2004年08月30日

ローワン2本立て

コメディ好きの哀生龍だが、ローワン・アトキンソンは大の苦手(苦笑)。
でもマルコビッチが見たくて「ジョニー・イングリッシュ」を借りた。で、それを見るために免疫をつけるためにと、先に「ビーン」を見た。

「ビーン」
ロンドンの王立美術館で働くビーン(ローワン)は、役に立たない監視員。
アメリカの美術館から、アメリカ絵画の名作の披露式典で権威のスピーチを求められた。
王立美術館は厄介払いが出来ると、ビーンを送り込んだ。
2ヶ月彼を面倒見ることになった学芸員のデヴィッド(ピーター・マクニコル)と名画が巻き込まれる悲劇。

「ジョニー・イングリッシュ」
英国諜報部の内勤ジョニー(ローワン)の失敗の所為で、有能な諜報部員達が全員死亡してしまった。
しかたなく、修復の終わった王冠の警備にビーンをつけた。が、案の定アッサリと盗まれる。
ジョニーと部下のバフ(ベン・ミラー)は、王位を狙うフランス人のパスカル(ジョン・マルコビッチ)から王冠を取り返すことは出来るのか?

やっぱりローワンはダメだった(涙)
くどくて暑苦しいビーンは、しんどい。展開も見えてるから、そこで笑えないとどうにもならない(汗)
途中、ビーンが良い人になっちゃうのが、とっても違和感(苦笑)
デヴィッドの心情を表す“イエスタデイ”が、非常に物悲しく響くのは好きな部分。
得した気がするのは、将軍役のバート・レイノルズが見れたって事かな?
「ジョニー・イングリッシュ」の方は、とにかくマルコビッチが良い!
ジョニーが馬鹿やっているのを“ヤレヤレ”といった目で辛抱強く待つ、大人でもある(爆)パスカル。
でも、王冠を手に入れたときの“ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪ 僕 王冠手に入れちゃったもんねぇ~”って喜び方が、凄く良い!
フランス訛りの英語も、ハマっていた!
もう1人気になったキャラは、バフ。
大ボケ内勤のジョニーの部下だとは思えないほど有能で、ジョニーを一生懸命サポートする姿に、「がんばれ~」と言ってあげたくなった(笑)
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2004年05月11日

アダム・サンドラー 2本

俺は飛ばしや プロゴルファー・ギル
切れやすいけど謝るのも早いハッピー・ギルモア(アダムたん)は、アイス・ホッケーのプロ試験を受ける。当たりの強さとシュート力は良いけど、後はてんで駄目。
こんなギルモアがゴルフに挑戦したのは、税金滞納で差し押さえられた大好きなおばあちゃんの家を取り戻すため!
何しろ元々シュート力はあるのだから、飛ばす飛ばす。その分パットは滅茶苦茶。
その上ルールは良く知らないし、放送でピー音連発の悪態大王。クラブは投げるし喧嘩するし。
このままでは賞金を稼ぐのは難しい。
義手のコーチに、卑劣な優勝候補のシューター、レポーターのお姉ちゃんが入り乱れてのツアー。
さぁギルモアはおばあちゃんをハッピーにしてあげられるのか?

ステップを踏んでのショットなんて、始めて見る(笑)
切れるアダムたんって本当に楽しそうで、観ていてストレス解消になる♪
老人ホームの職員が口ひげを蓄えたベン・スティラー。「俺がルール」タイプの悪い奴で、なんだか体格が良く見えたぞ!
ちょっとお惚けのキャディーにアレン。セリフはないんだけど、妙にいい味出してた♪

ダーティ・ボーイズ
アーチー(アダムたん)とロックは息の合った車泥棒。もっとお金が欲しそうなロックに、アーチーはもう一つの仕事を紹介する。彼は麻薬王コルトンに可愛がれていたのだ。
2人で乗り込んだ大きな取引の場でトラブル発生。
ロックに裏切られたアーチーと、アーチーに撃ち殺されそうになったと誤解しているロック。アーチーをコルトンの手の者から守り、コルトンを逮捕する情報を得るために、再びアーチーの元にロックがやってくる。
警察にもFBIにも、どこにだってコルトンの手の者は潜入している。
アーチーの安全は確保されるのか?
2人の仲は修復されるのか?

