The Producers
公開中なので、控えめに。
マックス・ピアリストック(ネイサン・レイン)がプロデュースした舞台が、またこけた。
そんな彼の帳簿をチェックに来た会計士のレオ・ブルーム(マシュー・ブロデリック)は、思わぬ発見をした。
“場合によっては、舞台は失敗するほうが儲かる!”
プロデューサーに憧れを持っていたレオを無理やり巻き込み、マックスは1日で打ち切られるような舞台を作る事にした。
最悪のシナリオは、ヒトラー信奉者のフランツ・リープキン(ウィル・フェレル)が書いた「春の日のヒトラー」に決めた。
演出・振り付けは悪趣味な女物のドレスで現れたゲイでハッピーな演出家ロジャー・デ・ブリー(ゲイリー・ビーチ)と、彼のアシスタントで同じくゲイのカルメン・ギア(ロジャー・バート)を口説き落として任せた。
そして、どこで聞きつけたのかキャスティングしてもらおうと現れたスウェーデン美人のウーラ(ユマ・サーマン)が、主演女優に大抜擢される。 ちなみに主役のヒトラー役は、フランツが!?
資金を出してくれるのはマックスが可愛がっている(マックスを可愛がっている?)85歳以上のOld Ladies♪
さぁ、彼らの渾身のミュージカル「春の日のヒトラー」は、大金を生んでくれるのか???
メル・ブルックス監督の映画をブロードウェイ・ミュージカルにしてトニー賞史上最多の12部門を獲得、再びメル・ブルックス・プロデュースで映画になって戻ってきた!
なんて書いたが、 哀生龍が見るのはこれが初めて。
主役の2人はもちろん、他にも多くのブロードウェイ版のオリジナルキャストを配し、どうやら舞台をそのまんま映画にしたようだ。
そのせいで、スクリーンで見ると表情や動きが大げさ過ぎて暑苦しく見える部分もあるが、次第にその勢いに飲まれていく。
ブロードウェイがナンボのもんじゃ! プロデューサーは儲けられればそれで良いんだ!
そんな皮肉っぽい強がりな態度の落ち目のプロデューサーのマックスだが、やっぱり舞台を愛してる♪
ショー・ビズ界の毒気に当てられたレオだって、心根は変わらず真面目な正直者。
個性的なキャラばかりだが、息が合っていて上手く噛み合っていてみんな可愛らしい部分が前面に出ているから、ぶつかり合って煩く感じる事はなかった。
レオの青い毛布の切れ端。 “ライナスの安心毛布”と同じ、大切な精神安定剤(笑)
この毛布の絡むエピソードの数々は、呆れ果てる。 が、哀生龍の身近にも似た状態の人が1人いるから、大いにうなずける反応で苦笑せずにはいられなかった。
ユマ・サーマンは、哀生龍が見た目的に苦手な女優の1人。
だが、弾けたコメディエンヌ振りは、かなり好感が持てた! 歌も踊りもミュージカル女優としては物足りないって部分のは、ウーラというキャラにピッタリ(爆)
哀生龍のお気に入りは、もちろん演出家ロジャーと彼のチームの面々♪
もともと、「ステップフォード・ワイフ」で見たマシュー・ブロデリックとロジャー・バートのコンビが気に入ったから、もう一度2人が見たくてこの映画を見たのだ!
ロジャー・バートの“いかにも”なゲイ振りが好き(笑)
このミュージカルを日本でやるとしたら、30代〜40代の頃の三ツ矢雄二がカルメン役にピッタリだ、と見ながら思った。 バートと雄二くんは似た雰囲気を持っているのだ♪
って、哀生龍のBlogを読んでくれる人の中で雄二くんを知る人は、多分少ないだろうなぁ〜
声優さんで、歌もダンスも上手くて舞台もやってたんだよ。
過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。
相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。
2006年04月09日
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猿飛肉丸。
今、アニメのほうの裏方をしてらっしゃいますね〜
声優アイドルの先駆けじゃないですかね?
可愛かったですよね☆
マシュー・ブロデリックの童顔っぷりがもう一度観たくて私もこの映画気になってます〜
上杉達也。(ベタでしたか?)
昔、TVドラマでオカマのマスターしてたような?(笑)
これ、すっごく気になってました。ミュージカルだし。
見れたらいいなあ〜。
3/15に発売されたばかりの<スラップスティック CD-BOX>を、先ほど注文してしまったところです(爆)
猿飛肉丸も上杉達也も可愛かったぁ〜!
スラップスティックのコンサートも、雄二君のライブも、実家のお好み焼き屋さんにも行きましたよ(笑)
>TVドラマでオカマのマスター
残念! マスターじゃなくて、店員さん(笑)
『翔んだパープリン』の“スナックたぬき”で働いていた、ポッポ役です!
この映画は楽しかったですよ♪
最初は呆気にとられますが、直ぐに入り込めますから(^^)
昔、友人がスラップスティックにハマってましたから・・。懐かしいな〜(^^)
アニメだけでなく映画の吹き替えもいろいろやってますよね〜。
「バックトゥザフューチャー」のマーティーも、もともとは彼ではなかったですか?
DVDでみたら、声優さんが変わってて、がっかりしたのを覚えてるんですが・・・(^^;)
マシュー・ブロデリックの童顔っぷり(笑)、
お人好しそうで、子犬のようなまなざしが役にピッタリでしたね〜。
ゲイ達者な方たちの、濃いキャラもおもしろかったです〜(^^;)
思ったよりも、“まだ”彼の知名度は高かったんですね(笑)
>「バックトゥザフューチャー」のマーティー
そうそう、そうです!
