2017年06月25日

6月に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

LOGAN/ローガン
Logan

お目当ては、ローガン(というよりはウルヴァリン)、ヒュー・ジャックマン。
元々ウルヴァリンが好きだから映画になった「X-メン」を見て、ちょっと背が高くて格好良すぎたけれどやんちゃな印象がイメージにあっていたから“ヒュー・ジャックマン版”のウルヴァリンも好きになった。
が、どんどん“やんちゃなウルヴァリン”から“ストイックで孤独なローガン”にシフトして行ったから、少々哀生龍の好みから外れて行って・・・
この映画も、“ヒュー・ジャックマン版”のウルヴァリン/ローガンとしては納得のいく内容で良かったのだが、“やんちゃなウルヴァリン”好きの哀生龍にとっては渋過ぎたな。
でも、“黄色のウルヴァリン”が見られたのは、とても嬉しかった!
そうそう、演じているのが スティーヴン・マーチャントだということもあって、キャリバンがとても可愛らしいキャラに見えたよ。

ある決闘 セントヘレナの掟
The Duel

お目当ては、西部劇(テキサス・レンジャーもの)であることと、ウディ・ハレルソン。
目鼻立ちのせいで3兄弟の中では一番甘ちゃんの印象が強いリアム・ヘムズワースだが、ぼさぼさの髪の髭面で薄汚れていると、男臭さが出ていてなかなか良かったんじゃないだろうか。
ただのアクションものかと思ったら、ウディ・ハレルソンが演じるエイブラハムがかなりやばいキャラで、結構じわじわ来る感じを楽しめた。

キング・アーサー
King Arthur: Legend of the Sword

お目当ては、チャーリー・ハナムとエイダン・ギレンの共演。 大好きなUKのTVシリーズ「Queer as Folk」での2人が思いだされて、ニヤニヤせずにはいられなかった。
ただ、髭好きの哀生龍なのだがチャーリー・ハナムにあの髭は似合っていないなぁ・・・・
ジュード・ロウ、エリック・バナ、ジャイモン・フンスー、ミカエル・パーシュブラントなんかも、キャラにあっていた。
デイヴィッド・ベッカムって、普段からあんな喋り方? それとも、役作り?
英語が苦手な哀生龍の耳には、誰よりも聞き取りにくい英語だったような・・・
イギリスやアイルランドの俳優達の英語も、訛(個性?)が色々だったように聞こえた。
全体としては、ガイ・リッチー監督の作品もキング・アーサー物も好きだから、かなり満足できた。
スピード感、サントラ、物語の進み方や会話の流れ等々、ガイ・リッチー色が濃く出ていたと思う。
形のせいなのか色のせいなのか。

ハクソー・リッジ
Hacksaw Ridge

お目当ては、主人公のデズモンド・ドスとリチャード・ロックスブラ(リチャード・ロクスバーグ)。
製作国がオーストラリア/アメリカということでオーストラリア俳優が沢山出ていて、出番は少なかったがリチャードさんを映画館で久し振りに見ることが出来て嬉しかった♪♪
武器を持つことは拒否するのに(衛生兵ではあるが)戦争には参加した主人公のデズモンド・ドスがどんな人物なのか、どうしてそんな考え方をしたのかがとても気になったのだが、あんなに扱かれたり虐められたりしても信念を曲げないなんて、驚きだった。
上官たちとの関係(関係の変化)も印象的だったが、仲間であるスミティとの関係は、特に印象深かったよ。
スミティを演じたルーク・ブレイシーは、短髪で厳しい表情をしていると、若い頃のショーン・ビーンに似ているような気がした。
そうそう、ドス親子役のヒューゴ・ウィーヴィングとアンドリュー・ガーフィールドの後姿が、ビックリするほど似ていた!
メル・ギブソン監督作品らしく、白兵戦のシーンは“これでもか”と言うぐらいだった。
音も大きく振動が身体に伝わるほどだった。
しかしだからそこ、そこに留まり続けたデズモンドの凄さが伝わってきたような気がするよ。

ジーサンズ はじめての強盗
Going in Style

お目当ては、ザック・ブラフ監督作品そのもの。
1979年の「お達者コメディ/シルバー・ギャング」を下敷きにしているそうだが、今の世の中の出来事に置き換えているから、ありえそうな気がしてしまった(笑)
モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンという組み合わせもお得感満載だった上に、クリストファー・ロイドが・・クククッ♪
ドキドキワクワクしながら気楽に見られる、サック・ブラフらしい温かみのあるコメディだったよ。