製作の方にはアダムたんは参加していないのかな?
アダムたんが本物の犯罪者のアクション(?)物で、笑いのノリが違う。
ボディ・ガードのテーマを熱唱したり、丸裸(まだ結構細身だった?)のギャクとかはあったけど、いつものアダムたん映画を期待してたから、ちょいとはずれ。
そうそう、アレンは警察官(刑事?)で出てきたよ! 普通の役だったなぁ~
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2004年03月20日

ティム/体制側と戦う者達 2本立て

ワルシャワの悲劇/神父暗殺
1980年代初頭、共産主義のポーランドに連帯の波が押し寄せていた。
秘密警察のステファン(エド・ハリス)は、信徒から慕われている若い神父アレク(クリストファー・ランバート)の監視を続けていた。教会は信徒を煽情しデモを起こす危険が有るからだ。
目に見える形での成果を上げる為、部下のフェリックス(ティム・ロス)を潜り込ませるが、せっかく捕まえたアレクは圧力ですぐに釈放となった。
最後の手段としてアレクの誘拐を企てる。

ワールド・アパート
1963年 白人が黒人を抑圧する南アフリカ。
モリーの両親は数少ない白人の反アパルトヘイト派だった。家族同然の黒人達と、2人の妹、親友のイボンヌ。モリーは両親の思想を意識することなく、幸せに暮らしていた。
有る日治安警察から逃れる為、父が家を出た。そして、ジャーナリストの母も90日間拘留法を適用されて、留置されてしまう。
モリーはイボンヌにも距離を置かれてしまい、寂しく辛い日々を過ごす事になった。
黒人を・その子供を救う為に、なぜ母は自分たち実の子を助けてくれないのか!
そんなモリーの心の叫びが聞こえてくる。
母の同僚ハロルド(ティム)が、モリーに「大人」としての生き方を静かに諭す。子供らしい「我侭な自由」を許されないモリーは、母を許せるのか…

どちらも実話を元にした体制側と戦う者達の物語で有る。どっしりとしたイギリス映画だった。体制側と戦う者達どちらの立場であっても、信仰・家族への愛・社会の為、色々な葛藤を抱えていた。
俳優陣がまた素晴らしく、ポワロで有名なデビッド・スーシェは両作品に出ていたし、ピート・ポスルスウェイト、グレゴール・フィッシャーもいた。
ティムは文句なし! フェリックスは悪くて妖しい。あの髪型好きなんだよね(笑) ハロルドは、いつになく静かで善良だった。
作品で選んだら絶対借りないようなタイプだが、俳優で借りる作品を選ぶとこんな風に思いがけない良い作品に出会える。だから、やめられないのだ!

1000Hitメール ありがとね♪ 3月中に何とかします。請うご期待!
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2004年03月15日

ロドリゲス監督2本立て

「Beadhead」
寝癖頭って意味らしい。エル・マリアッチの前年に撮影された作品。
監督の弟デイビッドが寝癖頭少年。妹レベッカが主人公。あと妹が2人出てくる。総勢4人。
レベッカにいつも意地悪をするデイビッド。ある日も人形の事で喧嘩になりレベッカは倒れて頭を打ってしまった。すると超能力が使えるようになり反撃をする。さて、この結末は…?
エル・マリアッチの特典映像で付いてくる。フォー・ルームスでもTV画面に一部使われている。
気になる方は観てみよう!

「ロードレーサーズ」
正直言って、つい最近までこんな作品があったとは知らなかった。監督の履歴紹介に殆ど出てこない(苦笑)
ロックンロールと車と女が全ての青春物!
ちょっとキレが無いと言うかゆる~い感じがするが、その辺はサントラで勘弁してやって欲しい(笑)
とある田舎町で、毎日何となく暮らしているデュード・彼女のドナ・遊び仲間のニクサー。
デュードと対立しているのは、テディ達。何とテディの父親は警官だった。

ある日デュードが投げたタバコでテディの彼女の髪が燃えてしまった事から、小競り合いが激化して行く。
ローラースケート場でのくだらない追い掛けっこ。ナイフでの脅したりビンで殴ったり。
憧れていたバンドのギターが抜けたために、デュードにもチャンスが巡っていた。
テディとの決闘を取るか、オーディションを取るか…

デュード役のデビッド・アークエットがイイ味出していた。
アークエット5姉弟の中では余り個性が無い方だが、やんちゃ坊主のイメージにピッタリで、喧嘩の仕方や最後にキレて血まみれで車を飛ばすところなんか、見ていてワクワクしてしまった。
デュードに比べるとテディ達の方が、ずっとおこちゃまだね(笑)

ロドリゲス監督作品のDVD特典は、クリエイター志望の方にとっては特に美味しい。撮影方法や安く上げるコツ、身近な物で楽しくなるホームビデオ作品の作り方なんてのを伝授してくれるぞ!

