Carpe diem !! “刹那”こそが全て!!

過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。

2004/11/30以前の日記は、旧日記から移し替えた分です

相変わらずTBの送受信が上手くいかないことが非常に多いようです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

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2007年06月03日

300

300 - Bitka kod Termopila
300 Spartali
300: The IMAX Experience


先行上映なので、控えめに!

生れ落ちた時から弱者は排除され、戦士として育て上げられてきたスパルタの男たちには、服従も降伏も敗走も無い。
ゼルクシス(ロドリゴ・サントロ)率いるペルシャの100万の大群が押し寄せてきた時、オラクルによる神のお告げにより司祭が戦いを禁じたにもかかわらず、法を曲げてスパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)は国と愛するものと自由を守るために、300人の志願兵と共に戦いに挑む。
王の親友にして片腕的存在の隊長ヴィンセント・リーガンを初めとする300人の精鋭に、ダクソス(アンドリュー・プレヴィン)率いるアルカディアの民兵が援軍として加わり、地の利を生かしてペルシャ軍を迎え撃つ。
彼らを犬死させぬよう、王妃ゴルゴ(レナ・ヘディ)は議会にスパルタ軍の出兵を求めるが、強い発言力を持つセロン(ドミニク・ウェスト)は、彼女を支持するのだろうか?

「シン・シティ」で名の知られるフランク・ミラーのグラフィック・ノベルの映画化であり、中世〜古代の男を演じさせたら右に出るものはいない(?)バトラーさんが主役であり、デイヴィッド・ウェナムやロドリゴ・サントロまで出るのだから、絶対に映画館で見ないわけには行かない!

レオニダス王率いる300人のスパルタ兵による“テルモピュライの戦い”を物語るのは、デイヴィッド演じるディリオス。
彼もまた、300人の中の1人だ。
低音ではあるものの、地元オーストラリアの作品に出るときのようにやや鼻にかかった喋り方で、あくまでも文人ではなく荒くれ共の1人らしい、柄の悪さを感じさせる(笑)
ファラミアよりも“ダスト”のルークの方がキャラ的に好きな哀生龍は、ディリオスにホレボレ〜♪
ロドリゴは・・・
画像は何度も見て分かっていたはずなのに、吹き出しそうになってしまった(^^ゞ
デフォルメされたスパルタとペルシャの対比が、かなり面白い。
もちろん、バトラーさんの魅力は言うまでもない!
あの厚みのある声、キュートな口元、巨木の幹のようながっしりと鍛え上げられたボディ。
勇猛果敢でストイックで心身ともに訓練の行き届いたスパルタ兵の先頭に立って、自ら戦う意志強健な王。
見ている哀生龍も、気持ちだけはスパルタ兵(苦笑)
拳を振り上げ“うぉぉぉぉ〜〜〜”と雄叫びを上げ、彼らと共に敵陣に突撃したくなるぐらい血が騒いでしまった!

ヘロドトスによる歴史を下敷きにしてあるとはいっても、これはあくまでもフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを基にした世界。
スパルタ兵があんな半裸だったのかどうか、ペルシャ軍があんな怪しげな集団だったのかどうか、時代考証など気にする必要など無い。
美しい色合い。 スローモーションとストップモーションに近いカット。 飛び散る血飛沫。 瞬間瞬間が絵になる構図。
この“動”に対する“静”の見せ方が、とても好みにあった。
久々に、“もう一度映画館で見ておきたい”と思ってしまったよ。

ところで・・・
バトラーさんのあの肉体は、現在どのようになっているのだろう・・・
過去に、バトラーさんの“一度鍛え上げた肉体が緩んで来たボディ”と思われる状態の作品を見た事があるのだが、今回もまた緩むに任せて中年オヤジ体形になるような事だけは避けて欲しいと思う哀生龍である(笑)
もちろん、デイヴィッドも同様に・・・
ゆるい体形で許せる俳優さんは何人もいるのだが、この2人のゆるい体形はあまりキャラに合わないような気がしてね(苦笑)

(関連ショート・ショート: 戦う語り部 ディリオス ・ 07.06.22 )
posted by 哀生龍 at 06:56| Comment(20) | TrackBack(27) | 英数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> 拳を振り上げ“うぉぉぉぉ〜〜〜”と雄叫び
おー! 是非やって頂きたかったーっ(笑)!