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2017年05月31日

5月の3週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

メッセージ
Arrival

お目当ては、ジェレミー・レナー。
肉体派なキャラを多く演じている彼が演じる物理学者は、どんな感じなんだろうと楽しみにしていた。
頭でっかちな学者タイプではなく、大きな機械を自分で組んだりしていそうな印象の、頭脳派兼肉体派で人の良さそうな男だった。
深読みすれば色々暗喩があるように思える内容ではあったが、あえて頭を使いすぎずに見たのだが、異性人の用いる言語の美しさとサントラが心地良い映画だった。
あの言語を原作ではどんな風に書いているの下記になったから、本を読んでみようと思う。

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タグ:ドラマ SF
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2017年05月14日

5月の2週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

バッド・バディ!私と彼の暗殺デート
Mr. Right

お目当ては、ティム・ロスとサム・ロックウェル。
コミカルでクールな殺し屋のキャラとサム・ロックウェルの持ち味が、がっつりハマってウキウキワクワク♪
日本人じゃ絶対に着こなせないような紫のシャツ&ピエロの赤鼻も、格好良く見えてしまった。
FBIを装っている時にティム・ロスがねろねろっとしたアメリカ英語(何処訛なのかはまったく分からないのだが)を喋っていたが、似合わなくて気持ち悪かった(苦笑)
今までにもアメリカ英語を喋るティム・ロスは見ているのだが、こんなに似合わないと思ったのは初めてだ。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
Guardians of the Galaxy Vol. 2

お目当ては、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々。
予告でもベビー・グルートが楽しませてくれたが、期待以上のベビー・グルートに、色々やられてしまった。
CGの“ヤング”カート・ラッセルや、セス・グリーンが声を当てているハワード・ザ・ダックや、デイヴィッド・ハッセルホフや、お馴染みスタン・リーや、トミー・フラナガンなんかも、見られて嬉しい。
ヨンドゥと部下クラグリンの関係も、目が離せなかったよ。
マンティスの表情は、ちょっと気持ち悪かったなぁ・・・
どうせマンティスって名前なら、もっとカマキリ顔にしてくれた方が、哀生龍的には拒絶反応が少なかったかもしれない。

マンチェスター・バイ・ザ・シー
Manchester by the Sea

お目当ては、ケイシー・アフレック。
こういう繊細なキャラが似合うと言うか、キャラに馴染み過ぎると言うか。
ケイシー・アフレックがキャスティングされて、本当に良かったと感じた。
兄役のカイル・チャンドラーとの相性の良かったんじゃないかな。
親友のジョージを演じたC・J・ウィルソンの声が、とても哀生龍好みで、耳も嬉しかった♪
一方、哀生龍が苦手としているミシェル・ウィリアムズは、この作品でもやっぱり苦手だと感じてしまった。

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2017年05月07日

5月の1週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

カフェ・ソサエティ
Café Society

お目当ては、スティーヴ・カレル、ケン・ストット、パーカー・ポージー、ジェシー・アイゼンバーグ。
コリー・ストールのカツラの額の生え際が、肌に馴染んでいなくて目立つときがあった(苦笑)
“また”ジェシー・アイゼンバーグとクリステン・スチュワートが・・、と思ってしまった。
ウディ・アレン監督の作品は、リズムが哀生龍に合わないことも結構多いのだが、この作品は心地良く感じた。

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2017年04月30日

4月の5週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

フリー・ファイヤー
Free Fire

お目当ては、キリアン・マーフィ、シャールト・コプリー、ノア・テイラー、ジャック・レイナー、アーミー・ハマー。

ワイルド・スピード ICE BREAK
The Fate of the Furious
Wild Speed: Ice Break

お目当ては、ジェイソン・ステイサム。
弟&ママ(ルーク・エヴァンス、ヘレン・ミレン)の登場も嬉しかった。
カート・ラッセルと部下役スコット・イーストウッドの相性も、なかなか良かった。

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4月の4週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

美女と野獣
Beauty and the Beast

お目当ては、アニメ版にかなり忠実な実写版という点。
キャスト的なお目当ては、ユアン・マクレガー、イアン・マッケラン、ケヴィン・クライン、スタンリー・トゥッチ。
ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ジョシュ・ギャッド、エマ・トンプソンも、キャラのイメージにあっていたと思う。
歌のレベルは色々だったが、みんな心地良い歌声で満足。

