Carpe diem !! “刹那”こそが全て!!

過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。

2004/11/30以前の日記は、旧日記から移し替えた分です

相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

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2016年02月29日

レンタルリスト

借りた作品のリストを書いておくことに。

2月
シャクルトン 南極海からの脱出 1  お目当て:ケネス・ブラナー
シャクルトン 南極海からの脱出 2  お目当て:ケネス・ブラナー
マジック・イン・ムーンライト  お目当て:コリン・ファース
フォーサイト家〜愛とプライド〜 1  お目当て:ヨアン・グリフィズ ダミアン・ルイス ルパート・グレイヴス
フォーサイト家〜愛とプライド〜 2  お目当て:ヨアン・グリフィズ ダミアン・ルイス ルパート・グレイヴス
フォーサイト家〜愛とプライド〜 3  お目当て:ダミアン・ルイス ルパート・グレイヴス
フォーサイト家〜愛とプライド〜 4  お目当て:ダミアン・ルイス ルパート・グレイヴス
フォーサイト家〜愛とプライド〜 5  お目当て:ダミアン・ルイス ルパート・グレイヴス
THE HOUR 裏切りのニュース Vol.1  お目当て:ベン・ウィショー ドミニク・ウエスト バーン・ゴーマン アンドリュー・スコット
THE HOUR 裏切りのニュース Vol.2  お目当て:ベン・ウィショー ドミニク・ウエスト バーン・ゴーマン アンドリュー・スコット
THE HOUR 裏切りのニュース Vol.3  お目当て:ベン・ウィショー ドミニク・ウエスト
THE HOUR 裏切りのニュース シーズン2 Vol.1  お目当て:ベン・ウィショー ドミニク・ウエスト
THE HOUR 裏切りのニュース シーズン2 Vol.2  お目当て:ベン・ウィショー ドミニク・ウエスト
THE HOUR 裏切りのニュース シーズン2 Vol.3  お目当て:ベン・ウィショー ドミニク・ウエスト
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密  お目当て:マーク・ストロング ベネディクト・カンバーバッチ

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2016年02月23日

ディスクローザー

Felony
<未体験ゾーンの映画たち2016>にて上映

【ネタバレしているかもしれないので注意】

お目当ては、ジョエル・エジャートン(ジョエル・エドガートン)。
ジョエル自身が脚本を書き主演し、兄のナッシュがスタント・コーディネーターとジョエルのスタントダブルを担当。

舞台はジョエルの地元のオーストラリアで、彼は手柄を上げた刑事のマルことマルコム・トゥーイーの役。
仲間たちと祝杯を挙げ、酒気帯びの検問を合言葉でやり過ごしたマルだったが、自転車で走る少年にサイドミラーを当ててしまった。
当て逃げせずに救急車を呼んだまでは良かったが、少年が意識不明の重症だったため、つい自分が当てたとは言えずに“発見者”を装ってしまう。
マルを庇うため小細工をするベテランのカール・サマー(トム・ウィルキンソン)。
何かがおかしいと感じ取る、新参者のジム・メリック(ジェイ・コートニー)。

マル自身にも子供たちがいるし、本来善良な男だから、罪の意識に苦しむ。
しかし家族を守るためにも、今抱えている事件の捜査を駄目にしないためにも、自分が“当て逃げ犯”だとは名乗り出せない。
被害者の少年の母は、救急車を呼んでくれた恩人だとマルに感謝するから、余計に良心の呵責が・・・
善良な人間の中にもある、善良では無い一面。
悪人ではないが、完璧な善人でもない。
マルを追い詰めていくジム自身が、マルと同じような状況に立たされた時・・・

決して楽しい映画じゃないし、ラストに向けてどんどん息苦しくなってかなり疲労感があったが、期待以上に見ごたえがあった。

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2016年02月22日

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁

SHERLOCK:The Abominable Bride

【ネタバレしているかもしれないので注意】


お目当ては、シャーロック&ワトソンのコンビ。
小学生の頃から推理小説・探偵小説が大好きで、最初にハマったのがシャーロック・ホームズのシリーズだった。
もちろん、ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマンの“舞台を現代に移したTVシリーズ”も好きだから、この特別編も楽しんだ。
ただ、「パンフレットが作られていない」「特典映像が本編の前後についてくる」「期間限定上映」という事に加え、ファンの女性が自宅で見ているようなノリで大きな声で笑ったり特典映像の時にこそこそ話したりしていたから、本当にそのまんま“DVD/BDを大きなサイズで見ているだけ”、という印象を受けてしまったのは残念。

