Carpe diem !! “刹那”こそが全て!!

過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。

2004/11/30以前の日記は、旧日記から移し替えた分です

相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

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2006年06月04日

ポセイドン

POSEIDON
公開中なので控えめに。

大晦日の晩。 豪華客船ポセイドン号のボール・ルームでは、カウント・ダウンが始まっていた。
しかし、幸せな気分は巨大な高波に一瞬で飲み込まれた。
転覆し、上下が逆さまになったポセイドン号。
ボール・ルームにいた船長(アンドレ・ブラウワー)は生き残った乗客たちを静め、救助信号は発せられているから、助けが来るまで安全なこの部屋から出ないようにと説得する。
ところが、元潜水艦乗りでギャンブラーのディラン(ジョシュ・ルーカス)は、船底から脱出できるはずだと1人抜け出そうとしていた。 それを知った少年コナー(ジミー・ベネット)は、母マギー(ジャシンダ・バレット)と一緒に後を追う。 そして、元消防士の元市長ラムジー(カート・ラッセル)は、別の部屋にいるはずの娘ジェニファー(エミー・ロッサム)と恋人クリスチャン(マイク・ボーゲル)を探すために、ディランと同行する事にした。
他に、自殺しようとしていた設計士ネルソン(リチャード・ドレイファス)、スタッフのバレンティン(フレディー・ロドリゲス)、NYの弟に会うため密航したエレナ(ミア・マエストロ)、酔っ払ったギャンブラーのラッキー・ラリー(ケヴィン・ディロン)が一緒になった。
水・火・高所・閉所・・・本能を揺さぶる数々の恐怖と戦い、パニックに陥った“共に生き残る仲間”を励ましあい、彼らは沈み行くポセイドン号から脱出を図る!

オリジナルを見ていないから、特に比較するものもなくまっさらな気持ちで見た。 つもりだが(笑)
思いのほか、追い詰められた状況であるにも拘らず、エゴを剥き出しにする場面がほとんど無かった。 みんな良い人達だよ!
絆が深まった人、新たな絆がで来た人、何かを失った人・・・
優等生的ストーリーだったように感じる。
エゴ剥き出しのシーンや、自己犠牲を称える様なシーンが嫌いだから、あまりパニック物は好きじゃないけど、出来過ぎなのもなぁ〜
我が儘言いたい放題で、申し訳ない(^^ゞ

たまたま“4K PURE CINEMA”という、ハイクォリティのネットワーク配信デジタルシネマで上映されたものを見た。
通常のフィルムと見比べた訳じゃないから、どれぐらいハイクォリティなのかは分からない。
が、隅々まで映像がシャープだった。 くっきり鮮やか!
勿論、音響的にも鮮明で、水や空気の流れをあらわす様なSEもしっかり耳に届いた。
そのせいかどうかは良く分からないが、迫力のある映像や大波に飲み込まれた船の様子など、“良く出来ている”と感じたが、“それ”だけなのだ。
綺麗に上手に出来すぎていて、かえって緊迫感を感じない。 息苦しさも不安感も無い。
哀生龍が擦れているだけかもしれないが(苦笑)
それに、主要キャストがココで死ぬ訳がないと言う、安心感もあったし( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
おまけに、大晦日の北大西洋のはずなのに、蒸し暑くなりつつある6月という季節に見たせいか、心臓が止まりそうなほどの身を切る水の冷たさが全く伝わってこなかったのも、のんびり見られた理由のひとつだろう。 湯気や水蒸気が漂っていないからなのか、海水に浸かった人々が殆ど凍えていないからなのか?
何となく、“適温のプールで撮影してます”って感じがしちゃってね・・・(苦笑)
一応、オリジナルと言われている「ポセイドン・アドベンチャー」を見たことがある相棒に、感想を聞いてみた。
そしたら、やはり迫力が無かったと・・・
技術的には昔の方は大した事なかったとは思うが、でももっとハラハラしたような記憶があるといっていた。
まぁ、個人差があるものだから、他の方は充分楽しめるかもしれないし、それを否定したり水を注すようなことをするつもりは無い。