昨日「某都内の」と書いたが、W.M.Cは都内に1ヶ所しかないのか??
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2004年03月01日

オスカーおじさんの行方

ロードの圧勝で終わったアカデミー賞。
もともと賞にはあまり興味がないから、あぁそぉってリアクションなんだが、もう少し意外性が有ってもいいだろ?と思うのは邪道か(・・?

フル・ティルト・ブギ
前から見たかったフロム・ダスク・ティル・ドーンのメイキング。
結構裏方さんたちが取り上げられていて、見応えがあった。長かったし...
組合とのトラブル等も取り上げられていて、普通のメイキングとは視点が違っていて面白かった。
何度も言ってるが、タランティーノは俳優としてスクリーンをバタバタ荒らしているほうが好き。だからゲッコー兄弟はお気に入りである。
兄貴役のジョーシ・クルーニーが、ニュース(?)で「ERの人気者ダグが刺青の強盗になる」といった取り上げられ方をしていたとは、笑えてしまう。
サービス精神旺盛のクルーニーのキャラは、ダグのキャラと大分かぶっている様に感じられた。好かれるのが分かる。
そういやタランティーノが胸にERと入った上着を着ていたなぁ…
パルプでコーヒーショップの店長をやったという、エキストラのおじさんもいた。聞き間違えじゃ無ければ、彼はパルプが初出演らしかった。ティムに銃を突きつけられて、美味しいじゃない!
ハーベイ・カイテルも出ていた。髭にメガネの牧師役だが、鋭い目が良く見えなくて、フロム・ダスクを観たときは誰か分からなかったんだよね。
個人的にはロドリゲス監督をもっと映して欲しかった。マジな顔して仕切っている製作現場でありながらギターを爪弾いている姿は、いつ見てもワクワクさせられる。楽しんで作っている映画だって事が良く分かるからね。

地上波で見た「ノイズ」
吹き替えのジョニデは今一・・・作品的にもSFホラー?サスペンス?スリラー?よく分からないけど、あんまり説得力が無くって...
‘空白の2分間’に何が宇宙飛行士の身に起こったのか。何かを掴んだNASA職員と奥さんを追い詰める『ノイズ』とは...
個人的に受けたのが、ラストに出てきた双子の男の子が、ビッグ・ダディの男の子(二人一役)だったって事かな?
ラベル:サスペンス SF
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2004年02月28日

最初に士郎正宗有りき!

もうじき公開になる「イノセンス」、押井監督の攻殻機動隊2である。
最近色々特集されている。
「攻殻機動隊」がマトリックスに影響を与えたとか全米セルDVD1位になったとか…次回作とベルメールの人形の関係とか…
前にも書いたが、押井監督が関わった作品は昔から良く観ているから、彼の凄さをとやかく言う気は無いが、原作者士郎正宗の凄さはどうして取り上げられないのだろうか…

改めて今日攻殻機動隊のDVDと原作の漫画を読みなおした。
原作はかなりコメディ入っていて、バトーがオチャメでよく少佐と漫才状態になっている。
これをあの映画に仕上げたのは、確かに押井監督の才能だろう。
‘人形使い’と呼ばれるハッカーを巡り、草薙素子が所属する公安9課と外務省筋の6課の駆け引き。ある意味似た者同士の人形使いと少佐の危ない接触。
義体化が進み人間とロボットの境界があやふやになった時代が、‘人間’とは何かを鋭く問いかける。
押井監督の愛犬バセットハウンドのガブリエルは、1作目にもあちこちで登場している。

士郎正宗が構築した近未来の電脳世界。
映画に比べればシリアス度は落ちるが、とにかくリアルに思えるほどこだわって作られている。
言っておくが、首の後ろのコネクタは押井監督の案じゃないから! 元々原作からしてそうなんだ。
映画だととにかく渋くて男の生き様をカッコ良く見せてくれるバトーだが、原作の頃から哀生龍はファンだった。
そのバトーが主役となるイノセンスを見逃す手は無い。
押井監督の作品だから観たいのでは無い。
士郎正宗の攻殻機動隊が根底にあるから観たいのだ!
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2004年02月18日

もっとセスを!

夕方のニュースの芸能コーナー(?)で、パーティーモンスターの記者会見風景がチラッと映った!
思わず夕食の手を止めて、TVの前に駆けつける。目当てはセス・グリーン♪
しかし、話題は23歳になったマコーレー・カルキンの事ばかり。
ヾ(`◇´)ノ彡☆バカヤロ~!!!
確かに彼の盛衰記とこの作品とはダブル部分があるし、話題性がたっぷり有るのは認める。だからと言って、隣りに座っているはずのセスは画面から切れているし、1度も声を聞かせてくれないなんて、酷過ぎるだろぉ?
次はどの番組の芸能コーナーを見れば良いのだろうか… 何とかセスが喋るところを見たいぞ!!