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4月の2週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

LION/ライオン ~25年目のただいま~
Lion

お目当ては、デイヴィッド・ウェナム、デヴ・パテル。

ゴースト・イン・ザ・シェル
Ghost in the Shell

お目当ては、攻殻機動隊の海外キャスト版そのもの。
そして、スカーレット・ヨハンソンの少佐、ピルウ・アスベックのバトー。

T2 トレインスポッティング
T2 Trainspotting

お目当ては、トレインスポッティングの続編そのもの。原作の「ポルノ」を読んだのは、かれこれ15年近く前か?
そして、オリジナルキャストのユアン・マクレガー、ロバート・カーライル、ジョニー・リー・ミラー、ユエン・ブレムナー。

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2017年04月02日

4月の1週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命
Jackie

お目当ては、ピーター・サースガードとジョン・ハート。
哀生龍は小学生の頃に伝記(偉人伝)読んで興味を持った(気に入った)のは、ノーベルとガンジー、そしてケネディ大統領。
だからジョン・F・ケネディのことを、妻ジャッキーがどのように人々に記憶させようとしたのか、興味深かくこの映画を見た。
出番は思ったよりも多かったピーター・サースガードだが、役柄的にどうしても物足りなく感じてしまった。
一方ジョン・ハートは、やはり病気のせいだろう、非常に痩せてしまっていて・・・

レゴバットマン ザ・ムービー
The LEGO Batman Movie

お目当ては、声の出演のレイフ・ファインズ、エディ・イザード、セス・グリーン、ウィル・アーネット、マイケル・セラ、ザック・ガリフィナーキス、ジェマイン・クレメント、ジョナ・ヒル。
レイフ・ファインズは執事のアルフレッド役だったのだが、“ヴォルデモードもやればよかったのに”と思ったものの、そのヴォルデモードをやったのがエディ・イザードだったから、それはそれで嬉しかった(笑)
コンピュータ役が”Siri”なのは、個人的にちょっと・・・・
それにしても、バットマンがバットマンなら、ジョーカーもジョーカーで、確かに笑えるのだが、かなり苦笑い。

はじまりへの旅
Captain Fantastic

お目当ては、スティーヴ・ザーン。
そして、個性的な子供たちと、大人たちそれぞれが考える“子供達のため”“正しいこと”“普通のこと”が、どんな風に描かれているのか、を楽しみに見た。
子供っぽいキャラや、駄目キャラや、笑えるキャラが多いスティーヴ・ザーンだが、多少気弱ではあったが、今時の普通のパパだった。
ちょっと意外。
何故彼がキャスティングされたのかな?(映画館で彼を見られたから、有り難いけど)
子供達の内、男の子3人は(ジョージ・マッケイ、ニコラス・ハミルトン、チャーリー・ショットウェル)みんな別の作品で見たことがあった!
今後がますます楽しみ!!
それにしても、「Scotland the Braver」はやっぱりカッコイイ!!
「アメイジング・グレイス」じゃなく、こちらが流れたのは、あの父子の気持ちなんだろうな。

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2017年03月26日

3月の4週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

EXO -エクソ-
Sum1

<未体験ゾーンの映画たち2017>にて上映
お目当ては、声のみの出演のノーマン・リーダス。
「パンドラム」の監督がプロデューサーらしいが、何となく分かるような気がする。
何となく何かが起きそうな雰囲気を引っ張り、孤独な閉塞空間でどんどん精神が侵食されていく感じが、良く似ていた。
登場人物が非常に少なくて、ほぼ主演のイワン・リオンの独り芝居。
途中から、『ラストで、敵である謎の生命体“EXO”が実在してもしなくても、“やっぱりな”と思っちゃうんだろうな』と思いながら見ていた(苦笑)

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2017年03月20日

3月の3週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

セキュリティ
Security

<未体験ゾーンの映画たち2017>にて上映
お目当ては、アントニオ・バンデラス。
失業中の元軍人がやっと手に入れた仕事は、ショッピングモールの夜間警備。
自分よりも若いボスを初めとする会ったばかりのあまり役に立ちそうに無い同僚と共に、逃げ込んできた少女を武装集団から守ることになる。
一晩、数時間の出来事で、出来過ぎの状況設定。
ベン・キングズレーが勿体無いなぁ・・と思いながら見ていたのだ、見終わってみると、思った以上に満足できでいた。

