Carpe diem !! “刹那”こそが全て!!

過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。

2004/11/30以前の日記は、旧日記から移し替えた分です

相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

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2008年12月13日

ブロークン・イングリッシュ

Broken English

公開中だから、控えめに・・・

30代独身のノラ(パーカー・ポージー)は、仕事を通して知り合った映画俳優のニック(ジャスティン・セロー)とデートをし、恋人が出来た気になった。
が、彼が女優と交際しているとインタビューに答えている姿を、TV見てしまった。
親友オードリー(ドレア・デ・マッテオ)は、ノラが紹介したマーク(ティム・ギニー)と結婚。
適齢期を過ぎた娘を心配する母(ジーナ・ロランズ)が連れきた友人の息子は、別れたばかりの元カノのことが吹っ切れていず・・・
幸せな恋もしたいし結婚もしたい。 でも“男が運が悪い”と落ち込んで消極的になっているノラ。
そんな彼女は同僚グレン(マイケル・ペインズ)のホームパーティを途中で帰ろうとしたまさにその瞬間、遅れてやって来た魅力的な男性から声を掛けられた。
映画撮影の音声をやっているジュリアン(メルヴィル・プポー)は、仕事でニューヨークに来たフランス人。
わずか2日で恋に落ちた2人だったが、ジュリアンはパリに帰らなければならない。
一緒に行こうとジュリアンに誘われたのは嬉しいが、今の生活も仕事も突然やめられない。
それより何より、本当にこのまま恋に落ちて大丈夫なのかと言う不安が、ノラから彼の胸に飛び込む勇気を奪った。

あー うー
ストーリーについて、哀生龍が言うことは何もない(大汗)
列車の窓の外を流れる景色のよう・・・
雰囲気が素敵で良い作品だとは思うが、哀生龍が触れることが出来ない別の世界の話。
嫌いでもないしつまらなくもないのだが、感動も喜びもない。
エンドロールが流れ始めた途端、席を立った人がいるのはいつもの事だが、いつも以上に席に残っている人たちの囁きが大きくて(多くて)驚いた。
たとえば哀生龍の隣の女性2人組みは、それぞれが“まるで自分を見ているようだ”“凄く分かる”等々、ノラに共感して囁きあっていた。
席に残っているのに、この共感を口にせずにはいられない。
そんな感じで、声は抑えようと努力しているが、見ながら感じたこと思ったことが口から溢れ出すように早口で喋る。
そんなに女性たちの心を掴む作品だったのか・・・
恋人やパートナーと一緒に来ていた男性たちは、どう感じたのだろう?
哀生龍1人、蚊帳の外?

パーカー・ポージーは、数少ない哀生龍が気に入っている女優の1人。
元気なキャラや、コミカルなキャラや、エキセントリックなキャラ・・・
哀生龍が見たことがある一番若い頃は20代半ばだが、40歳近い今も印象が変わっていないのが凄い!
若々しさ、初々しさ、悲哀を隠し持っている可愛らしい笑顔。
くせを感じないのに、かなりの曲者(笑)
彼女が見たくて、映画館に足を運んだのだ。
もちろん、相手役がプポーというのも大きかったが。
彼女的には、見て良かったと強く思ったよ。


「ブロークン・イングリッシュ」を見る前に、「アラトリステ」を先に見たのだ。
「アラトリステ」の感想はここに2年近く前に見た時のが書いてあるから、省略(笑)
スペイン語&英語字幕だから理解できないんだと思っていたが、日本公開版を今日見て、恐らく本を読んでいないと日本語字幕版を見ても理解しにくいだろうと思ってしまった(苦笑)
運良く哀生龍は、この2年の間に邦訳された原作小説(現在5巻目まで発売中)を読んでいたから、“あぁ あのエピソードか!”と分かったし、入り乱れて登場する数々のキャラの関係もすぐに分かった。
色んなエピソードが短く切られて、ぎゅっと詰め込まれているのだよ!
公開がこんなに遅くなったのは、本を読んでもらうのを待っていたから?
まさかね(笑)

多くのヴィゴ・ファンの女性が来ていた。
口が裂けても、「ヴィゴのどこがイイのか分からん」とは言えない。
嫌いならば嫌いで存在を意識するのだが、好きでも嫌いでもなく“全く興味湧かない”存在のため、チラッともアンテナに引っかからないし印象に残らない
哀生龍は、主役以外のスペイン俳優さんたちが目当て!
スクリーンで見ることが出来て、本当に良かった♪♪
posted by 哀生龍 at 18:54| Comment(6) | TrackBack(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>多くのヴィゴ・ファンの女性が来ていた。

たたずまいだけでそうとわかるものなのでしょうか(笑)
私たちにはノリエガ好きオーラが漂っているとは思えないのですが(笑)
ずいぶん遅くなったけれどちゃんと配給されたのはヴィゴのおかげですよね。
ありがたやー。