ジョシュは、なかなか男っぽくて良かったんじゃないかな?
少なくとも、ステルスの時よりは存在感を感じた。
本当は個人プレーが好きなはずのディランが、いつの間にかリーダーとなってみんなを導く姿が、違和感無くハマっていた。
カートおじさま(笑)は、体張ってがんばってたね♪
元消防士って、嫌でもバック・ドラフトの勇姿が目に浮かぶわけで、彼なら不可能を可能にしてくれると期待してしまう。
そして、やけに歳食っちゃって一瞬誰か分からなかったドレイファス!
コミカルな面は出さずに、渋さを全面に押し出していた。
本物かどうかは分からないが、左耳の大き目のダイヤのピアスがカッコイイ!
そして、「Carpe diem」という言葉を2度ほど繰り返してくれたのが、個人的に物凄く嬉しかったね♪
おまけにジミー君。ファイヤーウォールの演技も素晴らしかったが、今回も最高だった。
思えば、「チャーリーと14人のキッズ」の時は、フラッシュの気ぐるみで殆ど顔が出てなかったよね(苦笑)
タグ:ドラマ
posted by 哀生龍 at 14:47| Comment(4) | TrackBack(13) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
見たんですね。
哀生龍さんならそうくると思いました!
みなさん、あまりいい印象ではないようで。^^;
リメイクは、しょせんリメイクなんですよ。(笑)

TBさせてもらってもいいですかね。
一応、好印象だった人用ということで。(爆)

ちなみに。
カートは溺れる演技をしてみたかったそうです。

人って本当はこういう風に溺れるのか〜とびっくりしながらがっくりした自分でした。
Posted by たあぼう at 2006年06月04日 17:15
>哀生龍さんならそうくると思いました!
(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
たあぼうさんに対しては、「ポセイドン」が日本で公開になると知った時点から、「この手の映画はあまり好みじゃない」と表明してましたからね(苦笑)

>リメイクは、しょせんリメイクなんですよ。(笑)
オリジナルを見ていないから、“この程度か”と落胆せずに済むと思っていたのですが、どうもピンと来ませんでした。

>人って本当はこういう風に溺れるのか〜
カートだって、本当には溺れてないって(爆)
でも、演技にしたって苦しそうでしたよね。
ピクピクしちゃっているところは、陸に上げられた魚を思い浮かべちゃいました。
Posted by 哀生龍 at 2006年06月04日 18:27
>リメイクは、しょせんリメイクなんですよ。(笑)
たあぼうさん、まあまあ。(笑)
私はオリジナルを観てますが、別物として観るつもりでいました。
パニックアクション大作はりんさんの好みでなさそうなのは確かですね。(笑)
だからこのキャストにもっと膨らみがあればりんさんももっと楽しめたのではないかと思うのです。私はそこを期待していたのでもうがっかり!

>ジミー・ベネット
成長が早くてびっくり。「サラ、いつわりの祈り」観てますか?これのジミーはまた天才子役の登場か?と思ってしまいましたよ。彼のちょい成長後を演じたのが「ビッグ・ダディ」でアダム・サンドラーの息子を演じたディラン&コール・スプラウス。なるほど似たタイプなんだわ。
Posted by めかぶ at 2006年06月10日 09:43
>このキャストにもっと膨らみがあれば
そうなんですよぉ〜
折角の登場人物の個性が、あまり生かされていなくて・・・
残念ですよね。

>「サラ、いつわりの祈り」観てますか?
見ていないのですが、もっと小さい頃から良い演技をしていたんですね♪
で、あの双子君がジミーのキャラを引き継いで??
うわぁ〜 何だか美味しい(笑)
Posted by 哀生龍 at 2006年06月10日 19:05
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