SING/シング
Sing

お目当ては、歌が満載のアニメであることと、豪華な声優陣。
タロン・エジャトン(タロン・エガートン)とセス・マクファーレンとスカーレット・ヨハンソンの歌声は、特に哀生龍好み。
ただ、どうしてもタロンは本人の顔が目に浮かんでしまって・・困ったよ(苦笑)
主人公のバスター・ムーンは凄くいい性格で、友人のエディもまた凄くいい奴で、2人の友情を表すシーンは最高!
ゴリラの親子のシーンも、負けずに良かったけど。
「ラ・ラ・ランド」の物足りなさ・がっかり感を、この作品で取り返した!!
ジャズも嫌いじゃないが、一緒に歌いたくなる曲満載のこっちの方が、ミュージカル映画を見た気分になれたよ♪♪

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3月の2週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

アウトサイダー
Tschiller: Off Duty
Nick Off Duty

<未体験ゾーンの映画たち2017>にて上映
お目当ては、ティル・シュヴァイガー主演の、TVMの“ニック/NICK”のシリーズの劇場版だということ。
ティル・シュヴァイガー演じる主人公のニックが暴走するから、ファーリ・ヤルディム演じる相棒のヤルシンがいつも大変(苦笑)
映画でも、ヤルシンあってこそのニックだなと。
ニック役の娘でティルの実の娘ルナは、今回もまた面倒ごとを起こすと言うか巻き込まれるというか。

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3月の1週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

アサシン クリード
Assassin's Creed

お目当ては、あのゲームをどんな風に映画化したかという点。
自分ではゲームはやっていない。 友達がやっているところを見せてもらっただけ。
それだけでも、ちょっと酔いそうになったから、映画は2Dで見た。
町並みや衣装は、ゲームの世界観を上手く出していたと思う。
見所のイーグルダイブは、映画公開前にスタントマンによる撮影風景をあちこちで見る事が出来てしまったために、映画の中で見ても新鮮味が無くて・・・
予告編以上の盛り上がりを余り感じられなかった。

ラビング 愛という名前のふたり
Loving

お目当ては、ジョエル・エジャートン(ジョエル・エドガートン)。
ダークヘアのジョエルが金髪になっているだけで、最初にチラシを見たときは違和感が凄かった。
それはともかく、黒人差別のことを知っているつもりになっていたが、ほんの半世紀程度前に、こんな理不尽な法律がまかり通っていたということに衝撃を受けた。

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2月の4週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発
Experimenter

お目当ては、ピーター・サースガード。
このテストの事は知っていたけれど、こうして映像で見ると空恐ろしさが強くなる。
人間の弱さ、コントロールされやすさ、逃げ場所がある・口実がある・責任転嫁できる状況だと倫理感が簡単に薄れるということを、見せ付けられてしまうと・・・・
感情を押し殺して淡々とした表情でテストをする博士に、ピーター・サースガードはピッタリだったよ。

マン・ダウン 戦士の約束
Man Down

お目当ては、ゲイリー・オールドマンとクリフトン・コリンズ・Jr.とストーリー。
シャイア・ラブーフに対するイメージとキャラの印象が、いい意味で絡み合っていた。
シャイア・ラブーフが演じたキャラとジェイ・コートニーが演じたキャラの関係、今の状況が、物語の終わり方を予感させて、どんどん緊張感が増していった。

バッドガイズ!!
War on Everyone

<未体験ゾーンの映画たち2017>にて上映
お目当ては、マイケル・ペーニャとアレキサンダー・スカルスガルドの凸凹コンビ。
そして、悪役で髭面のテオ・ジェームズ。
首をすくめ猫背気味になっているアレキサンダー・スカルスガルドは、まるで身長差があるコンビが1つに画に収まめために、頭を押さえつけられているように見えてしまった(苦笑)
コンビとしても相性が良かったし、それぞれの俳優とキャラの相性も良かった。

ラ・ラ・ランド
La La Land

お目当ては、ミュージカル映画だということ。
正直、何度も予告を見ていても、見たいという気持ちにならなかった。
しかし、ミュージカル映画は好きだから、映画館で見ておこうと思った。
トム・エヴェレット・スコットも出ているらしいし、と。
ミュージカル映画にしては歌がとても少なく感じた上に、サントラを買って一緒に歌いたいと思えるように好みの曲もなくて、残念ながら、哀生龍は物足りなさが残ってしまった。