アダム・サンドラーとドリュー・バリモアの新作「50 First Dates」が全米初登場1位だったそうだ。バレンタインデーにぴったりのロマンティック・コメディ。
ウェディング・シンガーの相性バッチリの2人だから、きっと良い雰囲気なんだろうなぁ…

久々にブルース・ブラザースを見た。
ジョン・ベルーシーが絶頂期に亡くなってしまったのは悔やまれる。生きていればブルース・ブラザース2000も、もっと良い出来になっていたはずなのに…
実際にSNLのバンドにも参加していたメンバーや、大御所達も参加している、ストーリーも楽しい音楽映画。
出所してきて見れば、育った施設が税金が払えない為に閉鎖されそうになっている。よっしゃ、昔みたいにバンドを組んで税金を調達しようじゃないか!
兄弟は昔のバンドメンバーの元を訪れ、何とか口説き落とすのだった。
兄貴の婚約者役の切れた「レイア姫」、「紅の豚」のような警察関係者さん。脇役達も魅力的。
寝る時はもちろん何があっても外さないサングラスの下に隠されていた物は…o(*^▽^*)o~♪

余談:会社での会話
「最近また良い俳優さん見つけちゃった!」(ロン君の話題にもって行きたくてウズウズ)
「日本人?」「アメリカの人」
「若いの?」「哀生龍より1歳年上」
「・・・・。学校のお母さん達でnewsの山下くんのファンとかいるんだよねぇ…」
(;-o-)σォィォィ・・・その沈黙はなんだ? その上、話題を変えたなぁ(苦笑)
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2004年02月16日

ピノッキオ & ER

馬鹿みたいな話だが、あれだけなんで借りたかわからないと言っていたのに、もう一度ピノッキオを借りた。大いなる理由を思い出したからである。
英語吹き替えで、ピノッキオの声をブレッキンがやっていたのだ(笑)
ハイテンションのおじさんピノッキオが、若い声で弾けているのだから、余計に「なんじゃこりゃ」状態になっていて…コメントしがたい(苦笑)
特典映像で英語吹き替えの俳優たちのインタビューも付いていた。前回はこれにも気づかず返却していたってことだ。よっぽど見る気力が失せていたのだろう…イタリア語のマシンガントークもきつかったし(汗)
まぁ、ブレッキンの声はしっかり耳に入ったし、メガネをかけた可愛い特典映像も見られたし良しとしよう。買うのは躊躇われるが...

ER(セカンド)
もちろんロン君目当てである。1巻目がレンタル中だったから、後半から借りた。
駄作映画よりもしっかり作られているうえにキャラクターが魅力的だったから、ハマル!!
45分の作品6話を半日で見てしまった。
ロン君が演じるシェップ(シェパード)は日本で言うところの救命救急士らしく、頻繁にERに出入りする。シェップは真面目でやさしくて勇敢で…(ファンの欲目?)
事故現場で救出に手を貸していた医師を怒鳴って退去させた時は、後で怒鳴ったことを謝ろうとしていたし、自分の発言が黒人差別と受け取られたときは、必死に本意じゃないことを伝えようとしていたし、とにかく一本気のGood fellowなのだ。
おまけに、ブレッキンを細くして2枚目にレベルアップさせたような、カーター君もなかなか良い奴。
ロン君がメインになっていた第16話。火事の現場に最初に到着したシェップと相棒。消防士の装備を持っていないから消防車の到着を待ちたいところだが、燃え盛り爆発を起こしている建物には3人の子供が取り残されていると言う。炎の中に飛び込むシェップと彼を追う相棒。
子供は助かったものの相棒は重度の火傷で…
打ちひしがれるシェップ。恐らく消防車を待っていたら子供たちは助からなかっただろう。
どちらにしても悔いが残ったはず。日々こんな選択に迫られる彼らの辛さが、ひしひしと伝わって来た。
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2004年02月13日

女同士の友情、男同士の友情?

なんか最近0時台に更新しているなぁ…
元の時間に戻そうかなぁ?

