Carpe diem !! “刹那”こそが全て!!

過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。

2004/11/30以前の日記は、旧日記から移し替えた分です

相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

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2015年05月26日

殺し屋チャーリーと6人の悪党

Kill Me Three Times

公開中なので控えめに。

海岸沿いの街イーグルズ・ネストに不似合いの、黒尽くめの服を着た男が1人の女を監視していた。
男の名は、チャーリー・ウルフ(サイモン・ペッグ)。 プロの殺し屋だ。
そして、殺すように依頼を受けた女の名はアリス(アリシー・プラガ)。
夫ジャック(カラン・マルヴェイ)が経営するバーで働いている。
そのアリスが急いで向かった先は、友人夫婦、ネイサン(サリヴァン・ステイプルトン)とルーシー(テリーサ・パーマー)の歯医者。
実はこの夫婦もアリス殺害を計画していた。
ギャンブル好きのネイサンの膨れ上がった借金を帳消しにするためだ。
それを知った警官のブルース(ブライアン・ブラウン)が取った行動は・・・・
一方、自分の命が狙われているとは思いもしないアリスは、バーの売上金を奪って不倫相手と駆け落ちしようと考えていた。
ジャックは妻アリスがガソリンスタンドのディラン(ルーク・ヘムズワース)と浮気していることに、実は気付いていた。

<カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015>にて上映。
お目当てはサイモン・ペッグとヘムズワース3兄弟の長男ルーク。
ルークの芋っぽさに、何となく“見てあげなきゃ”という気にさせられる(笑)

舞台はオーストラリア。
夫婦・友人の間での裏切りや殺し合いなのに、じめじめどろどろしたところが無い。
明るい風景や逞しさや抜けているところが、カラッと見せてくれるのだろう。
プロの殺し屋のはずなのに、手際が良いようには見えないし、銃の腕も良いようには思えない。
そんなチャーリーのターゲットは、妙にタフなアリス。
この二人だけでも十分に笑える。
善人が一人もいないところも笑える。
極悪人もいないけれど。
これ以上はネタバレになりそうだから、書かないで置こう。

一般公開の予定は無いようだ。
セル&レンタルDVDになることを期待しよう。

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2015年05月25日

ゼロの未来

The Zero Theorem

公開中なので控えめに。

近未来の世界。
大企業マンコム社で“エンティティ解析”を行っている天才プログラマーのコーエン(クリストフ・ヴァルツ)は、自宅勤務自宅勤務を切望していた。
通勤時間が勿体無いし自宅の方が仕事が捗るということ以上に、大事な電話(人生の意味を教えてくれる電話がかかってくるはず)を受け損ねてしまうことを心配しているのだ。
上司のジョビー(デイヴィッド・シューリス)はいつも却下するのだったが、ある日、彼のパーティーにいやいや出席したコーエンは、そこで“マネージメント”(マット・デイモン)と会うことができ、自宅勤務が許された。
その代わり、非常に難解な“ゼロの定理”と呼ばれる謎の数式の解読を命じられる。
一向にかかって来ない電話。
一向に解読できない定理。
ストレスがピークに達したコーエンは・・・
そんな時、人付き合いが大の苦手なコーエンの元に、パーティーで出会ったチャーミングで謎めいた女性ベインズリー(メラニー・ティエリー)が訊ねてきた。
次第に彼女との時間にのめり込んで行くコーエン。
一方、コンピューターの修理をするために、マネージメントの息子、まだ少年のボブ(ルーカス・ヘッジズ)がやって来た。

テリー・ギリアムの世界は、たとえ彼自身の脚本でなくても、揺るがない
ごちゃごちゃしているのに、不思議と1つの世界としてまとまっている町。
ペラッペラの安っぽさを感じさせるあれこれと、昔から変わらないような配管や太いチューブ。
玩具のような近未来のアイテムやマシン。
とても抽象的でファンタジーとしか思えないのに、奥が深くてリアルで世界の究極に通じるようなテーマ。
ゼロとは、ブラックホールとは、人生とは、愛とは、世界とは・・・・

ストレスで毛が抜けてしまったと言うコーエン。
最初の内は、無毛のクリストフ・ヴァルツが奇異に見えた。 人間では無い何か作り物めいた物に見えた。
ところが、頭髪のあるコーエンが登場したら、そっちの方が奇妙に見えてしまったではないか。
慣れとは恐ろしいもので・・・(笑)
でも、ジョビーの髪型には最後まで慣れなかったな(苦笑)