特別編ということで舞台は1890年代だったが、ベネディクト・カンバーバッチもーティン・フリーマンも、現代の装いも1890年代の装いもどちらもしっくり馴染んでいるものだから、タクシーだろうが馬車だろうが全く時代を意識せずに見てしまった。
特典映像で熱く語っていた製作者たちが細部にまでこだわり作り込んだセットや小道具のあれこれすら、悪目立ちすることなく、時代が変わっても“SHERLOCK”は“SHERLOCK”だった。

自殺したはずの花嫁が姿をあらわして人殺しをするという事件はいつもよりも少々ホラーがかってはいたが、幽霊なんて存在を全く信じないシャーロックにかかれば、ホラーにもオカルトにもなるはずが無い。
ある意味一番怖かったのは、マイクロフト(マーク・ゲイティス)の姿かも(苦笑)

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posted by 哀生龍 at 00:39 | TrackBack(0) | 英数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

スティーブ・ジョブズ

Steve Jobs

【ネタバレしているかもしれないので注意】


お目当ては、ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)の方ではなく、彼と共にAppleの創業舌メンバーの1人でコンピュータ・エンジニアの、“ウォズ”ことスティーヴ・ウォズニアックを演じたセス・ローゲン。
同じスティーヴでも、ジョブズとウォズニアックでは、パソコンに対する考え方の全く方向性が違っていたことは、2013年の「スティーブ・ジョブズ」その他で知っていた。
かなり酷い奴だとは知っているつもりだったが、この映画で描き出されていたジョブズの一面は、哀生龍のイメージ以上に・・・ (―’`―;)ムムッ
こんな男をある部分ではコントロールし、苦言を呈し、周りの人々に対する緩衝材となっていたマーケティング担当のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)という女性は、尊敬に値するほど忍耐強い人だよ。

まだこの世に無い物を想像し、出来ると信じ、周りの人間を駒として使ってでも“自分の理想”を強引に現実化するような人間がいるから、世界は進歩するんだと思う。
まさにジョブズはそんな人で、映画の中では自分と周りの人間を指揮者とオーケストラの演奏者に例えていたが、それはかなりソフトな表現だろう。
現実的には、自分の手では物を作り出さないのに成果は自分の物で、失敗は周りの人間の責任にするような、平気でそれを口にするような鼻持ちなら無い男。
男としても父親としても、ろくでもない奴だった。

一方、哀生龍がお気に入りのウォズは、ジョブズの“想像・理想”を現実に“創造”することができた、本物のエンジニア。
ジョブズが自分の思い描いた理想の作品である製品は完璧で、ユーザーにそれを弄くられるのを嫌ったが、ウォズはユーザー寄りの人間で、自分が作り上げた製品をユーザーに気持ち良く有効に使ってもらえることを喜びとするタイプ。
2人のスティーヴの歯車が噛み合い相乗効果を上げているときは最高だが、いったん歯車が狂ってしまうと・・・
映画の中では、二人の仲がこじれた後のやり取りが何度も出てきて、ウォズももちろん可哀想だが、それ以上にジョブズは可哀想な人だなと感じてしまった。
そんなウォズをセス・ローゲンが演じているのだから、余計に彼に肩入れしたくなってしまったよ。
もう1人のエンジニア、アンディ・ハーツフェルド(マイケル・スタールバーグ)も、いい人なのに辛く当られていたなぁ・・・
ミヒャエル・ファスベンダーの冷たい目つきが怖いのなんのって・・  ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

映画で描くエピソードをとても絞っていて、実在の人物を描き出す作品としては、ちょっと毛色が変わっていたように思う。
しかし、ジョブズの表の顔(経歴や彼が関わった製品)のことは特に説明されなくても、ほとんどの人は知っている部分だから、ばっさりと削ぎ落として正解だったのかもしれない。

