「人生は悲劇か喜劇か」「喜劇と悲劇のどちらが深いか」というテーマで盛り上がる4人。
そこで、ある話を悲劇と喜劇の両面から見てみることに・・・
悲劇のメリンダの場合。
売れない俳優のリー(ジョニー・リー・ミラー)と音楽教師のローレル(クロエ・セヴィニー)が、友人たちを招いてディナーを楽しんでいると、突然メリンダ(ラダ・ミッチェル)が訪ねて来た。
様子がおかしい彼女の話を聞いてみると、医者の妻であり2人の子供の母でもあるメリンダは、写真家と浮気をし、自殺未遂を起こして精神病院に入っていたらしい。
ローレルは彼女をとめる事にしたが、リーは迷惑顔。
メリンダとローレルとゲストの1人キャシー(ブルック・スミス)は学生の頃からの親友だった。 メリンダに男性を紹介しようとローレルとキャシーはパーティに彼女を連れ出すが・・・
喜劇のメリンダの場合。
失業中の俳優ホビー(ウィル・フェレル)と映画監督のスーザン(アマンダ・ピート)が、彼女の新しい映画の資金を出してもらおうと家にゲストを呼んでパーティを開いていた。 そこに階下に住むメリンダが、を28錠も飲んだ状態でやってくる。
そんなメリンダに男性を紹介する事になったのだが、なぜかホビーは否定的なことばかり言い出す。
彼は偶然出会ったメリンダを誘い、友人と3人競馬に行ったときに、急に彼女の事が気になるようになってしまったのだ。
さて、人生は喜劇? それとも悲劇?
どちらの作品も、誰を中心に見るかによって、喜劇とも悲劇ともいえる。
という事で、似たような作品をまとめて見せられたようで、どうも今一(苦笑)
どうせなら、もっと極端に差を出せば良かったのになぁ〜
そもそもメリンダのキャラが嫌いなのが、一番の敗因だ(^^ゞ
特に悲劇のメリンダは、自分しか見えていないような傍迷惑な女で、リーじゃなくても彼女の親友以外は泊めたくないと思うんじゃないだろうか・・・
どちらの作品も、俳優の夫が一度は役を手に入れる。 ところが喜ぶ間もなく・・・
経済的に支えているのが妻だという設定は、女の方が立場が強いって事だ。 口や態度に表さなくたって、実際そうなんだよね(苦笑)
メリンダが現れた事がきっかけで、両方の夫婦関係にも影響が出てくる。
教え子を家に呼んだリーは・・・
スーザンから離婚を切り出されたホビーは・・・
笑うのはいったい誰だ?
どうしても気になってしょうがなかった作品なのだが、その理由はジョニー・リー・ミラーとウディ・アレンの相性。
ジョニーの出演作自体が久しぶりだったせいもあって、彼の顔が見たかったんだよなぁ〜
でも、これはレンタルで充分だった(笑) その後に公開になったジョニーの出演作は、一応映画館で見たが・・・
( ̄へ ̄|||) ウーム 誰がやっても良さ気なキャラだったな。
バリバリ英国人気質で出演作に物凄くこだわるタイプとか、皮肉屋さんとか、彼のイギリス人らしい部分が見たかったんだが・・・
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私この人の作品は、『ドラキュリア』と『マインドハンター』が好きです〜♪
『ロンドン・ドッグズ』の頃と比べると、この作品の彼はいまいちだなあ、なんて思ってしまったんですが、やっぱり、哀生龍さんおっしゃるように、この作品での彼の使い方がいまいちなだけなんですね☆
P.S.調べてみたら、彼の出演作は他は『脱獄者』『アフターグロウ』『サイバーネット』『イーオンフラックス』をまだ観てませんでした。(それ以外は観てます)哀生龍さんのお好きな彼の出演作はどれに当たりますか?
「ロンドン・ドッグス」「プランケット&マクレーン」がその後に続きます。
「ロンドン・ドッグス」はサントラも大好き♪
「サイバーネット」は、翌年彼と結婚したアンジェリーナ・ジョリーと共演しているので、何だか感慨深くて(笑)
哀生龍が見ていないのは「アフターグロウ」「サイコ2001」「脱獄者」です。