今の世の中、ずっと生身の人間に会わずに生活することは可能だろうと思ってしまう。
ネットで繋がっているだけで十分に生活できる。
家から一歩も出ず誰とも関わらずに生きていれば、ネット上の情報がリアルなのかバーチャルなのか真偽なんか関係なくなってしまうような気がする。
そう思えてしまうことが怖い。

3人のドクターはサンジーヴ・バスカー、ピーター・ストーメア、ベン・ウィショー、ネットワーク上の精神分析医はティルダ・スウィントン。
彼らに診てもらっても、アドバイスしてもらっても、全くプラスにもならないし安心感も得られないような気がした。
全てが胡散臭く、現実味が無く、もしかすると全てバーチャルなんじゃないかと思いたくなってきた。

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2015年05月19日

ラン・オールナイト

Run All Night

公開中なので控えめに。

かつては“墓堀り人”と呼ばれた殺し屋のジミー(リーアム・ニーソン)も、今じゃ親友でマフィアのボスであるショーン(エド・ハリス)の息子ダニー(ボイド・ホルブルック)からアル中ぎみの老いぼれ扱いされていた。
一方、早く父に認められたくて意気込むダニーは、自分が段取りした麻薬取引をショーンに蹴られたことで、取引相手を殺すことになってしまった。
運悪くその現場を目撃してしまったのは、その取引相手を乗せてきたリムジンの運転手マイク(ジョエル・キナマン)。
マイクは、ジミーの長年疎遠となっている息子だった。
ダニーに殺されそうになったマイクを救う為、ダニーを殺してしまったジミー。
長年の親友であろうとも、自分の息子を殺されてはショーンもジミーを許すことが出来ない。
息子もお前も殺すとショーンに宣言されたジミーは、再び銃を手にした。
追っ手は、NYPDの警官たち、長年ジミーを追っているNYPDの刑事ジョン(ヴィンセント・ドノフリオ)、ショーンが差し向けた殺し屋アンドリュー(コモン)・・・
マイクと彼の家族を守るため、ジミーはある決断をした。

ジョエル・キナマン目当てに見た。
黒服姿もスウェットパーカー(フードを被る)姿も見られ、眼福!
贅沢を言えば、もっと出番が多かったらなぁ・・・・
まぁ主役はリーアム・ニーソンだから、しょうがないか。
2人とも低い良い声だから、親子の会話ももっと聞きたかったな。

正直、リーアム・ニーソンだし、冒頭があんなシーンだし、そう簡単に死ぬはずが無いとつい思ってしまうものだから、あまり緊迫感・ドキドキ感を味わえなかった。
もっと素直に見ないといけないよなぁ・・・
そもそものきっかけとなったダニーは本当に腹立たしい性格だったから、今まで誰からも殺されなかったのは父ショーンのお陰だろうなと思いつつ、こんなクズを殺したせいで大変な目に遭うジミー&マイクが少々不憫に思えてしまった。
そしてグッと来るのは、元凄腕殺し屋ジミーの“”としての顔、思い。
自分とは違って全うに生きている息子には、たとえ正当防衛であろうと人殺しはさせたくないのが親心。

それより何より、カメラワークというか演出というか、哀生龍がかなり苦手な見せ方だったせいで、酔いそうになって何度も目を閉じてしまった。
回転しながらのズーム、A地点からB地点にカメラが移動する時の急上昇&急降下、酷い手振れ、アップの多用・・・・ 等々。
危うく頭痛を起こしそうになるぐらい目が疲れて、残念ながら気持ち良く楽しむことが出来なかった。
絶対に哀生龍は4DXでの鑑賞は一生無理だろう(苦笑)