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posted by 哀生龍 at 07:15 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

オデッセイ

The Martian

【ネタバレしているかもしれないので注意】


お目当ては、マット・デイモン(主人公のマーク・トワニー)、ショーン・ビーン(フライト・ディレクターであるミッチ・ヘンダーソン)。
アクセル・ヘニーやマイケル・ペーニャ、キウェテル・イジョフォーなんかも良かったよ。

3回目の火星の有人探査計画“アレス3”は、火星に到着して僅か数日で、ミッションを切り上げざるを得なくなった。
それどころか、クルーの1人植物学者のマーク・ワトニーが・・・
状況的に彼は死んでしまったとクルーたちが思ってしまったのは仕方が無いことで、マークは立った1人で火星に取り残されてしまう。

宇宙飛行士として色々な訓練を積んできているし、植物学者だから、生き残るための知識は一般人より遥かに持っている。
しかし、それ以上に彼の強みとなったのは、その性格。
きちんと現状を把握し未来を予測し、それでも尚、死を迎えることになるその瞬間までは出来ることを諦めずにやろうとする根性と、前向きに自分を奮い立たせる気力。
現実逃避のポジティヴシンキングじゃないんだから、本当にこの人は凄いなぁ〜
一度にあれもこれもやろうとして、出来ないことを数え上げるのではなく、ひとつひとつ問題を解決していこうとしたことも良い。
小さな目標を確実に1つずつ達成していくことの方が、いきなり高いハードルを越えようとして挫折するよりもずっと良い。
そんな人柄も、宇宙飛行士に合格した理由なのかな?
そうそう、この映画の中のクルーたちや支える人たちは、他の映画で見られるような性格や主義の違いによる衝突や険悪な雰囲気になることがほとんどなく、衝突があっても主に建設的な意見交換の中でのことだった。

懐かしい曲(70年代のディスコミュージック)が色々使われていたから、気分が盛り上がった。
長期にわたるミッションだから、その曲を持ち込んだ本人も、きっと気分が盛り上がるような曲を選んだのだろう。
それに、NASAが全面協力している作品ならば結末は、と楽観的に見ることも出来たから、それ程ハラハラせずにのんびり楽しめてしまった。
実際の映画の結末はどうだったかは・・・(自分の目で見て確認してもらいたい。 笑)

文系の人も十分に楽しめると思う。
理系の人は、更に楽しめると思う。
映画を見た後に小説を読み始めたのだが、科学的な話題が多いがわかりやすくて、物凄く楽しんでいるところだ。
哀生龍は、一応、化学科卒だから。

本筋には直接関係無い細かい部分でも、哀生龍にとってのツボが!
まず行き先が火星というだけでテンションが上がる!
“アレス”という呼称をこれでもかというほど聞くことが出来て、嬉しくて仕方が無かった。
その上、“ヘルメス”という呼称も出てきたしね!!

おまけに、ショーン・ビーンが出ているシーンでまさかの「ロード・オブ・ザ・リング」ネタが!!
心の中で、“ヤッホー♪ ボロミア!!”と手を振ってしまった(笑)

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2016年02月15日

ブレイキング・ゴッド

The Mule
<未体験ゾーンの映画たち2016>にて上映

【ネタバレしているかもしれないので注意】

お目当ては、ヒューゴ・ウィーヴィングとジョン・ノーブル。
主人公レイは、親友のギャヴィンに唆されて、旅先のタイで大量の麻薬入りコンドームを飲み込んで密輸をすることになってしまった。
些細なことから帰国時に空港で税関職員に怪しまれ、オーストラリア連邦警察の捜査官クロフト(ヒューゴ・ウィーヴィング)とパリス(ユエン・レスリー)の監視の下、安ホテルに軟禁状態に。
腹部のレントゲンをとるか、さっさと排便して薬物が無いことを証明すれば、解放される。
ところが、レイという奴は鈍臭くて間抜けなのだが、物凄く根性があった(笑)
レイを演じているアンガス・サンプソンは製作/脚本/共同監督でもある。
そしてギャヴィンを演じるリー・ワネルは製作総指揮/脚本だ。
ジョン・ノーブルが演じたパットは、地元の顔役でギャヴィンたちに悪いことをさせている親玉。

