公開中なので、控えめに。
ワシントンDCで新たな恋人カーリー(ロージー・ハンティントン=ホワイトリー)と共に暮らすサム(シャイア・ラブーフ)は、世界を2度も救った身でありながら、大学を卒業して3ヶ月が過ぎた今も就職活動中。
盟友であり愛車でもある黄色いカマロのバンブルビーは、オプティマス・プライム(声:ピーター・カレン)らオートボットの仲間たちと共に、レノックス大佐(ジョシュ・デュアメル)率いるNESTでディセプティコンの残党と戦っているというのに。
そんなサムが彼を面接したブルース(ジョン・マルコヴィッチ)に半ば強引に就職させられたのは、アキュレッタ・システムズ社のメール室。
サムがオートボットと関わりがあると知って近づいてきた社員ジェリー(ケン・チョン)から、NASAのアポロ計画にまつわる秘密のメモを渡され、サムはカーリーを連れてNESTに乗り込んだ。
オプティマスは、友好的な信頼関係を築いてきた人類が月の裏面で手に入れたものを秘匿していたことを知り、高圧的な国家情報局長官のミアリング(フランシス・マクドーマンド)に対して苛立ちを見せた。
さらにミアリングは、一般人の若造サムの話をまともに取り合おうともしない。
埒が明かないと、サムがこの情報を持ち込んだ相手は、元セクター7のシモンズ(ジョン・タトゥーロ)。
そして、頼みもしないのに首を突っ込んできたのは、カーリーが勤める会社の社長ディラン(パトリック・デヌプシー)。
サイバトロン星から月の裏面に不時着した宇宙船アークに乗っていたセンチネル・プライム(声:レナード・ニモイ)は、いったい何を星から持ち出していたのか?
そして、再びオプティマスたちの前に立ちはだかるメガトロン(声:ヒューゴ・ウィーヴィング)の計画とは?
1作目もB級アクションだったが、2作目は更に(-_-;ウーンだったこのシリーズ。
3作目は挽回するにふさわしい出来で、グリーンスクリーン撮影ではない3D映像の素晴らしさを宣伝で強調しているので、ここまで見たら3作目も劇場観賞しようってことで、あまり期待せずに見に行った。
この作品は、映像的には大きなスクリーンで見てこそ、家のTV画面でDVD観賞したら意味が無いタイプだから、劇場観賞をお勧めしたい。
が、内容的には、相変わらずのB級(苦笑)
今回も笑いを盛り込んでいるが、コメディとしては微妙なラインで、力なく「ははは・・・」笑ってしまうような感じ。
あくの強いキャストで、ちゃんとコメディを作ればもっと笑えるし、シリアス路線を狙えばかなり重厚感が出せるメンバーが揃っているが、いつも通りの“自分が楽しんで作ってる”止まりな半端さ。
この笑いと真面目の加減が持ち味・魅力であるとしたら、哀生龍との好みに合わなかっただけって事だろう。
少年が好きな車とロボットを融合させたオモチャ「トランフォーマー」。
このオモチャで遊んだ少年が大人になって、そのまま好きなものを盛り込んだような映画なんだよね。
トランスフォーマーことオートボットと友達で、彼らにとって自分は特別な存在で、一緒に戦ったりもする。
ヒーローの仲間として活躍し、認められ、たとえ他のみんなが信じてくれなくても絶対に自分を信じてくれる美人の彼女がいて、困難に立ち向かって戦うカッコイイ自分。
絵に描いたような、少年の将来の夢がそこにある(笑)
だから、独り善がりに感じるようなストーリー展開になっちゃってるような気が・・・
それが作品として悪いと言うつもりは無いが、150分以上観客の気持ちを掴み続けるには、何かが足りない。
トランスフォーム・シーンのカッコ良さは、1作目で楽しんだ。
2作目3作目と繰り返されていれば、トランスフォーム・シーンを見ても特に感動しなくなる。
新しいタイプの敵が現れても、造形や動きに最初こそ惹きつけられるが、それだけじゃ映画の面白さには繋がらないんだよね。 残念だけど。
そんなオモチャを自分の手で変形させ、戦わせれば面白いけどね。 観客は見てるだけだから。
サムは、バンブルビーのカマロと同じような塗装を施した、オンボロのダットサンに乗っている。
カーリーに嫌に親しげな社長が、カー・マニアで凄い車をいっぱい持っていて、彼女にポンと超高級ガルウィングのベンツを贈っちゃったりするから、そのギャップは男の子のプライドを傷つけるんだろうな。
どうでもいいけど、あんなふうに仕事中に互いの職場に押しかけるのは、普通のことなのか?
シモンズは前から面白いキャラだったけど、今回は秘書・執事的存在のダッチ(アラン・テュディック)に注目!
元々テュディックは気になる俳優なんだけど、このキャラは彼にしては特徴が無いかなと最初は思った。
そしたら、突如スイッチ入って・・・(笑)
そんな彼をなだめるシモンズの口調が、まるでペットの犬を落ち着かせるような感じだったのにまた笑ったよ。
ところで、第101空挺師団って言ってたよね?
丁度バンド・オブ・ブラザーズを見てるところだから、引っかかったんだけど・・・




トランスフォームのシーン自体は、1が一番良かったなーという感じでした。
映画内のジョークも、1と2の方がずっと面白かったです!
アメリカ映画とかドラマを見ていると、本当に彼氏や両親が職場に訪ねてくるんですよね。
まだ彼氏になる前の人が花やカードを届けたり、昼でもないのに寄ったりして。(『アリーmyラブ』で慣れました。)
バンブルビーはあんまり喋らないところがいいのかな。
女の子を乗せている時に、車の振りして、変な音楽を流したりするところは、何度見てもかわいくって。
>トランスフォームのシーン自体は、1が一番良かったなー
やっぱりそうですよね。
初めてみた時は、CGならではのスムーズな変形とメタル感に、とてもテンションが上がりました。
>映画内のジョークも
学生のノリのまま社会人になっても・・・
ロボット生命体同士のジョークや悪ふざけも、何度も見ていると・・・
って感じです。
>バンブルビーはあんまり喋らないところがいいのかな。
あまり喋らないと言うか、彼は喋る機能が無いから、他の音声データを組み合わせたりして。
でも、言葉より態度で示す方が彼らしくて可愛いんですけど(笑)
トランスフォーマーは1から楽しんでたタイトルですが、今回は本当に楽しみまくりでしたv
こちらのコラムも楽しみにしていますv
>今回のダッチを褒めてらっしゃる方をお見かけして嬉しくなりましたv^^
間違いなく、ダッチは遊び心のあるキャラで、注目に値すると思います。
アラン・テュディックは、ちょっと変わったキャラ・味のあるキャラが良く似合う、楽しい俳優さんですよね。
>ケン・チョンがシャイア・ラブーフを追いまわす映画
場を掻っ攫う腕はピカ一のケン・チョン。
彼を使いこなせないと大火傷を負うという、監督の手腕が問われる怖い人ですよね(笑)
>好き放題やった時のマイケル・ベイの破天荒さ
あの1作目2作目の後にも好き放題やっちゃえる所は、彼の凄さですね。