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2015年05月18日

真夜中のゆりかご

En chance til
A Second Chance


公開中なので控えめに。

通報を受けて、刑事のアンドレアス(ニコライ・コスター=ワルドウ)は相棒のシモン(ウルリク・トムセン)と共にその部屋に踏み込んだ。
サネ(リッケ・メイ・アンデルセン)の部屋は荒れ放題で、薬物依存症のトリスタン(ニコライ・リー・コス)に暴力を振るわれていた。
それどころか、赤ん坊のソーフスは汚物まみれで浴室の床に寝かされているではないか。
同じぐらいの息子アレクサンダーを持つアンドレアスはソーフスをこの2人から保護したかったが、結局2人の元の戻されてしまった。
一方アンドレアスの妻アナ(マリア・ボネヴィー)は、自分自身が愛情不足だったことも有り、良き母となり愛情いっぱいに育てようとしていた。
しかしアレクサンダーは夜泣きが酷く、夫婦は交互に車やベビーカーで夜の散歩に出る日々が続いている。
そんなある日、アレクサンダーが息をしていないことにアナは気づき、悲鳴を上げた。
アンドレアスが必死に人工呼吸をしても・・・
諦めた彼が警察に通報しようとすると、彼女は息子を連れて行かれてしまうことを恐れて、「通報したら自殺する」と激しく拒絶した。
アナが薬で眠りに落ちると、アンドレアスは息子のなきがらを抱いて家を出た。
シモンに相談しようと電話をしたが繋がらず、思いつめたアンドレアスは・・・
アンドレアス連れ帰ってきたソーフスは、アレクサンダーの身代わりにはならなかった。
一方トリスタンは、ソーフスが死んでしまったと思い焦った。
自分が息子を殺したとなれば刑務所行きは免れない。
サネが「死んでいるのはソーフスじゃない」と訴えても聞く耳を持たず、証拠隠滅を図ろうとしたトリスタンは・・・
悲劇はこれで終わりではなかった。

冒頭からいきなりニコライ・C=Wとニコライ・L・Kとトムセン3人の揃い踏み♪
彼ら3人がお目当てだったから、テンションがいきなり上がった。
おまけに、シモンが飲んだくれる店でトマス・ボー・ラーセンもチラッと出てきて、にんまり!

しかし、物語の方は、あまりに悲惨で思わず憐憫の情が湧いてしまうような内容だった。
赤ん坊の泣き声や女性のヒステリックに泣き喚く声には普段からイラッとしてしまうのだが、この映画ではそれも重要な要素だから、いつも以上に耐え難かった。
育児放棄されたソーフスはもちろんだが、アレクサンダーも可哀想だったなぁ・・・
愛情たっぷりの親でも、四六時中愛情を注ぎ続けるのは難しい
人間だから、時には・・・
逆に、普段は酷い親であっても、全く愛情が無いとは限らない。
その人がどう育てられてきたのか、親になった時にその影響が出てくるということを目の当たりにすると、自分自身のことを振り返ってゾッとしてしまう。

アンドレアスがやったことは、間違っている。
しかし、精神的に追い詰められた状況、息子を突然亡くした上に妻が自殺するとヒステリーを起こしてしまった状況で、彼が思いついた最善の方法がそれだったのだということは理解できる。
ソーフスをあの2人の元に置いておくよりも、自分が息子代わりに育てた方が彼にとっても幸せだと、思い込んでしまったのも理解は出来る。
だがもし・・・・
たら・れば」を考えてしまうんだよね。

2人のニコライは、容姿のせいか喋り方のせいか、演じるキャラのタイプが逆になることはほとんど無い。
ニコライ・C=Wが悪役をやる場合は分かりやすく言うと冷酷な貴公子タイプで、ニコライ・L・Kが今回演じたような泥臭いチンピラタイプではない。
逆にニコライ・L・Kが演じる善人は、気は優しくて力持ちタイプが多いような気がする。
2人とも、コミカルなキャラを演じても凄くハマるんだけどね。

今までにも何度も書いているが、哀生龍はこの作品の脚本でもあるアナス・トマス・イェンセンの脚本(または脚本&監督)の作品がとても好き。
それにも拘らず、彼と多くの作品でタッグを組んでいるスザンネ・ビアの監督作品は苦手。
ストーリーは好きだけれど、作品の見せ方・演出が苦手というか感覚的に合わないと言うか。
脚本アナス・トマス・イェンセン&監督ラッセ・スパング・オルセンのアクション・コメディがまた見たいなぁ・・・・