クリミナル 2人の記憶を持つ男
Criminal

お目当ては、ゲイリー・オールドマンとジョルディ・モリャ。
穏やかな良い人を演じることが増えてきたゲイリー・オールドマンだが、声を荒げて息巻く様が見られて嬉しい!
一方、スペイン映画では色々なキャラを演じているジョルディ・モリャが、相変わらず英語圏の映画だとこんな役回りなのが残念でならない。
ま、出てきてすぐに殺されなかっただけましだけど(苦笑)

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2月の3週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

ナイスガイズ!
The Nice Guys

お目当ては、ラッセル・クロウ。
そしてバディ・ムービーでコミカル・アクションものだという点。
期待以上に軽快なノリや軽妙なコンビのやり取りが哀生龍好みで、久々に予告編の何倍も楽しめた。
一昔前の服装も音楽も笑いも、全体的に良くまとまっていて、どっぶり浸かることができた。
ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングのこのコンビは、何作も見たいと思ったよ。

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2017年02月12日

2月の1週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
Miss Peregrine's Home for Peculiar Children

お目当ては、ティム・バートン監督の映画そのもの。
原作の本は読んだことが無いのだが、時々ホラーがかった演出といい、独特の不思議で奇妙な世界といい、ファンタジックなストーリーといい、久し振りにティム・バートンらしさをたっぷり楽しめたような気がする。
レイ・ハリーハウゼンへのオマージュも垣間見られたし、ティム・バートン自身がチラッと映っていたりもしたし、楽しんで作ったんだろうなと感じることが出来た。
エヴァ・グリーンは容姿というか表情が苦手なのだが、この作品では、キャラクターにマッチしていて抵抗無く見ることが出来た。
2週続けて見ることになったエイサ・バターフィールドは、今回もまた少しおどおどしていて周りとちょっと違う少年役だった。
が、物語が進むにつれどんどん精神的に成長していく様は、演技力を感じた。
それにしても、あの双子!!
まさかの最強能力だった!!!

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2017年02月04日

1月の4週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

スノーデン
Snowden

お目当ては、リス・エヴァンスとティモシー・オリファント。
“この2人がCIA?”と思いながら見たのだが、胡散臭さ(特に笑顔の胡散臭さ)がいかにも“敵に回したくない奴”で、にんまりしてしまった。
正直、スノーデン自身のドラマにはあまり興味がなかったため、途中集中力が途切れそうになったのだが、ティモシー・オリファントが登場した途端シャッキリ! ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
作品としては、哀生龍はニュースになった表面的な部分しか知らなかったから、スノーデンと恋人の関係の中で描かれる人間的な部分は興味深かく見ることが出来た。
そうそう、元々カメラを向けられることが嫌いなこともあって、哀生龍のPCは、購入直後からカメラ部分に付箋を貼って目隠ししてあるのだ。

ドクター・ストレンジ
Doctor Strange

お目当ては、ドクター・ストレンジというキャラクター。
傲慢でガキっぽさのあるストレンジとマントのコンビネーションが、一番面白く感じた部分かもしれない。
ベネディクト・カンバーバッチが演じていることもあって、ストレンジという男はBBCドラマで彼が演じたシャーロック・ホームズに毛色が似ていると感じた。
それからマッツ・ミケルセン。
アメコミ映画に出ていても、マッツ・ミケルセンはマッツ・ミケルセンだった(笑)
映像はなかなかすばらしいと思うが、哀生龍は映像酔いしやすいから、この手のも苦手。
2Dで見たのだが、それでもくらっとしそうになったよ。
原作漫画を読んだことが無いから分らないのだが、あの魔術の動作は原作どおりなのだろうか?
最初に習う魔術の動作は、真剣にやればやるほど笑えて来て・・・

特捜部Q Pからのメッセージ
Flaskepost fra P
A Conspiracy of Faith

<未体験ゾーンの映画たち2017>にて上映
お目当ては、第一に作品そのもの。
原作の小説がお気に入りだから、順調に毎年公開されて嬉しい!
主人公のカールと部下アサドの関係は、どんどん絆が強くなっていくんだよね。
もちろん、演じているニコライ・リー・コス(ニコライ・リー・カース)もお目当て。
3作目ともなればニコライ・L・Kが演じるカールにもすっかり慣れた。
毎回書いているが、本を読んでいるときに思い浮かべるのは、キム・ボドゥニアなんだよね、いまだに。
アサドは1作目からファレス・ファレスがとても馴染んでいて、小説を読んでいる時よりも映画を見ているときの方がアサドに肩入れしたくなる。
今回は、ポール・スヴェーレ・ハーゲンとヤーコブ・オフテブロも出ていてお得感がアップ。