母親と一緒に観に行ったんだけれど、
ロドリゴ・サントロ登場のたんびに
笑うのガマンするの大変だったらしーです。
凄い心奪われよーでした!
「でもね、きっと凄く綺麗なヒトだと思うの! スタイルも凄く良かった!」
ってゆーから、
「うん、あってる。『ビハインド・ザ・サン』のヒトだよ」
ってゆったんだけれど、どーしても結びつかないらしく・・・。
あ、ウェナム良かったですよねーvvv
あの喋り、自分は「ハーモニー」のダグを思い出しちゃいました。
心配されて帰されちゃったりするのは
やっぱカワイイから(笑)?
Posted by 1号 at 2007年06月03日 12:04
>どーしても結びつかないらしく・・・
分かってはいても、容貌だけでなく、声やサイズも違うので、なかなか本人には結び付けにくいものがありますよね(笑)

>あの喋り、自分は「ハーモニー」のダグを思い出しちゃいました
ヤンチャで少々“やわ”なダグを、獅子の谷に突き落として這い上がるのを待っていると、数年後には立派なスパルタ兵(爆)
あの喋り方は、案外好きですね♪
Posted by 哀生龍 at 2007年06月03日 21:29
叫びたい気分にまで高揚できて良かったです。
うん。ほっとしました(笑)
哀生龍さんにNGサインを出されたら凹んでしまったかも(笑)
かくいう私、試写会の時はもう腹いっぱいだーと思いましたが、また観に行きたいと少しだけ思ってます。どうなることやら。

私もウェナムさんはファラミアよりルークの方が好きです♪
Rodrigoはみなさまに微笑を与える存在として堂々とその役目を果たしたということで。ちゃんちゃん♪
Posted by さち at 2007年06月03日 22:21
>哀生龍さんにNGサインを出されたら凹んでしまったかも(笑)
哀生龍を基準にしちゃ駄目ですよ(笑)
でも、この作品は本当に好みにあっていて、何処がどう良いのか説明できないぐらいハマりました。

>Rodrigoはみなさまに微笑を与える存在
血生臭く、男臭い肉弾戦の中で、ある意味ホッと一息つける存在?
緊張をほぐし、ついでに巨大化ロドリゴに肩揉んでもらって、次の戦闘に備えましょう♪
Posted by 哀生龍 at 2007年06月03日 22:27
こんばんは、哀生龍さん♪
映画感想お休み中のところ、寝た子を起こしに参りましたw
哀生龍さんは、さすが、ロドリゴ・サントロをご存知でいらっしゃったのですね。
私は、初めて観ましたが、観ていて一番面白かったキャラがこの人でした☆
肉弾戦だと、案外1万人に対しても、あの300人なら、戦う気がしてしまいましたね。
Posted by とらねこ at 2007年06月08日 22:49
>観ていて一番面白かったキャラがこの人でした☆
普段のロドリゴとは、ちょっと違ったキャラじゃないかな?
今度、“普通”のロドリゴを見てやって下さい。
ギャップに笑えると思います。

>肉弾戦だと、案外1万人に対しても、あの300人なら、戦う気がしてしまいましたね
もっと狭くなっている場所に陣取るのかと思ったら、ひらけた浜まで出て行ったので、最初は“そんなに前に出て大丈夫か?”と心配しちゃいました(笑)
ところで、映画の中では敵は100万の軍勢でしたよね?
とらねこさんの言う「1万人」は、100万人の内、白兵戦担当が1万人と言う換算?
Posted by 哀生龍 at 2007年06月09日 05:03
あーっと、ごめんなさい。言葉足らずなコメントで。補足します。
肉弾戦であれば、1万人なら何とかなるかな、と思ったりしてしまいました。
あれだけ強いんですもの☆
でも、100万人に対してだと、やっぱり、ちょっと無理でしたね・・・
Posted by とらねこ at 2007年06月09日 18:40
>肉弾戦であれば、1万人なら何とかなるかな
そう言う事ですね!
哀生龍も、彼らなら気合で1万人ぐらいは叩き潰せると思います(笑)
Posted by 哀生龍 at 2007年06月09日 18:53
マッチョがとっても苦手な私。
「漫画だからね」「『シン・シティ』みたいなもんだと思えばいいからね」の言葉に励まされて行ってきました。

結論。

わははははははは。

この反応は果たして正しいのだろうか?(笑)
なんだなんだ、でいじーは予告編じゃ判別不能だからどの程度のもんなのか不安だったんだけど、語り部キャラだから結構目立ってたんでないのー。
LOTRで留守番させられたから最後にここで悲願達成か?とか、まるでアラゴルンみたいだな、とか思ったのは私の病気ですね♪

それにしても、バトラーのファンはうっとりされるであろうが、ロドリゴ・サントロのファンの方はどう感じられるのだろう?
Posted by めかぶ at 2007年06月11日 14:13
めかぶさんの反応は、非常に正しいと思います(爆)
自宅で見ていたのならば、絶対に何箇所も吹き出していましたから。

>語り部キャラだから結構目立ってたんでないのー。
美味しいと思いますよぉ〜
でも、あのポジションのあの役回りなのに、マッチョ改造しなくちゃならなかったのは、色んな意味で大変だったろうと推察します。

