スポーツ的負け組のフィル(ウィル・フェレル)が大学一の美人にプロポーズを受け入れてもらった日、スポーツ的勝ち組の父バック(ロバート・デュバル)もやたら若い再婚相手を紹介してきた。
フィルに息子サム(ディラン・マクラフリン)が生まれた日、バックにも息子(つまりフィルの異母弟)バッキー(ジョシュ・ハッチャーソン)が生まれた。
バックが監督する強豪少年サッカーチーム“グラディエーターズ”でバッキーが活躍している頃、サムは同じチームのベンチ組だった。
ある日バックは勝手に、サムを他のチームにトレードしてしまう。 チーム強化と「あっちのチームの方がサムも試合に出られる」というのがバックの言い分。 フィルは怒ったが、奥さんのバーバラ(ケイト・ウォルシュ)も「その方が楽しめるはず」と慰める。
何と新しいチームは最下位の弱小“タイガース”で、監督が一試合で逃げてしまったらしい。 監督がいなければ試合に出られないときいて、仕方なく一回だけのつもりでフィルが引き受ける。 が、運悪く相手チームはグラディエイターズ。 予想通りのボロ負け。
悔しさとバックを見返すために、フィルは正式に監督を引き受けた。
バックと犬猿の仲のお隣さん、元アメフトの監督マイク・ディトカ(本人)を助監督に迎え、彼のアドバイスで優れたテクニックを持つイタリア人の少年2人を入れ、徐々にタイガースもレベルが上がる。
しかし、コーヒーにハマってカフェイン中毒になり、勝つ事しか見えなくなったフィル。
再びサムがベンチ組になっていたのにも、彼は気付かない・・・
“飛べないアヒル”のような部分と、ウィル・フェレルのマイペースで素っ飛ばす“笑い”と、子供たちの楽しいキャラ。
とってもベタではあるものの、何か楽しいのだよ(爆)
ロバート・デュバルが出ていようが、ディトカ本人が出ていようが、(いや、彼らが出ているからこそ?)自信を持ってB級コメディと言える!
泣くは喚くはキレるは・・・ そんなフィルというキャラにしらけてしまうと、もう楽しめなくなると思う。 彼が煩く感じたら、極力無視して子供たちを見てやってくれ(苦笑)
一番目を引くのはビヨン・サン(エリオット・チョウ)
ちっこい身体にメガネをかけて、ちょこまかと走り回ったり踊ったり♪ 両親は2人の女性!
どうしても“チキン・リトル”に見えてしょうがない(爆)
そして彼を担いで素晴らしいチームワークを見せた、一番からだが大きくちょっと怖そうなアンブローズ(エリック・ウォーカー)。 この組み合わせは“マイ・フレンド・メモリー”か?(笑)
山ほど良いキャラの少年たちが出てくるから、DVDをレンタルした際には特典までしっかり見てやって欲しい!
それにしても、子供のゲームではあるものの、子ども以上に熱くなるのは大人たちって事が良くわかる映画だった。
親同士で揉めたり、“どんな手を使ってもいいから勝て!”と非道徳的なことを言い出したり、負けチームの子供に“LOSER!”などと追い討ちをかけたり・・・
本当に大人気ないε-(-д-)ハァ
スポーツが分からない哀生龍だから、マイク・ディトカ監督のことはまったく知らなかった。
シカゴ・ベアーズを85年のスーパーボウル優勝に導いた名監督らしい。
そんな人が、何故??
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albrechtです。
>泣くは喚くはキレるは・・・ そんなフィルというキャラにしらけてしまうと、もう楽しめなくなると思う。
やっぱり見慣れてない人にはキツイですよね(笑)。
>彼が煩く感じたら、極力無視して子供たちを見てやってくれ(苦笑)
でも、ホント子供たちがよかったです! それぞれキャラがあるし、ウィル・フェレルの「弟」バッキーも単なるスパルタ親父のコピーじゃなく、子供なりの視点でしっかり大人を見てるし。
もっと子供たちを多く描いてもよかった、そんな気がしますよね〜。
ウィル・フェレルの笑いのタイプって、絡み難いですよね(苦笑)
1人で違うテンションになって、別世界に入ってしまうと言うか(爆)
そこが彼の面白さなんですが、見慣れていないとどう対処したら良いか分からなくなっちゃうかも・・・
>もっと子供たちを多く描いてもよかった、そんな気がしますよね〜。
1人1人のキャラが本当にちゃんと作られていて、もっとそれぞれのエピソードが見たいと思っちゃいます。
何しろ人数が多いサッカーだから、TVシリーズにして、毎回それぞれのキャラにスポットを当てるという方法は如何でしょう??
素晴らしいほど大人げがないのはさすが(笑)。
コーヒーって怖い飲み物だな〜って思いました(違)。
子供達はほんまに良かったですよね(*´∀`*)
こういう要素があるので暴走も多めにみれました(笑)。
>マイク・ディトカ監督
自分も知らなかったんですけど、なんで出演したんですかね?
おもろいおじさんでしたけど(笑)。
*TBさせてもらいました〜^^
>素晴らしいほど大人げがないのはさすが(笑)。
ウィル・フェレルのウザったさ全開で、初心者にはキツイですよね(苦笑)
そんな彼の大人げのなさは、レベルが違いますね。
>子供達はほんまに良かったですよね(*´∀`*)
あんな大人に比べると、“子供は天使”だと思えてきます(笑)