僕と世界の方程式
X+Y

お目当ては、エディ・マーアンとレイフ・スポール。
エディ・マーサンは陰湿な嫌な奴も明るく元気な良い奴も、どんな役でも安定したクオリティだから安心して見られるし、彼が出ているのなら見たいと思ってしまう。
レイフ・スポールは、若くて細かった頃よりも醸し出す雰囲気が良くなってきたような気がする。
エイサ・バターフィールド演じる主人公は自閉症スペクトラムと診断された、数学の才能がある少年。
同じような少年がもう一人チームにいるのだが、この2人の違いは・・・
個性なのか、環境なのか、周りの人々の接し方なのか。
先週見た「ザ・コンサルタント」にも通じる部分があって、興味を引かれた。
ちょっと痛くて切なくてあたたかい気持ちになれる、良い作品だった。
自分に当てはまる自閉症スペクトラムの特徴が色々あることは自覚していたから、試しにネット上の簡単な診断をやってみた。
すると案の定、自閉症スペクトラムの可能性が高いという結果に。

マグニフィセント・セブン
The Magnificent Seven

お目当ては、ピーター・サースガード。
冷酷非道で、手足となる強面たちは多くいるのだが、何故か小者臭がぷんぷんするキャラは、彼にぴったり(苦笑)
「七人の侍」も「荒野の七人」も、知って入るのだがきちんと見たことがない。
だから、新鮮な気持ちで見ることが出来た。
西部劇のジャンルはとても好きで、昔ながらのガン・ファイトも馬が走り回って砂埃を立てる映像も楽しいのだが、どうもワクワク感が物足りない。
かの有名な“荒野の七人のテーマ”が流れた瞬間、思い至った!
音楽が(曲調が)、哀生龍の中にある“西部劇のテイスト”からずれていたからに違いない。
“荒野の七人のテーマ”の心地良さといったら・・・

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2017年01月24日

1月の3週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

ザ・コンサルタント
The Accountant
The Consultant

お目当ては、ベン・アフレック。
無表情、ぎこちない笑顔、案外肉体派なアクション。
ベン・アフレックの持ち味を楽しめる作品だった。
今後もベン・アフレックには、“いい意味で”大根っぽさを残してもらいたい!
所々に挿入される子供の頃のシーンも、ラストに向けてのワクワク感につながった。

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ
Maggie's Plan

お目当ては、トラヴィス・フィメルとビル・ヘイダー。
2人が演じたキャラは、期待以上にいい味を出していて、ニマニマしてしまった。
メインキャラのジョン(イーサン・ホーク)を含め、3人の男たちはそれぞれどこか駄目っぽさを漂わせているが、主人公マギー(グレタ・ガーウィグ)の母性本能をくすぐるような“いい人”。
大人になりきれていないところも、マギーの心に引っかかるんだろうなぁ・・・
先週の「トッド・ソロンズの子犬物語」に引き続いて見たグレタ・ガーウィグだが、どちらも駄目男に引っかかるような女性だった(苦笑)

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2017年01月15日

1月の2週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

トッド・ソロンズの子犬物語
Wiener-Dog

お目当ては、キーラン・カルキン。
タイトルに監督名が付いているぐらいだから、監督の個性が前面に出ているんだろうと、怖いもの見たさも(笑)
「ハピネス」しか見たことは無いと思うが、居心地の悪いコメディとしてはかなりのインパクトだったからね。
キーラン・カルキンは相変わらずの眠たそうな眼差しと、シニカルさと、哀愁が漂っていて期待通り。
そして居心地の悪さも、想像通り(苦笑)

