2016年01月29日

エージェント・ウルトラ

American Ultra
Agent Ultra


【ネタバレしているかもしれないので注意】

ジェシー・アイゼンバーグとクリステン・スチュワートのコンビは、「アドベンチャーランドへようこそ」をどうしても思い出してしまう。
ジェシー・アイゼンバーグは良い意味であの頃と全然変わっていないのだが、クリステン・スチュワートは年々すれた印象になっていくのは何故?
彼女のことは10代前半だった2001年の「The Safety of Objects」や2004年の「Speak」で、凄く雰囲気があって上手いと思った記憶があるだけに、なんだか勿体無い。

コンビニ店員のやる気の無い駄目男マイク(ジェシー・アイゼンバーグ)は、同棲中のフィービー(クリステン・スチュワート)にプロポーズしようとしていたが、何度もタイミングを逃していた。
ところがCIAのイェーツ(トファー・グレイス)は、そんな彼を消そうとする。
そして、マイクを守るために彼に謎の言葉を聞かせたコンビニの中年女性客ラセター(コニー・ブリットン)もまた、CIAだった。
突然、戦闘能力が覚醒したマイクは・・・

ちょっと緩さもある、アクションラブコメ。
サントラがとても好みだった♪
マイクが描くスーパーヒーロー“アポロ”のコミックもいい。
マイクの友人役がジョン・レグイザモだったのも嬉しい。

腕っ節はからっきしの口だけ達者な軟弱青年が似合いすぎるジェシー・アイゼンバーグの持ち味が、良く生かされていたと思う。
彼が腕っ節の強く頭の回転も速いCIAエージェントなんて、無理っぽいじゃないか!
だからこそ、彼がその場にある何でも無いようなものを武器にしてどんどん敵を倒していくところが、可笑しくて爽快なのだ。
でも、やっぱりマイクよりもフィービーのほうがタフなんじゃない?

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posted by 哀生龍 at 06:02 | TrackBack(2) | | 更新情報をチェックする

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エージェント・ウルトラ (American Ultra)
Excerpt: 監督 ニマ・ヌリザデ 主演 ジェシー・アイゼンバーグ 2015年 アメリカ/スイス映画 96分 アクション 採点★★★ 深夜のコンビニ店員って、接客業に携わる人たちの中でもトップクラスに覇気がないで..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2016-08-30 14:59

「エージェント・ウルトラ」
Excerpt: 敵ボスの動機がわからない。
Weblog: 或る日の出来事
Tracked: 2017-06-23 06:47