Carpe diem !! “刹那”こそが全て!!

過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。

2004/11/30以前の日記は、旧日記から移し替えた分です

相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

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2008年11月15日

ブロークン

The Brøken

公開中なので、控えめに・・・

ジョン(リチャード・ジェンキンス)の誕生日を祝うため、娘ジーナ(レナ・ヘディ)、恋人のステファン(メルヴィル・プポー)、息子ダニエル(アシエル・ニューマン)、恋人のケイト(ミシェル・ダンカン)が集まった。
楽しいディナーの最中に、突然大きな鏡が割れた。
ビックリしたが、唐突過ぎて逆に笑い出してしまう。
「鏡が割れると7年間不幸が続く」と言いながらも、そんな迷信は気にもしていなかった。
しかし、ジーナは自分にそっくりの女を見かけ、その女が自分とそっくりの部屋に暮らしていることを突き止めた後に、鏡に気を取られて自動車事故を起こしてしまうのだった。
身体のほうは運良く大した事なかったが、記憶が一部欠けていた。
それだけではない。
ステファンが、なんだか別人のように感じられてしまうのだ。
事故の後遺症で同じような症状になることもあるというが、それだけでは説明のつかないことが。
鏡が割れるとき、何かが・・・

公開前に友人たちに紹介された作品なのだが、何で紹介されたんだっけ?
プポーとウルリク・トムセン(精神科のDr.ザックマン)が出ている、ってだけだったか??
ロンドンの趣のある風景を含め、映像の見せ方、色合い、雰囲気は良かったのだが、何しろホラーが大っ嫌いな哀生龍はあまり楽しめず(苦笑)
それも、音楽やSEでドキッとさせる演出が多くて、かなり嫌いなタイプ。
きっと次の瞬間にホラーな映像が“来る”と覚悟しながら見るから、なんだか疲れたよ(^^ゞ
ストーリーと言うか“何が起きたのか”って部分は、ホラーでもSFでも用いられる設定だから、ラストでどう転ぼうが(哀生龍にとっては)意外性が感じられない。
「あぁ、そっちのラストを選んだのか」と。
予告や公式サイト等である意味ネタばれになるような事が明かされているから、自分で気づかないうちに、“それ以上の何か”を期待してしまっていたらしい。

映像全体がスタイリッシュな印象だから、人間のダミーがちゃちに見えてしまった。
決して、ちゃちでもなく雑な作りでもないのだが、でも“作り物”が混じっているのが目に留まってしまうんだよね。
特にこの作品の場合は“作り物”であってはいけない部分なのに・・・
思い込みでも幻でもなく、“リアル”だから問題なんだから。

プポーがこんなに英語を喋っているのを見たのは初めてだが、ほとんど癖が感じられない。
ステファンと言う名前からしてもフランス系の役だと思うのだが、英語を喋っているプポーはフランス人というイメージじゃないなぁ〜(笑)
それを言ったら、トムセンもデンマーク人だと感じないし、英語の作品で何度もお会いしているから、英語を喋っていても違和感無し。
でも、プポーのキャラが一番楽しかった。
ネタバレになるといけないから詳しく書けないが、彼の豹変具合が一番・・・ね(こんな説明しか書けない・・・ 苦笑)
Dr.ザックマンのカウンセリングも、もっと見たかったなぁ〜
突っ込んであれこれ聞いていったら、面白い事が分かったかも?

気になったのは、ダニエル役のニューマン。 アッシュ・ニューマンとクレジットされる時もあるらしい。
登場人物の中で一番イギリス訛(?)が強くて、耳障りが良かったんだよね。
顔つきも、イギリス人のイメージ通りだし(どういう基準なんだか)
スペイン語も堪能でスペイン映画(フリオ・メデム監督作)にも出たって言うから、いつかはスペイン語を話す彼も見てみたいなぁ〜

ところで、初日の2回目で見たのだが、こんなに空いていて大丈夫なのだろうか??
タグ:ホラー SF
posted by 哀生龍 at 19:26| Comment(2) | TrackBack(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
プポーの豹変ぶりは「なるほどそういうのも似合う!」と嬉しくなりました。
でもコレ観ていて「りんさんはこういうの苦手だろうな」と思っていたら、やっぱりw
そんなわたしも苦手でして。特におどろかす効果が何度も来るから…。
あの劇場は音がいいのでしょうか、ちゃんと後方から聞こえるし…。(びびり)

サービスデイの初回に行ったのですが、すいてました。(前方で観たから余計怖かったのか)

おすすめされていたのは、確かりんさん御存知のマニアックな俳優さんが出ているからだったと思います。名前は忘れてしまいました(知らない名前でしたので^^)
Posted by アンバー at 2008年11月21日 17:13
■アンバーさん
>プポーの豹変ぶりは「なるほどそういうのも似合う!」と嬉しくなりました。
彼、良かったですよねぇ〜〜
あのキャラは、哀生龍にとっては初めて見たキャラだったのもあって、とても新鮮で楽しめました!!
あんなキャラも良く似合いますねぇ〜

>「りんさんはこういうの苦手だろうな」と思っていたら、やっぱりw
えぇ、やっぱりでした(^^ゞ
ストーリーは忍び寄る恐怖とか無いので怖くなかったのですが、ドキッとさせる演出が・・・(涙)
でも、トータル的にはホラーの怖さは少なく、結局サスペンスなのでしょうか??

>確かりんさん御存知のマニアックな俳優さんが出ているからだったと
ウルリク・トムセンが出ていたからですね。
そのことは覚えていたのですが、他にも理由があったかと悩んでしまいましたヾ(´▽`;)ゝウヘヘ
Posted by 哀生龍 at 2008年11月21日 19:08
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