オーストラリアで本当にあった事件を基にしているそうだ。
オーストラリア訛の英語が心地良かったよ。

レイは5日間排便を我慢すれば無罪放免になるはずだったのに、期間が延長されてしまい・・・
絵面的に動きが少なく地味で、まったりとした雰囲気すら漂っているのに、レイが心身共に追い詰められていくにつれ、見ているこちらもどんどん精神的に苦しくなってきた。
下手をすれば腹具合が悪くなりそうなほど、とまで言うと少々大袈裟だが、気分的にはそんな感じ。
「ソウ」シリーズのリー・ワネルならでは?

何で邦題がブレイキング・ゴッドなのか良く分からない。
原題の“Mule”の意味は、ラバのことだが、“頑固な奴、強情な奴”という意味や、“麻薬の運び屋”という意味もあるのだそうだ。
そのまんま、レイのことじゃないか!

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2016年02月03日

ブラック・スキャンダル

Black Mass

【ネタバレしているかもしれないので注意】

ジョニー・デップが今回はどんな“なりきり”を見せるのか、やっぱり気になってしまう。
とは言っても、実在のギャング、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーのことを知らないから、似せて来ているのか大袈裟に演じているのか、判断のしようが無いのだが。
その上、この作品はキャストが非常に豪華で!!

ジョニー・デップ以外のお目当ては、まず何と言ってもピーター・サースガード。
ブライアン・ハロランというキャラは、出番そのものはほとんど無いのだが、サースガードの怯え泣く彼らしい表情が見られたことが嬉しかった。
そして主役の1人、バルジャーと密約を交わす彼の幼馴染のFBIジョン・コノリーを演じた、ジョエル・エドガートン(エジャートン)。
野心家であると同時に、幼馴染と地元に対する絆と名誉と忠誠心に厚い男。
その強い思いが発動される方向性が間違ってしまったために・・・
バルジャーの側近のような部下スティーヴン・フレミを演じていたロリー・コクレインは、むさ苦しいオッサン度が非常に増していたが、それはそれでOKだと思えてしまった。
無口なキャラだったが、それでも彼の低めのいい声を楽しめたよ。
7,80時代に合わせた髪形や服装が、余計にジョエル・エジャートンやロリー・コクレインを老け込んで見せていたような気もする。

ジョン・コノリーの上司を演じたのは、ケヴィン・ベーコン。
彼自身が曲者俳優だから、彼が演じたFBIのチャールズ・マグワイアまでもは、怪しく見えてしまったよ(苦笑)
同じく怪しく見えたのは、バルジャーの弟でジョン・コノリーの幼馴染でもある上院議員のビリー・バルジャーを演じる、ベネディクト・カンバーバッチ。
肉付きの良くなった顎周りと意味ありげな笑顔が、油断なら無い雰囲気を出していた。
そして、ミッキー役のマーク・マホーニー!
今回もやっぱりダンディだった!!

舞台はサウスボストン。
サウシーと呼ぶらしい。
色んな映画でサウスボストンを含むボストン一帯を目にすることがあるためか、何となく見覚えがある景色・見覚えがある建物のような気がして、近所の気のいいおじさんが実はギャングだったら・・・と身近に置き換えて考えてしまった。
勢力を伸ばしつつあるイタリア系マフィアを一掃したいFBI。
邪魔な余所者をのさばらせてはおけない、バルジャーたちアイルランド系ギャング。
利害が一致した幼馴染が“協定”を結び・・・

しかし、ギャングとマフィアとFBIの物語というよりも、男達の絆と名誉と忠誠心の物語だった。
力と恐怖で部下を支配するバルジャーにとって、コノリーの子供っぽく思えるほどの一途な絆と忠誠心は、利用し甲斐のあるもの。
そしてバルジャーと部下の間の絆は、一見強固のようで、案外脆い一面も。
バルジャーの弟は政治家らしく、距離の取り方が絶妙。
最後に出てくる量刑を見ると、それぞれのバルジャーに対する絆と名誉と忠誠心の重さ・厚さが分かるような気がしたよ。

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posted by 哀生龍 at 07:48 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする