っ子ブレンダン(ジョン・スペンス)が、また凄くいい味出していたんだよ!
大人びた口調やしぐさが、可愛らしいのに格好良かった!

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2014年08月03日

レンタルリスト

ブログに感想を書いたかどうかに関係なく、借りた作品のリストを書いておくことに。

7月
ハートレス -悪魔と契約した男-  お目当て:ジム・スタージェス  ティモシー・スポール ルーク・トレッダウェイ エディ・マーサン
マンハッタン恋愛セラピー  お目当て:アラン・カミング
バウンティ・ジャスティス  お目当て:パディ・コンシダイン
メディテラニアン・ブルー  お目当て:
ジェイミー、童貞やめるってよ  お目当て:ティモシー・スポール
ガーディアン  お目当て:ティル・シュヴァイガー モーリッツ・ブライプトロイ
デッドゲームシティ  お目当て:ルーファス・シーウェル カブリエル・バーン ジュリアン・サンズ
コアラ・キッド  お目当て:アラン・カミング ロブ・シュナイダー
アドミッション -親たちの入学試験-  お目当て:マイケル・シーン
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.1  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.2  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.3  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.4  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.5  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY VOL.6  お目当て:ジョニー・リー・ミラー
悪の掟/魂のレクイエム  お目当て:ロバート・ネッパー

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2014年08月01日

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY #7 忘れたい過去

Elementary Season 1, Episode 7 One Way To Get Off

ジョーン・ワトソン(ルーシー・リュー)から“アイリーン”という名を持ち出されてから、シャーロック・ホームズ(ジョニー・リー・ミラー)は彼女と冷戦状態に。
その事でワトソンから会話を迫られ・・・
タイミング良く、グレッグソン警部(エイダン・クイン)からメールが来ると、ホームズは飛び出した。
1999年のある事件にそっくりの事件が起きたのだ。
当時犯人を逮捕したのは、警部本人。
これは模倣犯だと警部は考えたが、ホームズは、当時の単独犯だという供述は嘘で、共犯者が再び事件を起こしたのだと考える。
容疑者としてあがったのは、脅迫メールを送った男。
だが彼にはアリバイがあった。
さらに、凶器の銃は当時と同じものだということが分かった。

出ました“アイリーン”!!
まだ名前だけだが、今後彼女とホームズの関係などが明らかになっていくのだろう。
ワトソンとしては、“アイリーン”その人のことも気になるが、それよりも彼女がホームズにどのような影響を与えているのかの方が気になる。
かといって、無理に聞き出そうとして冷戦状態になるのも困る。
個人的な興味と、“付添い人”として知るべきことと無理強いしないこととの、微妙なバランスをワトソンは取らなければならないわけで・・・

「エレメンタリー」でおきる事件そのものやその“絵面”は、他のクライムサスペンスドラマでも見たことがあるような気がしてしまうことが良くある。
シャーロック・ホームズの原作で書かれた事件を下敷きにしていると感じることは、逆にほとんど無い。
何故かな?



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