2013年12月02日

REDリターンズ

Red 2
RED Returns


公開中なので控えめに。

元CIAエージェントのフランク(ブルース・ウィリス)は、やっとサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と平和で普通の日々を手に入れた。
はずだったのに、元相棒のマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)が現れて、「そろそろ殺したくなったんじゃないか?」と物騒な誘いをかけてきた。
出会いが出会いだっただけに、サラは何か刺激的な話じゃないかと興味津々で首を突っ込んでくる。
しかし、復帰をする気などさらさら無いフランクは、けんもほろろに断った。
そんなフランクの思いなどお構い無しに、事態は進行する。
マーヴィンの車が爆破され、彼の葬儀に現れたFBI捜査官にフランクは連行されてしまった.
更には、FBI本部で取調べ中だったフランクを奪取するために、ジャック(ニール・マクドノー)率いる特殊部隊がFBI職員たちを射殺し、逃げ出したフランクを追い詰める。
追い詰められたフランクの前に、死んだはずのマーヴィンと、そして、サラが。
引退した元CIAエージェントであるマーヴィンとフランクが今更のように追われる事になったのは、「ナイトシェード計画」と呼ばれる機密文書がウィキリークスにアップされたからだった。
フランクとマーヴィンには、冷戦時代に2人の護衛によってモスクワ入りするはずだった天才物理学者のエドワード(アンソニー・ホプキンス)を守り切れずに暗殺された、という過去の汚点があった。
この時に行方不明になった核弾頭を奪ったのは二人だと罪を着せられ、“仲間”といっていい関係の元MI6のスナイパーであるヴィクトリア(ヘレン・ミレン)からも「あなたたちを殺す依頼を受けた」と連絡が入る始末。
悪い事に、史上最強の韓国人ヒットマン、ハン・チョバイ(イ・ビョンホン)にも狙われる事に。
汚名を晴らすため、2人はウィキリークスに情報を売ったカエル(デイヴィッド・シューリス)と接触を図る事にした。
が、フランクは押し切られる形でサラまで連れて行く事になってしまう。
それどころか、かつて公私にわたり関係のあったロシア諜報機関のカーチャ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)まで現れて、サラは対抗意識をメラメラと・・・
2人は嫌疑を晴らし、陰謀の首謀者を見つけ出し、核爆弾テロを阻止し、首謀者の計画を阻止することは出来るのであろうか?

DCコミック系グラフィックノベルの映画化REDの第二段。
REDは「Retired Extremely Dangerous」(引退した超危険人物)の略で、“昔とった杵柄”を駆使してご老体たちが敵を蹴散らす爽快さとコミカルさを楽しむ作品。
どうしても2作目となると、1作目の時に感じた驚きや新鮮さは目減りしてしまうから物足りないと感じてしまう。
決して面白くないわけではないが、キャラクター(キャスト)の個性と持ち味に頼ってしまっているように感じられる部分が多く、彼ら登場人物そのものにハマれない人にとっては、“イマイチ”の内容だったと思う。

ド素人なのに好奇心旺盛で首を突っ込みたがる恋人と、直観力はあるがエキセントリックな相棒、そして妖艶で押しが強い昔の女に翻弄される、尻に敷かれるうだつの上がらない亭主的な哀愁漂うフランク。
落ち着いた大人の女性の色気と、冷静沈着な判断力と行動力、そして頼りになる腕前を持つヴィクトリア。
1作目から彼女と良い雰囲気のイヴァン(ブライアン・コックス)の再登場は嬉しかった!!
そして得意分野に関しては天才的なのに、中身は問題児・野生児・悪戯っ子のマーヴィン。
哀生龍はこの3人のキャラが好きだから、今回も結構楽しめた。
ただ、サラとカーチャの2人がとにかく苦手なタイプで、何度もイラッと・・・・

もう少し出番が欲しかったデヴィシュー。
数少ない若手と言うことでサービス担当だったのか、半裸(全裸?)を披露のイ・ビョンホンには、ファンの方は喜んだかな?。
でも哀生龍は最初からRED、つまりリタイア組が目当てだから、若手の活躍には興味無し(苦笑)
チラチラとキャストのセルフパロディ的なシーンがあったのは、哀生龍にとってもサービスになってたけどね♪

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posted by 哀生龍 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 英数 | 更新情報をチェックする
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