2017年06月25日

6月に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

LOGAN/ローガン
Logan

お目当ては、ローガン(というよりはウルヴァリン)、ヒュー・ジャックマン。
元々ウルヴァリンが好きだから映画になった「X-メン」を見て、ちょっと背が高くて格好良すぎたけれどやんちゃな印象がイメージにあっていたから“ヒュー・ジャックマン版”のウルヴァリンも好きになった。
が、どんどん“やんちゃなウルヴァリン”から“ストイックで孤独なローガン”にシフトして行ったから、少々哀生龍の好みから外れて行って・・・
この映画も、“ヒュー・ジャックマン版”のウルヴァリン/ローガンとしては納得のいく内容で良かったのだが、“やんちゃなウルヴァリン”好きの哀生龍にとっては渋過ぎたな。
でも、“黄色のウルヴァリン”が見られたのは、とても嬉しかった!
そうそう、演じているのが スティーヴン・マーチャントだということもあって、キャリバンがとても可愛らしいキャラに見えたよ。

ある決闘 セントヘレナの掟
The Duel

お目当ては、西部劇(テキサス・レンジャーもの)であることと、ウディ・ハレルソン。
目鼻立ちのせいで3兄弟の中では一番甘ちゃんの印象が強いリアム・ヘムズワースだが、ぼさぼさの髪の髭面で薄汚れていると、男臭さが出ていてなかなか良かったんじゃないだろうか。
ただのアクションものかと思ったら、ウディ・ハレルソンが演じるエイブラハムがかなりやばいキャラで、結構じわじわ来る感じを楽しめた。

キング・アーサー
King Arthur: Legend of the Sword

お目当ては、チャーリー・ハナムとエイダン・ギレンの共演。 大好きなUKのTVシリーズ「Queer as Folk」での2人が思いだされて、ニヤニヤせずにはいられなかった。
ただ、髭好きの哀生龍なのだがチャーリー・ハナムにあの髭は似合っていないなぁ・・・・
ジュード・ロウ、エリック・バナ、ジャイモン・フンスー、ミカエル・パーシュブラントなんかも、キャラにあっていた。
デイヴィッド・ベッカムって、普段からあんな喋り方? それとも、役作り?
英語が苦手な哀生龍の耳には、誰よりも聞き取りにくい英語だったような・・・
イギリスやアイルランドの俳優達の英語も、訛(個性?)が色々だったように聞こえた。
全体としては、ガイ・リッチー監督の作品もキング・アーサー物も好きだから、かなり満足できた。
スピード感、サントラ、物語の進み方や会話の流れ等々、ガイ・リッチー色が濃く出ていたと思う。
形のせいなのか色のせいなのか。

ハクソー・リッジ
Hacksaw Ridge

お目当ては、主人公のデズモンド・ドスとリチャード・ロックスブラ(リチャード・ロクスバーグ)。
製作国がオーストラリア/アメリカということでオーストラリア俳優が沢山出ていて、出番は少なかったがリチャードさんを映画館で久し振りに見ることが出来て嬉しかった♪♪
武器を持つことは拒否するのに(衛生兵ではあるが)戦争には参加した主人公のデズモンド・ドスがどんな人物なのか、どうしてそんな考え方をしたのかがとても気になったのだが、あんなに扱かれたり虐められたりしても信念を曲げないなんて、驚きだった。
上官たちとの関係(関係の変化)も印象的だったが、仲間であるスミティとの関係は、特に印象深かったよ。
スミティを演じたルーク・ブレイシーは、短髪で厳しい表情をしていると、若い頃のショーン・ビーンに似ているような気がした。
そうそう、ドス親子役のヒューゴ・ウィーヴィングとアンドリュー・ガーフィールドの後姿が、ビックリするほど似ていた!
メル・ギブソン監督作品らしく、白兵戦のシーンは“これでもか”と言うぐらいだった。
音も大きく振動が身体に伝わるほどだった。
しかしだからそこ、そこに留まり続けたデズモンドの凄さが伝わってきたような気がするよ。

ジーサンズ はじめての強盗
Going in Style

お目当ては、ザック・ブラフ監督作品そのもの。
1979年の「お達者コメディ/シルバー・ギャング」を下敷きにしているそうだが、今の世の中の出来事に置き換えているから、ありえそうな気がしてしまった(笑)
モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンという組み合わせもお得感満載だった上に、クリストファー・ロイドが・・クククッ♪
ドキドキワクワクしながら気楽に見られる、サック・ブラフらしい温かみのあるコメディだったよ。

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posted by 哀生龍 at 18:37 | TrackBack(0) | 複数作品・俳優 | 更新情報をチェックする

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