Carpe diem !! “刹那”こそが全て!!

過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
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2004/11/30以前の日記は、旧日記から移し替えた分です

相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

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2014年02月12日

ハード・ラッシュ

Contraband
Hard Rush


クリス(マーク・ウォールバーグ)は、元は腕利きの運び屋だったが、今は足を洗って警備システムの会社をやりながら、妻ケイト(ケイト・ベッキンセイル)と2人の息子と暮らしている。
しかし妻の弟アンディ(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)が麻薬の密輸に失敗し、ブリッグス(ジョヴァンニ・リビシ)を怒らせてしまった。
クリスは親友で運び屋時代の相棒セバスチャン(ベン・フォスター)にブリッグスの情報を集めさせ、彼がいるというバーに自ら出向いた。
元手を弁償するとクリスが言うと、売値は70万ドルだとブリッグス。
クリスはブリッグスの兄と組んで荒稼ぎしていたこともあったのだが、弟の方は手加減無しのようだ。
いっそ殺しちまおうか? とクリスはセバスチャンにぼやいた。
相棒ウォルターが死に全額を押し付けられたアンディは、何度もかかってくる脅迫電話に怯え、耐え切れずに逃げると言い出した。
2週間で金を用意しないと家族が危ない
ブリッグスの自宅に押しかけて交渉するクリスだったが、彼にも幼い娘がいたため拳を収めるしかなく、金を返すしかないと諦めた。
ただし、絶対に麻薬の密輸だけはしない、と心に決めていたしケイトにもそう断言した。
セバスチャンに手配させて、因縁のあるキャンプ船長(J・K・シモンズ)のコンテナ船にアンディと共に乗り込むと、信頼できる船員ダニー(ルーカス・ハース)、オラフ(オラフル・ダッリ・オラフソン)、タリク(ケヴィン・“ラッキー”・ジャクソン)の協力を仰ぎ、着々と準備を進めるクリス。
パナマに着くと、停泊中にアンディとダニーをつれて降り、エドウィン(ヴィクトル・ヘルナンデス)から予め頼んでおいた物を受け取って戻るだけ。
ところが、エドウィンが用意していた物は質が悪過ぎた
時間が無かったと言い訳するエドウィンは、ジーザスの子分だったゴンザロ(ディエゴ・ルナ)の所にならあるが、ボスになったあいつはヤバイすぎる、と。
セバスチャンに連絡を入れると、彼からは代わりにヤクを買って帰るように言われたが、それだけは絶対にやりたくないクリス。
一方セバスチャンはブリッグスのところに行き、俺の身内を脅すなと逆に脅しをかけ、脅されたブリッグスはアンディに電話を掛けて新たな指示を出した。
怯えて単独行動に走ったアンディのせいで、またもや窮地に陥ったクリス。
そんなクリスは出港までに必要なものを手に入れて戻り、家族を守りきることが出来るのであろうか?

ディエゴ・ルナ目当てに借りたのだが、マーク・ウォールバーグ、ジョヴァンニ・リビシ、ベン・フォスターが共演していて、とても美味しい作品だった!
キャラとキャストの相性も非常に良かったしね!!
のし上がっていい気になっている童顔のイカレ野郎が、相変わらず似合ってしまうルナ。
小物が虚勢を張っている、子犬がキャンキャン鳴いているようなリビシ。
頼りになる相棒の顔と目を赤く潤ませる追い詰められた顔の、両方見せるフォスター。
安定のアクションと泥臭さのウォールバーグ。
ベッキンセイルが、いつもの強い女のイメージを出さないように抑えていたから、リビシやフォスターが食われずに済んでいたのも良かったよ。

何度か危機に遭い、時間的にも追い詰められ、どうやって間に合わせるのか? どうやって見つからないようにするのか?と、肩の力を抜いて気楽にハラハラドキドキを楽しめる内容で、楽に見ることが出来た。
緊迫感があり過ぎると疲れちゃうからね。
仕事で疲れている時は、これぐらいが丁度いい。
何かと周りに迷惑をかけるアンディも、イライラさせられはしたが、ストレスを感じるほどじゃなかったし。
「弟を助けて! でも犯罪行為はいや!」 そんな女の無理難題も許せる程度だったし。

それにしても、ゴンザロ一味の襲撃スタイルには笑ったね。
覆面や目出し帽や有名人マスクの代わりに、顔にダクトテープを巻くなんて、斬新(苦笑)



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posted by 哀生龍 at 07:30| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
犯罪組織の内幕や手口なんかを結構細かく描いてる、非常に優等生的な犯罪映画なのに、そこそこリラックスしながら観れちゃうってのが特徴ですよねぇ。面白いんだけど、すぐに忘れちゃうタイプの。でも、そういうの案外好きかもw
>顔にダクトテープを
立ち入り禁止テープとかを巻いて強盗する連中って、実は結構多いらしいですよ。眉毛無くなりそうなのに。
Posted by たお at 2016年02月29日 21:07
■たおさん
>面白いんだけど、すぐに忘れちゃうタイプの。でも、そういうの案外好きかもw

たっぷりあらすじを自分で書いていながら、映像を思い出すのに少々時間を要してしまいました(苦笑)
でも、哀生龍もそんな作品は“案外好きかも”です!

>立ち入り禁止テープとかを巻いて強盗する連中って、実は結構多いらしいですよ。
“立ち入り禁止テープ”なんて、ホームセンターには売っていそうですが、普通の家には買い置きなんか無いですよね?
どうせなら、“この顔が証拠です”と言わんばかりに、是非とも“EVIDENCE”テープを使って頂きたい(笑)
Posted by 哀生龍 at 2016年03月07日 00:26
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ハード・ラッシュ (Contraband)
Excerpt: 監督 バルタザール・コルマウクル 主演 マーク・ウォールバーグ 2012年 アメリカ/イギリス/フランス映画 109分 アクション 採点★★★ 上司に気に入られることに全力を尽くす人っていますよねぇ..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2016-02-29 21:05