Hall Pass
3人の子持ちのリック(オーウェン・ウィルソン)はベビーシッターのページ(アレクサンドラ・ダダリオ)にビールをねだられたが、飲酒のできる年齢に後数週間足りないことを知ってきっぱりと拒否。
そんな臆病で真面目な性格で、妻マギー(ジェナ・フィッシャー)ともそれなりに円満。
とは言っても、リックも男。
時には通りすがりの女性に目が行ってしまう事だってある。
親友フレッド(ジェイソン・サダイキス)も、妻グレース(クリスティナ・アップルゲイト)と不仲と言うほどではないものの、満足してるとは言いがたい夫婦生活。
そんなある日、2人は暴言の数々を妻たちに聞かれてしまい、なんと、一週間の“独身パス”を与えられてしまったのだ。
マギーとグレースが先輩奥さんルーシー(ジョイ・ベハール)から教えてもらった“手”だったのだが、フレッドは諸手を挙げて無邪気に喜んだ。
子供たちを連れてマギーは実家の別荘に行ってしまったリックの方は、素直に喜んでいいのかと途惑ってしまう。
1日目。
いつでもナンパした女性を連れ込めるようにと、ホテルに部屋を取った2人。
いつもの遊び仲間、フラッツ(J・B・スムーヴ)、ゲイリー(スティーヴン・マーチャント)、ホグ・ヘッド(ラリー・ジョー・キャンベル)もギャラリーとして付いてきた。
まずは腹ごしらえ・・・・し過ぎて、本日はナンパ中止。
2日目。
ゲイリーが手に入れてきた大麻入りブラウニーのお陰で、ゴルフ中にラリってしまい・・・
3日目。
その頃マギーとグレースは、大学生の野球の試合を観戦後、誘われて大学生の飲み会にも参加していた。
そろそろホームシックのリック、何とかパスを使った証拠が欲しいフレッド。
2人は一週間の“独身パス”を有効に使うことができるのであろうか?
リードが繋がっているから、そこから逃れたくなる。
リードを伸ばしてもらうと、もっと伸ばして欲しくなる。
ところが、リードを外されると、一旦は大はしゃぎするものの不安になりどうしたらいいかわからなくなり、強がるだけ強がって、すごすごと小屋に戻ってくる。
飼いならされちゃった夫の典型と言うより、よっぽど思い上がったずうずうしい馬鹿男を除き、普通の男は大体こんな感じなのかもしれない。
別にリックとフレッドだって、時々よそ見するのが楽しいのであって、本気で“浮気”がしたかったわけじゃない。 と思えた。
いい女に目が行くのは男の本能だし、ストレス発散になるし・・・
そもそも“浮気許可証”ではなく“独身パス”。
奥さんのことは忘れて羽を伸ばしていいというだけで、そこに“浮気も認められている”と言う特典がついているかどうかは、実は明確になっていないというのが怖い所。
奥さんには“駄目夫”“さえない男”と思われているかも知れないが、俺が本気を出せばもてるんだぜ! と証明したい気持ちもあるが、今更ナンパなんて簡単に成功する分けないし、自分で思っているほどもてはしないものだし(苦笑)
フレッドののびのびとしたキャラにジェイソン・サダイキスは良くあっていたと思うが、リックのオーウェン・ウィルソンはどうかなぁ・・・
3人の子持ちと言う所帯じみた雰囲気は感じられないのに、髪形のせいか少し頬が痩せたせいかただただやつれて見えちゃって・・・
浮気する元気すらなさそうに見えちゃったというか (-_-;ウーン
ちょっと鼻につくご一家の新居拝見に集まった数組の夫婦の中に、アンドリュー兄ちゃんが♪♪
いやぁ〜 相変わらずで良かった良かった。 彼の顔を見ると、何で和むんだろうなぁ〜
癖のある友達の中でも、ひときわ目立つゲイリーのスティーヴン・マーチャント。
もう彼がそこにいるだけで、なにやら可笑しくなっちゃうんだよね。
顔かたちやひょろっとした体型も個性的だけど、あの表情が最高だと思う!
ところで、ホール・パスってなんだろうと調べてみた。
「授業中に廊下に出てもいいという許可証」「トイレに行くときなどに先生からもらう」と言う意味だそうだ。
「家庭持ち・夫と言う立場から自由になる許可証」って感じの意味なのかな?




>如何せんオーウェンにその気が垣間見えないってのが敗因なんですかねぇ
やっぱり、“オーウェンにその気が垣間見えない”って感じましたか。
わざとそういう演出したとしたら、その意図は何だったんだろうかと・・・
>オーウェンが新しい立ち位置を模索してる感じでしたけど
3兄弟の中でも、“ちょっとお馬鹿で可愛い”が持ち味ですからねぇ・・・
これからの年齢、似合うキャラ探しが難しくなっていくのでしょうか?