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2015年05月12日

ホーンズ 容疑者と告白の角

Horns

公開中なので控えめに。

自棄酒を煽って車の中で寝てしまったイグ(ダニエル・ラドクリフ)は、翌朝、幼馴染で警官のエリック(マイケル・アダムスウェイト)に起こされた。
昨夜、イグの恋人メリン(ジュノー・テンプル)が殺されたと言うのだ。
不用意に発したイグの一言、昨夜2人がダイナーで口論となったいた事などから、イグが容疑者とされてしまう。
両親(ジェームズ・レマー、キャスリーン・クインラン)も兄テリー(ジョー・アンダーソン)も心配してくれたが、本当にイグのことを信じてくれているのは、幼馴染で弁護士のリー(マックス・ミンゲラ)だけだった。
メリンの父(デイヴィッド・モース)には犯人と決め付けられ、地元のラジオDJの仕事も出来なくなり、荒れるイグを慰めてくれたのは、やはり幼馴染でウェイトレスのグレンナ(ケリ・ガーナー)。
そんなイグの額から、突然2本の角が生えてきた。
それを見ても誰も驚かないどころか、心に秘めた本音をイグに吐き出すではないか。
聞きたくもない家族の本音にショックを受けるイグだったが、何故かリーにだけは角が見えず、隠していた本音を吐き出すことも無かった。
新たに証人が現れたことを知ったイグは、この「告白の角」の能力を使って、人々から真犯人の情報を得ようと聞き込みを開始。
町の人々の口から出てくる本音と事実。
メリンの秘密。
そして真犯人の正体と動機。
イグが知ることとなる真実とは・・・

チラシで見た角のデザインがとても気に入ったのと、ジョー・アンダーソンが共演している事と、原作がスティーヴン・キングの息子ジョー・ヒルだったことから、興味が湧いて見た。
きっとホラー色が強いのだろうと少し身構えていたのだが、ファンタジー・サスペンス色が濃かった。
本当はなかなかにえぐくて恐ろしい復讐のシーンも、コミカルに見えて結構笑えてしまった。
ただし、蛇が苦手な人は辛いかも知れない。
笑えた理由の1つとして、キリスト教に詳しく無い哀生龍でもすぐに分かるような宗教的(キリスト教・聖書・悪魔等々)なあれこれが沢山出てきたことが挙げられる。
さりげなく分かる人だけ分かるような暗喩が1つ2つ、ならオッとなるのだろうが、ここまで露骨にゴロゴロしていると・・
いや、キリスト教徒にとっては笑うところじゃないのかもしれないな。

物語の中心人物たちは、イグ、テリー、リー、エリック、グレンナの幼馴染5人と、子供の頃に町に越してきたメリン。
子供の頃のエピソードが時々挿入され、彼らの結びつきの強さ弱さ、幼い恋心から愛情への変化、そして本音を語る人々にも見られる7つの大罪に代表される欲望の数々。
さらっと見やすい作品ながら、どろどろとした人間の醜い部分が沢山描かれていた。
原作も気になるが、通勤電車の中で片手で持って読むには少々厚いからなぁ・・・

サントラも重要な要素。
有名どころのロックが多数使われているのだが、英語が分かる人にはその歌詞にも意味を見出すのだろう。
タイトルを見ただけでも、意味有り気な曲ばかりで・・・

イグ、愛称イギーの本名はイグナチオ(Ignatius)。
スペイン語っぽい名前だと思って調べてみたら、カトリック教会の聖人イグナチオ・デ・ロヨラはバスク人だった。
彼から取った名前かどうかは全く分からないが。

主要キャラの俳優の多くがイギリス出身だから、舞台をイギリスのどこかにして、イギリス英語が聞きたかったなぁ・・・
と無い物ねだりをしてみる、

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2015年05月11日

今後の劇場鑑賞予定

劇場で見ようかなと思っている作品。
5/10にアップしたリストはここ

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2015年05月08日

レンタルリスト

ブログに感想を書いたかどうかに関係なく、借りた作品のリストを書いておくことに。

4月
ラビリンス 抜け出せないふたり  お目当て:スタンリー・トゥッチ
バッドガイ 反抗期の中年男  お目当て:ジェイソン・ベイトマン
あなたとのキスまでの距離  お目当て:ガイ・ピアース
アベンジャー・オブ・スローンズ  お目当て:
ブロークン  お目当て:ティム・ロス キリアン・マーフィー
ワイルド・スピード EURO MISSION  お目当て:ジェイソン・ステイサム トゥーレ・リンハート
ラスト・レギオン  お目当て:
2月の夏  お目当て:ドミニク・クーパー ダン・スティーヴンス
ラストベガス  お目当て:ケヴィン・クライン
テルマエ・ロマエII  お目当て:
転落の銃弾  お目当て:サム・ロックウェル ジョー・アンダーソン ウィリアム・H・メイシー
オール・ユー・ニード・イズ・キル  お目当て:
パークランド -ケネディ暗殺、真実の4日間  お目当て:
カムバック!  お目当て:ニック・フロスト クリス・オダウド イアン・マクシェーン
サンタを救え! 〜クリスマス大作戦〜  お目当て:マーティン・フリーマン ティム・カリー
レッドファクション  お目当て:

