Carpe diem !! “刹那”こそが全て!!

過去も未来も関係無し! 「今」のために生きていたい!
今も昔も変わり者。きっと未来も変わり者。そんな刹那主義のAB型。

2004/11/30以前の日記は、旧日記から移し替えた分です

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ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。

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2005年10月29日

悪女

画家を父にフランス人のオペラ歌手を母に持つベッキー(リース・ウィザースプーン)は、貧しかった。 学校を出た彼女は、良い家柄と裕福な暮らしを手に入れたいと思う。
まさに良い家柄で裕福だった親友アミーリア(ラモーラ・ガライ)は、軍人のジョージ(ジョナサン・リース・マイヤーズ)と恋仲だったが、彼の父のせいで彼女の家は破産してしまった。 それでも2人は駆け落ち同然で結婚する。
ベッキーも家庭教師として入った家の次男で軍人のロードン(ジェームズ・ピュアフォイ)と、駆け落ちし妊娠していた。
戦争、身分の違い、財産難・・・ 幸せを求めた女たちは、運命に翻弄されるのだった。

原題は「Vanity Fair」 イギリス文学の「虚栄の市」の映画化。
確かに上昇志向の強いベッキーは、ある面では「悪女」かもしれない。 しかし単なる女狐ではなく、苦労し自分の才能を活かし努力して良い暮らしを掴もうとしている姿は、天晴れ!と言ってあげたくもなる。
彼女は何度も浮き沈みを経験した。 一度甘い生活を知った後転落しても、潰れてしまわないのが彼女の強さだろう。
それに対して、生まれながらのお嬢様アミーリアは、やはり甘さのある頼りなげな女性。
彼女を密かに愛し支えてくれていたジョージの同僚ウィリアム(リス・エヴァンス)を、良い友達と思い続けているところが、夢見る少女のようで叱り飛ばしたくなる(苦笑)
なにしろウィリアムが健気なのだよ! 赤い襟の高い軍服も、ボンベイでのラフな格好も、イギリスに戻って来てからの紳士の装いも、いつに無くリスをカッコ良く見せていた!
顎のラインまで続く揉み上げが、顔をシャープに見せていたせいもあるが・・・(笑)
ベッキーもアミーリアも息子を得たが、だからといって幸せになれたとは言いがたい。

ベッキーに好意を持つアミーリアの兄ジョスもおっとりさんで可愛いし、ベッキーの父の絵の収集家ステイン侯爵(ガブリエル・バーン)も怪しげで良いし、ロードンの父ピット(ボブ・ホスキンス)と伯母と兄嫁の母も面白いし、キャラ的には楽しかった。
ストーリーは・・・ ちょっと好みじゃなかったな(^^ゞ
posted by 哀生龍 at 17:42| Comment(6) | TrackBack(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご覧になったんですね〜。
私もストーリーはあんまり好みじゃないけど、リスの7変化な服装と髪型が見れただけで満足でした♪
Posted by くまごろう at 2005年10月29日 23:39
>私もストーリーはあんまり好みじゃないけど、リスの7変化な服装と髪型が見れただけで満足でした♪

もっと出番は少ないと思っていたので、“七変化”&“ベスト・フレンド・キャラ”は嬉しかったです♪
どんどん服を脱いでいくところは、“ぽっこりビールっ腹”が現れるんじゃないかと、ハラハラドキドキ(笑)
Posted by 哀生龍 at 2005年10月29日 23:52
こんにちは。リスのサイトの方でお世話になってますwitchです。こちらでは初めて書き込みします。映画、沢山みてらっしゃるんですね〜!
参考にさせていただいてます。

「悪女」のリスはホントにいい人役でしたね〜。ビックリするくらいの・・・。

>どんどん服を脱いでいくところ・・・
未公開映像でしたが、私も「この作品でもやっぱり脱いじゃうの〜?!」と、つっこみたくなりました(笑)

Posted by witch at 2005年11月18日 11:21
witchさん ようこそおいで下さいました!

>「この作品でもやっぱり脱いじゃうの〜?!」
この作品“でも”という表現が良いです(笑)
危うくコミカルになりかかりましたね。
「家族のかたち」に引き続き、控えめな優しい男でした。
良い人が続くと、キレた役が見たくなりますね(笑)
と言う事で、タイミング良く「Jの悲劇」です!!
Posted by 哀生龍 at 2005年11月18日 12:28
ようやくレンタルでこの映画を観ました。
リスがかっこいいのでDVD購入決定しました〜^^
リスの若い頃のシーンでは、友達役であるジョナサン・リス・マイヤーズさんと並ぶとちょっと・・・あまり若くないですぅぅ^^;
でも失恋して泣くシーンを本編にいれて欲しかったです、是非。
私としては脱ぎっぷりも物足りなかったです^^
(リスは脱ぐものだと勝手に思ってます)

ラストシーンなのですが皆さんは採用されたほうと「もう一つのエンディング」どちらが良かったですか??
私は採用されたほうで、これからも主人公ベッキーに浮き沈みの多い人生を繰り返して欲しいです。
上昇志向は良いことだけれども、あまり主人公に共感が持てませんでしたので。
Posted by なみなみ at 2005年12月04日 02:55
>あまり若くないですぅぅ^^;
(;^_^A アセアセ・・・ それは髪形とか顎のお肉とか・・・(苦笑)

>でも失恋して泣くシーンを本編にいれて欲しかったです、是非。
>私としては脱ぎっぷりも物足りなかったです^^
特典映像を見たりすると、欲が出ちゃいますよね!
哀生龍的には(シーン的には見たいですが)、恋心を勤めて表に出さない男と言うキャラなので、本編に入っていなかったの仕方ないと思いました。

>「もう一つのエンディング」
「採用された方」と「もう1つ」と、どちらが良いかなぁ〜??
哀生龍もベッキーの生き方は変わらないと思うので、ずっと浮き沈みを繰り返すような気がします。
Posted by 哀生龍 at 2005年12月04日 08:35
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