「フライド・グリーン・トマト」
スポーツ観戦に夢中な夫をもう1度振り向かせたい中年女性エブリン(キャシー・ベイツ)と老女ニニー(ジェシカ・タンディ)の交流。
同時進行するニニーの昔話。優しい兄バディを事故で亡くしたボーイッシュな妹イジーと、バディの彼女だった清楚な感じのルーシーの交流。
育ちの違い、人種問題、サスペンス。いろいろな要素が織り交ぜられたドラマ。
大草原の小さな家とか、トム・ソーヤーやハックルベリー・フィンの世界をイメージしてしまう。
女同士の友情が上手く成立していた。いつの間にか映画の世界に引き込まれ、一緒に漂ってしまうような作品。
こんなに可愛くて愛らしいキャシー・ベイツを、今までに観た事があっただろうか?
彼女がとても良いスパイスとなって、全体を引き締めていた。

「ダブリン・バスのオスカー・ワイルド」
主人公アルフィーは、緑のダブルデッカーの車掌をしている初老の独身男性。相棒である若い運転手のロビーを「ボージー」と呼んでいる。
アルフィーは常連の乗客達を誘って、今回はオスカー・ワイルドの「サロメ」の劇をやる事にした。何故なら新しい乗客である若い女性ロイスが、サロメのイメージにぴったりだったから。
大体想像はつくだろう。アルフィー自信がオスカー・ワイルド的な男なのだ。
老人達の中に紛れ込んだロイスはどんな女性なのか。キリスト教の敬虔な信者との対立。アルフィーの葛藤。
ごくありふれた日常の中の「普通じゃない」一面を、静かに描いていた。
今のご時世だったら許されるような事なのに…と、遠い昔話のように思えるのはキリスト教の信者じゃないから?
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2004年01月25日

どつかれてアンダルシア(仮)

「ドツキ漫才」コンビの、本当の仲を覗き見るストーリー。
ステージ上で、笑いを取りつつ殺し合ってしまった、ブルーノ&ニノ。
出会った当初は、場末のパブのバーテンと歌手だった。店から焼け出された2人は、お笑い系TVに出るためにコンビを結成。と言ってもすぐに売れるわけがない。
が、極度のあがり性のニノの顔をステージで叩いた事から、急に人気が出た!!
そうなると、どちらのお陰で人気があるのかって事でいがみ合う事になるのが、まぁお決まりのパターンだろう。
嫉妬・ひがみ・疑心暗鬼… 実生活では足を引っ張り合う2人。

実際、コンビやグループは実生活じゃ仲が悪いって良く言われる。
有り得る事だろうが、ちょっとやる事がえげつなくて、気分良く笑えない。
でも、ラストはお決まりのオチで良かったかも?

「ツイン・タウン」を吹き替えで見た。
パッケージにもキャスト等にも、声優さんの名前がなかったような気が...
リスは坪井智浩さん。リルは関口英司さん。
今もどちらかと言うとそうだが、昔はアニメ&声優オタクだった哀生龍。声優さんに知り合いがいると言うク○○さんが羨ましい! 実は哀生龍の中学の同級生も声優をやっているが、彼女とは仲が悪かったからなぁ...
俳優さんの声を知る前に吹き替えで見れば良いが、後から吹き替えで見るとどうしても声やセリフに違和感がある。特にツイン・タウンは息の合ったツインが魅力だから、ちょっと心配だった。
でも、結構リズム感も良くて楽しく見られた。声の違和感はなかなか受け入れられなかったが...
セリフは字幕よりも情報量が多いから、微妙なニュアンスが伝わりやすいという利点もある。
もっと吹き替えでも見るようにしよう...

「リトル★ニッキー」でロブを探せ!
アダム・サンドラーとワンセットのようなロブ。ニッキーを見る度に見逃して来たロブを探した。なんて事はない、地上に地獄が出現した後で、何回も出ていた。何故見逃したんだろう...(?_?)
同じくアダムと良く共演しているアレン・コバート。彼は役毎にイメージが変わるから、キャスティングを見るまで気付かないんだよね...

「パルプ・フィクション」のチケットをネットで確保! 「特別一般」で¥1,000-だった!
家に居ながらにして座席指定まで出切るネット予約に感謝。本当に色々なチケットが楽に取れるようになったもんだ♪
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2004年01月22日

徒然なるままに...

作品的にはイマイチ趣味じゃなかったから買っていなかった「パルプ・フィクション」。でもパンプキンの喋りはサウス・ロンドン訛で、ティムが普通にしゃべる時と同じじゃないか?って事を教えてもらったのから、よっしゃっ!!で速攻購入。
オープニングとエンディングだけ見た。
アメリカ英語より、早口であっても滑舌が良いから聞き取りやすい。んで、スコティッシュとも感じが違う。
どこが特徴かって言われても分からないが "?(^^; )"
耳に馴染むまで何度も聞くしか無いかぁ・・・

「ミニミニ大作戦」も入手。
映画館で見た時は、セスの可愛さと楽曲に大感激!
マーク・ウォールバーグもエドワード・ノートンも結構オジさんだと思っていたのに、哀生龍より年下だと知って大ショック( ̄□ ̄;)
で、ストーリー的にはアッサリしていたんだけど、買ってしまった…
早速ヘッドフォンして大音響で音楽を楽しんだ!!