TV版の吹き替えは、放送局によって声優さんが変わる場合もありますから、DVD化に当って改めて吹き替え番を録音したのかもしれないですね・・・
>お人好しそうで、子犬のようなまなざし
青い毛布を持ってドギマギしている様子は、本当にマシューならではですよね!
みんな濃いキャラなのに、愛らしかったなぁ〜♪
慧も観ました〜
>スクリーンで見ると表情や動きが大げさ過ぎて暑苦しく見える部分もあるが・・・
思いました〜王道過ぎてちょっと・・・どうなの的な感じがしなくもなくて・・・
どちらかって言えばやっぱり「シカゴ」の方が好きです
ちょっと距離のある舞台だからこその、大げさな演技。
凄く面白いんですけど、最初は引きました(爆)
>どちらかって言えばやっぱり「シカゴ」の方が好きです
見た事がないんですよ。
ミュージカル物は基本的に好きなので、今度見てみようかな?
次第にその勢いに飲まれずに暑苦しいまんまでしたー。
例えば、この映画の主人公がアラン・カミングなんかだったらよかったなぁ、と脈絡もなく考えてみたり。
物語的にはとてもよくできていると思うんだけど、二度目は楽しさより煩わしさが上でした・・・。
ミュージカルって、何度でも楽しめるものが多いんですがコレはもう二度と観なくていいやー。
笑えるミュージカルだったら、『ロッキー・ホラー・ショー』みたいなノリがいいかなっ
この濃さは、確かに1度見たらかなりのインターバルが必要かも・・・(苦笑)
>この映画の主人公がアラン・カミングなんかだったらよかったなぁ
イギリスの面々で、もっとシニカルに作ったら“ニヤリ”と笑えて、かえるさんのお口にもあうかも?
いやいや、そうじゃなくても見たい見たい(笑)
ミュージカルはある程度慣れてるつもりでも、やはり最初はあの暑苦しい演技が気になりました(汗)
俳優さんの顔アップで見ると、結構キツイですよね(笑)
(@`▽´@)/ ハイッ
ゲイの建築家です♪ 可愛いです♪
>俳優さんの顔アップで見ると、結構キツイですよね(笑)
距離のある舞台では丁度良いぐらいの濃い顔も、映画館のスクリーンのドアップで見せられると・・・
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
albrechtです。
>哀生龍のお気に入りは、もちろん演出家ロジャーと彼のチームの面々♪
僕もあのシーンの"Keep it gay!"にヤラれましたよ(笑)。
あの楽しい雰囲気がそのまま「春の日のヒトラー」のステージに凝縮されてるんですよね。ぜんぜん「才能のない演出家」じゃないじゃん!と思ってしまいました(笑)。
もともと才能はあったけれど、彼が演出したいと思う作品と彼の持つ個性が合わなかっただけじゃないかと(笑)
シリアスで高い評価が得られそうな重厚な作品とか(苦笑)
>僕もあのシーンの"Keep it gay!"にヤラれましたよ(笑)。
暗い顔をして落ち込んでいる人の前で、派手に歌ってあげましょう!
私はちなみに、全く引かず、最初からぶっちぎり面白かったんですが‥
どうやら少数派のようですね‥焦っ
私も、私も!!
チーム・ゲイの皆さまがたが、もぉ最っ高でしたん♪
大好きな映画の一つになりました。
ただ、このミュージカル‥なんか曲がいまいちだった気が(汗)
「大阪系の笑い」「東京系の笑い」というようにコメディにも色々タイプがあるので、“コメディ好き”の中でも好き嫌いが分かれたようです(笑)
>このミュージカル‥なんか曲がいまいちだった気が(汗)
ミュージカルと言うより、“ショー”とか“レビュー”という雰囲気がしました。
とは言っても、ミュージカルとどう違うのか良く分かりませんが(苦笑)
色んな要素が一体化しているのではなく、“歌あり芝居ありコントありの、○○座長公演”といった趣?
>大げさ過ぎて暑苦しく見える部分もあるが、次第にその勢いに飲まれていく
そうなんですよねぇ。ミュージカルが大の苦手な私でさえ飲み込まれました。90分掛かりましたが。
ユマは怖くて怖くて仕方がないのですが、フェレルがいたので一安心。
おっと・・・
後半も半ばですね(苦笑)
>ユマは怖くて怖くて仕方がないのですが
かなり強烈でした。 スクリーンの中だから良いのですが、身近に現れたら逃げ出します!
そうですよね〜、この感じが、良かったのでした。
賛否両論のようですが、小生にとってはど真ん中、最初から最後まできっちり楽しんでしまいました。
世の評判はどうであれ、見ている自分が楽しけりゃそれで良いのです♪
哀生龍も最初こそ大袈裟な演技に驚きましたが、一度ハマると楽しくて楽しくて(笑)
みんな、仕事を楽しそうにやっているのが、羨ましかったなぁ〜
自分的に1番お気に入りは舞台そのもので、軍服やらナチスを小馬鹿にしたような演出でしたが、自分には充分かっこよく映りました。
特にジャックがっ♪
それとフィルのドイツ同様の踊りもなかなかかわいかったです!
>愛嬌のあるキャラ達
ミュージカルなので、少し大げさなぐらいの特徴のあるキャラたち。
みんな明るく元気で楽しい奴らでした!
>1番お気に入りは舞台そのもの
打ち切り狙いの作品だから、下品な感じで作ったんでしょうね。
そこがおかしくて(笑)
>特にジャックがっ♪
見た当時は知らなかったので、彼を知ってから見直しちゃいましたよ、彼のシーンだけ!