>ロドリゴ・サントロのファンの方はどう感じられるのだろう?
笑うしかないのじゃないでしょうか?
Posted by 哀生龍 at 2007年06月11日 17:37
こんばんは〜♪
「へぇ〜。この人バトラーさんとも言うんだぁ」とマヌケな感想を述べてしまうほど、レオニダスそのものにしか見えなかった私。だって、「これがスパルタだ!」ですし。意味不明ですが^^;
Posted by たお at 2007年06月15日 00:44
>レオニダスそのものにしか見えなかった私
映画を見終わって我に返ってから、バトラーさんのボディが・・・、バトラーさんの声は・・・等あれこれ思ったのですが、見ている最中は『スパルタの王レオニダスとは、我のことなり!』にしか見えませんでした。
と言うか、見ている哀生龍も“観客の哀生龍”じゃなくて、“我もまたスパルタン!”気分でしたよ(爆)
Posted by 哀生龍 at 2007年06月15日 06:13
わお。こんばむわぁ。
今「ショート・ショート」の方へ先にいってしまいました。今更鑑賞し、盛りあがっているお久しぶりのばむでございます。こちらでは既に皆さん盛りあがり終了のご様子(苦笑)遅かったか・・

もっとマッチョ三昧でもっとひどい映像沢山でてくるのかと思ったらスローが多いし色彩もきれいで予想以上に美しい映画でしたね。

そして私もとても気になっているのですよ、あそこまで鍛えた肉体、今はどうなっているのか・・ああ、でいじ〜。どこかに情報ないですかねぇ。
Posted by ばむ at 2007年07月02日 02:22
>こちらでは既に皆さん盛りあがり終了のご様子(苦笑)遅かったか・・
そんな事ないですよ!
珍しく、哀生龍は劇場に2度も足を運んでしまったぐらい。
時間さえあれば、まだ劇場鑑賞を重ねる気満々なぐらい、まだ燃えてますよぉ〜♪

>予想以上に美しい映画でしたね
フランク・ミラーのグラフィック・ノベルの持ち味が、この作品でも生かされていたんだと思ってます。
美しくカッコ良かったですね♪

>あそこまで鍛えた肉体、今はどうなっているのか・・ああ、でいじ〜
ばむさんも、気になりますか?
気になりますよねぇ〜(笑)
徐々に、上手く落として行ってくれると良いのですが・・・(大きなお世話?)
Posted by 哀生龍 at 2007年07月02日 06:29
これが話題の300かぁぁとおもしろく観られましたー。
でも、やっぱりわたし的には圏外です。
哀生龍さん的には当然上半期ベストでしょか?!
私は人気のバトラーさんにはさほど惹かれないことをこのたび実感。
ロドリゴさんにも今回ばかりは惹かれませんでしたぁぁ。

あ、「ダスト」のルークはこのウェナムさんだったことに今さら気づきました。

Posted by かえる at 2007年07月04日 23:52
>でも、やっぱりわたし的には圏外です
もし、かえるさんが「この作品の魅力にハマり、マッチョ軍団に燃えました!」なんて感想を書かれた日にゃ、哀生龍はひっくり返っちゃいますよ(笑)

>私は人気のバトラーさんにはさほど惹かれないことをこのたび実感
今でこそバトラーさん大好きな哀生龍ですが、彼のファンになるまで何作のバトラーさんをスルーした事か(苦笑)
もしかえるさんがバトラーさんに惹かれるとしたら、「Dear フランキー」のバトラーさんが一番可能性があるのではないかと・・・
Posted by 哀生龍 at 2007年07月05日 00:07
こんにちは〜^^
やっと観ましたー。

予想通り、期待通りって感じでした〜。
突っ込みどころ満載でよかったです(笑)。

*TBさせてもらいました〜
Posted by NOB at 2007年09月29日 12:44
>突っ込みどころ満載でよかったです(笑)。
歴史的逸話を残酷な描写を交えて映画いているんだけど、なんせ元がグラフィック・ノベルだから、突っ込みどころ満載で楽しいんですよね♪
NOBさんの期待を裏切らなくて、本当に良かった(笑)
Posted by 哀生龍 at 2007年09月29日 14:09
もういっぱいコメされていたので遠慮しようとしたんですが・・・どーしても思わず。大好きです(照)彼等の鍛え抜かれた美麗な肉体を観てるだけで桃色吐息(あほか)画面の一つ一つも(血生臭いですが)綺麗でしたね。
Posted by jan at 2008年10月19日 12:50
■janさん
コメントの数の多少に関わらず、いつでも大歓迎です!!

>彼等の鍛え抜かれた美麗な肉体を観てるだけで桃色吐息(あほか)
「健全な肉体に、健全な精神が宿る」と言いますが、「強靭なオトコの肉体には、強靭なオトコの精神が宿る」と言い換えたくなる作品でした。
普段同じ映画を何度も見ることは無いのですが、結局3度も映画館に足を運んでしまいました♪♪

>(血生臭いですが)綺麗でしたね。
アートでした!!
残酷で美しい♪
Posted by 哀生龍 at 2008年10月19日 16:29
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