先日、ディカプリオの「ロミオとジュリエット」や「シティ・オブ・エンジェルを」お薦めしてくれた人に、「何か恋愛物で良い映画無い? 出きればハッピーエンドじゃ無いやつ」と聞かれて、ほとんど何も思いつかなかった。(..?)
なぜか「愛に囚われて」はTVで見たというし… (エェッ!? いつやってたの??)
本当に恋愛映画は見ていない。好きな役者さんが出ている物を数本だけ。
ラブコメディだったら多少は見てるけど…タイタニックすら見ていないと言うと驚かれてしまった。
たまには見た方が良いのか?

前にも書いたが、哀生龍は1個所を除いて全て同じHNを使っている。
多くの人はどうなんだろうか? 使い分ける方が普通なのか?
でもBBSを渡り歩いていると、アノ人がここにも! と見知ったHNを見つけて嬉しくなったりする事がある。
「サイトの管理者さんは、常連さんが別のサイトにいるのを見てどう思うのかな?」とか「どこで何を書いたか忘れそうなのが怖い(苦笑)」とか、最初は色々気になったが、少しずつ慣れて来た。
これからもBBSで楽しい会話をしていけたら… ♪o(^0^o)♪
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2004年01月17日

ホラーとコメディ

ハリウッド・ナイトメア

4巻有る内の4巻目。3話有る内の3話目。これがティム主演の「殺人画家 血染めの展覧会」
短編ホラーで有る。苦手なジャンルだから、ちょっと心配だったが、1話目よりずっと良かった。エルフマンの音楽も好きなタイプ。

どう見ても売れているとは思えない画家。若くて繊細な彼は「売れる」作風を見つけられずにいた。ガールフレンドが遊びに来てモデルをやってくれたりしたが、あるきっかけから死体を描くようになる。そして…

目の下にクマを作ってやつれた感じのティム。淡々と死体をポラロイドに収めるティム。繊細さと猟奇的な一面を併せ持つティム。(ティムを“画家”と読むこと)
上腕のタトゥが2個確認できたベッドシーン。色っぽくなかったけど、なんか おぉ!!って感じだった。(見えそうで見えない… 苦笑)
まだゴッホを見ていないから、絵を描くシーンに関してはコメントを避けよう。
絵を描く為に殺人を繰り返す。殺すために笑顔で話しかけた時の表情は、可愛いやら空恐ろしいやら…
確かにホラー的な要素は有ったけど、「キャー」でも「ゲゲッ」でもなかったから、しっかり見る事が出来た。良かった良かった♪
さらに、笑顔がもっと見られたら良かったのに…

ミート・ザ・ペアレンツ
看護士グレッグ(ベン・スティラー)は彼女にプロポーズをする為に、「彼女の父親の許しを得る」と言う難問に挑む。
父親(デ・ニーロ)は元CIA心理尋問の専門家。次々襲いかかるトラブルとプレッシャーに、グレッグはつい嘘を付いてしまう。
そんな彼はプロポーズをする事が出来るのか??

娘の旦那になる男は、誰であっても認めたくない父親。彼女の父親に見とめてもらいたくて、本当の自分を出せない彼氏。
良くある話を、映画ならではの過剰なエピソードで笑わせてくれた。(半分は呆れて笑ってたんだけど)
そう言えば、ズーランダーでのライバルが、彼女の元彼で出ていた。
ラベル:コメディ ホラー
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2004年01月15日

可愛い坊やと嘘つき坊主

ブレッキン・メイヤーの映画デビュー作「エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア」を、やっと見る事が出来た。
怖い映画気持ち悪い映画は大の苦手だから、もちろんエルム街シリーズは見た事無かった。
訳も分からず見た5作目だが、全作こんなにコメディなのか??
笑い転げながら見てしまった。(食わず嫌いは改めよう…)
んで、ブレッキンは更生施設に入れられてる少年。パイプ爆弾とか持っていてタバコ(ハッパのようだが)なんか吸っている。
フレディにはスーパーマリオのようなゲームの中で、もて遊ばれちゃってました。
まだちょっと細身の、16、7歳! 若い♪ 可愛い♪♪
ちょっと長めの髪を後ろで結わき、前髪は桃太郎状態。
中古だけど買って良かった!

