The Good Cop
仕事の合間を縫って、実の父親探しをしているイェンス(キム・ボドゥニア)は、善良な刑事。 こう見えてもチーフだ。
気にかけているトマス(レネー・ディフ)がまた何かやらかしそうで、心配だ。 彼女ルイース(イーベン・ヤイレ)は臨月だと言うのに・・・
案の定、コンテナが盗まれると言う事件が起きた。
トマスと4人の仲間が警察に捕まらないように、先に来ていた警官を追い返し何気に記録を捨てたイェンスは、さっさとコンテナを返すように言いに行ったのだが・・・
彼らの計画は、大筋ではうまく行った。 しかし、ちょっとしたアクシデントがあって、肝心のトマスが記憶喪失になってしまったのだ。
コンテナの隠し場所を知っているのはトマスだけ。
だからと言って、回復するのを待っているわけにはいかない。 何しろ「シルク」が入っているコンテナの持ち主は、チャイニーズ・マフィアだったのだから。
マフィアやギャングに襲われつつも、ヘロインに関する情報を得たイェンスは刑事としての仕事もキッチリ。
何度銃を突きつけられようと、彼はへこたれはしないのだ!
って、ストーリーじゃなかった?
「ゼイ・イート・ドッグス」等の監督とキムが組んだ作品だから、予想通りド派手なアクションとテンポの良い演出で、細かい事はわからなくてもとにかく楽しめる。
いつもだったら、ニコライ・リー・カースとトーマス・ヴィルム・ヤンセンのコンビがいるのだが、今回はニコライ・コスター=ワルドウとトーマス・ボー・ラーセンが同僚刑事として登場!
更には、トマスの仲間でのんびり屋の食いしん坊のムルをニコラス・ブロが。そして友情出演っぽい扱いのスラッコ・ラボヴィックも。
美味しい映画だ!
ただ困った事に、全員が程度の差こそあれ“悪党”に見えてしょうがない(苦笑)
小悪党から、組織だったマフィアまで、色んな奴らが対立しドンパチを繰り広げる。 って感じ。
警察関係者4人が、どうしても(いつもの役柄から)強気のチンピラに見えちゃうんだよねぇ〜
あえてそれを狙ったのか?
過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。
相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。
2007年05月17日
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