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2015年05月07日

フォーカス

Focus

公開中なので控えめに。

美人のジェス(マーゴット・ロビー)のハニー・トラップをあっさり見破ったニッキー(ウィル・スミス)は、天才詐欺師
代々続く詐欺師である上、その計画力と才能を生かして、詐欺集団での大きなプロジェクトも行っていた。
本当に得意なのはスリだと言うジェスも腕を磨き、ニッキーの仕事に参加させてもらえることに。
街中が浮き足立つスーパーボールの開催期間中、ありとあらゆる方法で荒稼ぎしたニッキーのチーム。
いつしかジェスの美貌と才能に、ニッキーはになっていった。
だが、無事プロジェクトを成功させた翌日、スーパーボールの決勝戦の会場で・・・
VIP席で観戦しながらジェスと小さな賭けを楽しんでいたニッキーは、近くに座っていたリー・ユァン(B・D・ウォン)から声をかけられ、彼と賭けを始めてしまう。
終いには、プロジェクトで稼いだ金を全て賭けてしまい・・・・
ニッキーは、ジェスの前から姿を消してから3年後、レーシングチームのオーナーでありエンジンの開発者でもあるガリーガ(ロドリゴ・サントロ)と手を組んで、ライバルチームのマキューエン(ロバート・テイラー)に偽の新作エンジンをつかませる詐欺を働こうとしていた。
ニッキーにとっては簡単な仕事のはずだったのだが、なんとガリーガの傍にはジェスがいるではないか。
その上、ガリーガの側近でボディガードのオーウェンズ(ジェラルド・マクレイニー)は詐欺師のニッキーを警戒して、常に目を光らせている。
ニッキーは、冷静さを失わずに、最後の最後で賭けに勝つことが出来るのであろうか?

何を書いても、ネタバレやストーリーの展開を示唆してしまいそうで、これ以上は書けない。
下手に感想を書くことも、危なくて出来ない。
詐欺やスリのテクニックを分かりやすく説明してくれるシーンもあり、観客は“騙された事が分からない”と言う事は無いから、気楽に見て楽しめばいいと思う。
あえて“見破ってやる”と気合を入れて見ると、逆に、製作者側の意図(どの部分で観客を騙そうとしているのか)を深読みし過ぎて、“何が嘘だっんだ?”と混乱するかもしれない。
疑って見ると、「あの人はこの人を本当は騙そうとしているんじゃないか?」「実はライバル詐欺師のスパイなんじゃないのか?」「潜入捜査官じゃないのか?」と際限なく疑いたくなるから、止した方が良い(笑)
哀生龍の場合は、ビックリするような種明かし(秘密の暴露)は無かった。
あの人は正体を隠しているんじゃないのか? とどうしても疑いたくなるキャラがいたが、残念ながらそのキャラには裏が無かった(苦笑)
そして、あのエピソードはきっと何かの伏線だろうと思ったら・・・

こいつは絶対にニッキーを裏切らないだろうなと思ったのは、見た目見特徴があり過ぎるファーハド(アドリアン・マルティネス)。
いつ見ても、ジャバ・ザ・ハットに似ているなぁ・・・と(笑)
こんなに見た目に特徴がある人が悪いことをしていたら、誰かの印象に残って捕まってしまうと思うのだが、そうならない所がプロの腕?

ニッキーの仲間でリーダー格のホースト(スレナン・ブラウン)やガレス(グリフ・ファースト)たちが、マジックでも見られるウォッチ・スチールやピックポケット・プットポケットなどのスリの技をチームプレーで鮮やかに見せてくれるシーンは、手口が分かっていても楽しい。
実際に海外の観光地では子供まで使ってこのようなスリが横行しているのだから、笑い事じゃないよなぁ・・・
中学高校の頃、学校の机をはさんで座って喋りながら、その相手の胸の校章や委員会や部活のバッジを気付かれずに取るのが得意だった。
取ったことを明かした上で、更に話している最中にまた付けてしまうことも出来た。
ちなみに留め具のタイプは、管ピン(管付ピン)だった。
それ程手際が良いわけではないが、友達から腕時計を取ることも成功した。
掏り取るスリルが楽しいのではなく、相手の驚いた顔を見るのが楽しかった。
・・・・・あくまでも、過去の思い出。

「フォーカス」のエンドロールで流れた懐かしい曲は「風のささやき」
これって、何かのテーマ曲だったよなぁ・・・・
と気になって帰ってから調べたら、「華麗なる賭け」のテーマ曲だった。
意味深長・・?

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