嘘つき坊主の「ビッグ・ライアー」は、主役の少年(マルコムのフランキー)があまり好きじゃない。
大嘘つきのクソ餓鬼(14歳)が、宿題の作文「Big Fat Liar」をひょんな事から悪いプロデューサーに取られてしまう。作文を提出しないとサマースクールに行かなくちゃならない。しかし、日ごろの行いが悪いから、先生も両親も信じてくれない。
自分の作文をアノプロデューサーが映画にすると知り、汚名返上の為友達の女の事2人、両親の旅行中にハリウッドに乗り込む。
後は嘘つきプロデューサーとの戦いなわけで…
笑えるしユニバーサルスタジオでの映画の舞台裏も楽しい。でも、あんまりキャラに魅力がなかったから…
1つ得したのは、Donald Faison(DuJourの黒人)が、かなり良い役で出ていた事。なかなか彼を見る機会が無いんだもん。
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2004年01月11日

3連休だと言うのにPCの前で過ごす・・・

通常見て歩いているサイトは、「アラン・カミング」「ロバート・カーライル」「ティム・ロス」「映画」である。
BBSに書き込みしているのは、各テーマ1ヶ所にしている。
どこで何を書いたか分からなくなりそうで(自己管理できそうに無いので)、他のBBSは見るだけにしている。
ハンドルネームを1ヵ所を除き、同じ物を使っている。
実はこのハンドルネームは、会社で普通に使っていたりする(書類やメールで)。旦那と同じ部署だから、区別する為に結婚当初から使っているのだ。上司にもこれで通用する。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
こんな自己管理が苦手な哀生龍だが、ティムサイトにおいて2ヵ所目のBBS参加をしてしまったのだ。とても楽しそうなBBSだったから、つい…
複数のサイトとリンクされていたのと、別のBBSでレスしてくれた人が書き込みしていたのも、理由である。
暖かく迎え入れてもらえるだろうか??
結構臆病者だから、新しいグループに入って行くのはドキドキする。年齢的ギャップがどの程度あるのか?と言う点も気がかりだったりする。
年齢なんて関係ないと思うかもしれないが、やはり色んな点で感じ方が違う事がある。

ティムファンにとって、海の上のピアニストはとても好きな作品である事が多いようだ。
残念ながら、哀生龍は作品的には特別好きにならなかった。
後半、特にラストに行けば行くほど気持ちが離れて行ってしまって、見終わった頃にはすっかり興醒めしてしまったのが、原因だと思う。
1900のキャラは結構好きだし、遠くを見つめる表情なんかティムならではだと思う。
ティム作品に限らず、感動的な涙を誘う作品とか大人のラブロマンスとかは、どうも苦手で…

ティムの作品も大分制覇しつつある。後は運が良ければ出会えるだろう…
次にレンタルしたいと思うような役者さんに出会えていない。取り合えずコメディを中心にレンタルしてきたが、今後どうしよう…
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2004年01月09日

書き足りなくて...

昨日文字数が足りなくて書ききれなかったから、もう少し書き足したい。
死刑制度そのものについて、アメリカと日本の違い、加害者のプライバシーと被害者のプライバシーとか、語る内容は色々有るけど、それは重たくなりすぎるのでやめておこう…

マーダーの続き
1958年当時はかなりショッキングな事件だったと想像できるが、現在ではこんな事件が多過ぎてというか、もっと酷い事件が増えた上に低年齢化等が進んでいて、感覚が麻痺してきているのかもしれない。
ショックを受けたのが電気椅子のシーンだけだった自分に、ちょっと動揺した。
バイオレンス物が全て好きって訳ではないが、ギャングの抗争物・やくざ物のような「任侠」「仁義」が根底に有る作品は好きだ。義理人情・男気って言葉にも弱い…
「明日に向かって撃て」「俺たちに明日はない」「プランケット&マクレーン」等の相棒物も好き。
ナイフ・銃器・戦車・戦闘機なんてのにも、単純に機能美・メカとしての美しさに惹かれる。自分で使いこなせたらどんなにワクワクするだろう…とも思ったりする。
恐らく哀生龍が何かしでかしたら、「この手のものに影響されたに違いない」「いつか自分でやってみるんじゃないかと思っていた」といった証言が出るだろう(苦笑)

で、何で処刑シーンを長々と入れたんだろう?
目を背けたいのに、背ける事が出来なかった。
哀生龍が知っている範囲では、処刑シーンの多くはストップモーション&音だったり、傍観者の様子で表現したり、という作り方が多いと思う。
昔の見せしめを兼ねた公開処刑と同じ感覚の、犯罪者予備軍に対する警告か??
R指定が何だ!! 「未成年だから何やっても大丈夫」と馬鹿なことをしでかすガキどもに、是非見せてやりたい!!