原作のアラトリステ像があるので仕方が無いですが、
単純明快なヒーローモノに仕上がっていたほうが楽しめたように思います。
なーんかつかみところのない男だった記憶が…。
Posted by さち at 2008年12月15日 13:56
■さちさん
>たたずまいだけでそうとわかるものなのでしょうか(笑)
クリアファイル等に入れたチラシ(?)雑誌の切抜き(?)を手に持ち、ヴィゴの話ばかりしていましたから(爆)
初日に配っていたヴィゴ・モーテンセン“SPECIALポートレート”も、白い手袋して配ってました。
顔に指紋でもつけたら大変?

>なーんかつかみところのない男だった記憶が…。
おまけに暗いんですよねぇ〜(苦笑)
Posted by 哀生龍 at 2008年12月15日 19:48
めりくり。
私も先週水曜にアラトリステとこれをハシゴしました。
私はこの手の映画は嫌いじゃないし、共感もできるのですが、正直いって劇場鑑賞の意義をあまり感じませんでした。
それに比べると、アラトリステは、壮大で美しく、スクリーンで観る満足感がありました〜。
コスプレ、万歳。
英語字幕でも印象はあまり変わらなかったかも。
ノリエガさん、よかったっすね。
でも、ヴィゴはステキです。
だって、これで50だなんて。
スペイン人には見えんけどー
Posted by かえる at 2008年12月24日 16:03
■かえるさん
めりくり。
かえるさんも、同じ組み合わせでハシゴですか!
奇遇ですね。
場所と時間を考えると、ありがち??

>正直いって劇場鑑賞の意義をあまり感じませんでした。
ウーン確かに・・・
まぁ哀生龍の場合は元々苦手なタイプなので、思い切って映画館で見ようと思ったから“見られた”のであって、DVDになってからにしようと思ったら結局“見ないまま”になってしまったような気がします(^^ゞ

>コスプレ、万歳
西洋時代劇って、衣装を見ただけでテンションが上がってしまいます(笑)
ノリエガを始めとして、皆さん良く似合っていて素敵でした!

>だって、これで50だなんて。
ヴィゴの年齢って、今の今まで気にしたこと無かったなぁ〜
まだ50だったの?
もう50だったの?
・・・どっちの反応を示すのが普通なのかすら、良く分かりません(^^ゞ

>スペイン人には見えんけどー
ヴィゴに取って代われるスペイン人俳優をあげられないのは、彼のように上背があり細身ながらもゴツゴツした印象で陰のある俳優さんが思いつかないからなんです。
目つきや雰囲気だけだったら、ジョルディ・モリャのアラトリステが見てみたいんですけどねぇ・・・
Posted by 哀生龍 at 2008年12月24日 20:28
>「ブロークン・イングリッシュ」

クリスマス3日間はカップル割引みたいなのもあったから、多くの男性がつきあわされたのかもしれません(苦笑)
わたしはプポーを2列目中央で観れたので、うれしかったです♪アップがあったときは「うわー」と大きさに驚きが。(彼のアップてあまり過去の作品にないので)


それにしてもタロウだけが実の子だったというのを聞いて、幼少の頃の自分の見る目に自信がつきましたw
Posted by アンバー at 2009年01月02日 18:36
■アンバーさん
>クリスマス3日間はカップル割引
恋人がいない女性がこの作品を見て“私もプポーのような素敵な恋人と出会うぞ!”と思うのはイメージできますが、恋人のいる女性やその恋人の男性はこの作品を見てどんな反応を示すのでしょう??
興味深いです(笑)

>プポーを2列目中央で観れたので、うれしかったです♪
スクリーンいっぱいのアップは、ファンの皆さんにクリスマスプレゼントですね♪♪
癖のない二枚目顔なので、アップに耐える美しさ!

>タロウだけが実の子
ウルトラ兄弟の中で、彼だけがウルトラの父&母の実施と言うのは、多分間違いないはずです。
角は成長とともに大きくなるようなので、父の年代に成ったら同じサイズになるのかも?
Posted by 哀生龍 at 2009年01月02日 21:43
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Weblog: soramove
Tracked: 2008-12-28 18:46

乙女な一面、ぼくイケメン
Excerpt: 新年からこんなタイトル。今年もよろしくお願いいたします。 さて新春一発目は、元旦
Weblog: 憂愁の美
Tracked: 2009-01-02 18:36

「ブロークン・イングリッシュ」
Excerpt: 女性の心情が良く出てたなぁと思ったし、メルヴィル・プポー、やっぱり素敵!
Weblog: 心の栄養♪映画と英語のジョーク
Tracked: 2009-08-20 09:59