ザ・スクワッド
Antigang
The Squad

お目当ては、レイ・ウィンストン主演の「ロンドン・ヒート」のリメイクということ。 (大元はTVシリーズ「ロンドン特捜隊スウィーニー」というTVシリーズだが見たことは無い)
レイ・ウィンストンが演じた主役の刑事を、ジャン・レノが演じている。
ちょっとタイプは違うが、いい雰囲気を醸し出していた。
目を引いたのは、アルバン・ルノワールが演じたニールス。
チームメンバーはみんなタフだったが、特にニールスのタフぶりは陽気なキャラもあいまって笑えるほど。
悪役を演じていたのはヤコブ・セーダーグレン。
フランス語をしゃべっているのがとても新鮮だった!!
そうそう、フランス語は苦手だからレンタルになってから見ようと思っていたのだが、無料鑑賞券を使うのに丁度良かったから、劇場鑑賞に切り替えた。
セリフが少なめ(無駄なお喋りや、説明的な会話が少なめ)なのも良かったし、冒頭の逮捕劇やエンドロールの曲なんかも好みで良かった。

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2017年01月09日

1月の1週目に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

グースバンプス モンスターと秘密の書
Goosebumps
<未体験ゾーンの映画たち2017>にて上映

お目当ては、ジャック・ブラック。 メインキャラ以外に、腹話術人形と透明人間の声も担当。
出てきただけで(顔を見せただけで)爆笑を取るなんて、さすがだ!
というか、隣の男性が椅子を揺らしながら大声で笑うから、ちょっとひいた。
最後の廊下のシーンで、ジャック・ブラック演じるスタインと会話したMr.ブラックを演じていたのが、本物のスタインだ、と後で知った!
原作もアニメシリーズも知らなかったが、子供向けホラーなのだそうだ。
ちょっと怖くて面白くてワクワクできるところは、なるほど子供が喜びそうだと思ったよ。
音楽をダニー・エルフマンが担当しているのも、世界観にピッタリ。

ダーティ・グランパ
Dirty Grandpa

お目当ては、はじけたロバート・デ・ニーロと巻き込まれてやらかしちゃったザック・エフロン。
ザック・エフロンの方は想定内で、この先も35歳ぐらいまでは青春お馬鹿キャラを演じても違和感が無いんじゃないかと(笑)
ロバート・デ・ニーロは、期待以上に楽しそうに演じていたから、安心して楽しめた。
一方、警官コンビにはイラッとさせられたよ。

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posted by 哀生龍 at 11:33 | TrackBack(1) | 複数作品・俳優 | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

12月に劇場鑑賞した作品

【ネタバレしているかもしれないので注意】

マダム・フローレンス! 夢見るふたり
Florence Foster Jenkins

お目当ては、伴奏者(ピアニスト)のコズメを演じたサイモン・ヘルバーグ。
「ビッグバン★セオリー」のハワードと同一人物とは思えない佇まいに、“あぁやっぱり彼だ!”と思わせてくれるコミカルさが最高だった。
彼自身がピアノを弾いているところも、安心して見ていられるポイントだった。

CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第2章
CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第3章
感想を書くと、良かった点よりも愚痴が出てしまうから、省略。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
Rogue One
Rogue One: A Star Wars Story

お目当ては、ディエゴ・ルナ、マッツ・ミケルセン、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェン、K-2SOのモーションアクター&声を演じたアラン・トュディック。
この作品のシリーズの中のポジションを考えると、終わらせ方とか各キャラの扱いとか、良かったと思う。

聖杯たちの騎士
Knight of Cups

お目当ては、クリスチャン・ベイル。
アントニオ・バンデラス、ウェス・ベントリー、ジェイソン・クラーク、クリフトン・コリンズ・Jr.、ジョー・マンガニエロ・・・その他、贅沢な使い方で登場する方々か盛り沢山。

MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間
Miles Ahead

お目当ては、ユアン・マクレガー。 そして、マイルス・デイヴィスってどんな人だったんだろう・・という部分に興味が湧いたから、見ることに。
殴られたりドラッグやったり・・と、巻き込まれ型ちょっと気弱な駄目キャラが似合ってしまうユアンに、ピッタリのキャラだったような。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
Eye in the Sky

お目当ては、アラン・リックマン、ヘレン・ミレン、アーロン・ポール。
それから、コリン・ファースがプロデューサーの1人になっていることも、この映画が気になった理由。
現場の軍人、政治家、引き金を実際に引くことになる兵士、それぞれの立場での優先順位や考え方、が丁寧に描かれていた上に、緊迫感もあって、とても見応えがあった。
目の前の一人の命か不特定多数の命か、安全な場所から指示を出し攻撃をする戦闘とは、などなど、色々考えさせられる内容だが、映画として楽しむことも出来た。

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posted by 哀生龍 at 11:55 | TrackBack(0) | 複数作品・俳優 | 更新情報をチェックする