「恋愛の法則」だって書くことはいっぱい有るんだけど、またの後回しにしてしまった(苦笑)
ティム演じるところのニック。彼のように子供っぽい男は恋愛対象にはなるが、家庭を作るのはちょっと...
でも、哀生龍はかなりニックタイプの人間だと思う。
大好きな人とはずっと一緒にいたいけど、一人の時間も同じくらい大切。
んで、孤独を感じちゃうと、甘えに戻りたくなる。
子供なんだけど大人なニックが、とにかく好き!
ティムの役がペンキ屋さんじゃなくて、本当に良かった♪
ラベル:ドラマ クライム
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2004年01月08日

ティム・ロス 2本立て

中古で手に入れた「マーダー」と「恋愛の法則」を5分間の休憩をはさんで見た。
いつものごとく大いにネタバレである!!

マーダー
実際にあった事件のTV映画。どこまでが実話通りでどこからが脚色なのかは知らない。
19歳の少年が14歳の彼女を連れて、11人を殺害しながらの逃避行の末、死刑&終身刑になった話。
前半部分は再現ドラマ風。後半からそれぞれの裁判になるのだが、捕まった当初彼女をかばうような言動をとっていた彼が途中から態度を一変させる。
彼女が語った「逃避行中彼の事が恐ろしくて逃げ出したかった」というような内容の記事を新聞で読んでしまい、自分の愛が裏切られたと感じたようだ。
再現ドラマと彼の証言と彼女の証言では、食い違いが多々出てくる。しかし映画ではどれが真実だったかは明らかにされていない。陪審員制度の恐ろしさか、事実ではなく心象で刑が決まってしまう。
日本でドキュメント風に作ったら、何らかの教訓なり解説なりが入って、彼が殺人を犯すようになった動機を探るような作品になるだろう。しかし、ハッキリした動機(心の変化)等は描かれていなかったから、どうも気分がスッキリしない。電気椅子のシーンは勘弁してくれ!!って感じだったし。
映画化の目的はどこにあったのだろうか…
もしフィクションでもう少し作りを変えていたら、結構好みの作品になったと思う。最初のドライブシーンなんか、本当にティムが楽しげで可愛い。
メガネでマジな顔をしている時なんか、ライアーの彼よりも頭が切れる男に見える。
黒髪は???だったけど。
そうそう、ティムが19歳でフェアルーザ・バーク(ザ・クラフトのゴス娘)が14歳ってのは無理があるんじゃないか?

恋愛の法則
口直しには良かった。まったりしていて在り来たりで…(苦笑)
在り来たりな部分が「法則」?
哀生龍的には、1度見れば もう良いかな?
ティムと昔の彼女と今の彼女と今の彼女の事が好きになったペンキ屋さんの話し。なんじゃそりゃ(笑)
ティムのワンレンボブ風の髪型は笑える。いつもより、髪の色が赤みがかっているのが良くわかる。
彼女と引っ越すはずが1人で旅に出ちゃう、いい加減な男がティム。好きになったら一途なペンキ屋さん。
哀生龍としては、一途なのは嬉しいけど、べったりなのは嫌だなぁ…
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2004年01月06日

田舎で見たTV

函館にいる親戚に電気屋さんがいる。その為、実家はデータ放送も見る事が出来る。
紅白なんかはお茶の間審査員をやってみた。
我が家のおんぼろPCとは、比べ物にならないくらいのノートパソコンがある。
羨ましい…
あまり映画には興味無いのか、DVDは無い。ぜひ我が家にHDD付きDVDを送って欲しいものだ!!

それはさて置き、お手伝いの合間を縫って夜はTVをチョコチョコ見た。
(ほとんどは義父に付合って、時代劇やニュースや駅伝だったが)
デュラン・デュラン関係の再放送らしき番組がやっていた。哀生龍自身は特に好きだったわけじゃないが、記憶に残っている曲が一杯あって懐かしかった。
高校1年の文化祭で、彼らの大ファンとブラジルからの帰国子女がいた哀生龍のクラスは、「RIO」をクラステーマにした。なんて事も思い出した。
その頃の哀生龍は、アニメオタク&ヘビメタファンだった。
スラップスティックなんて声優のバンドを知っている人が、どれぐらいいる事やら…
その上、ディープ・パープル、ジューダス・プリースト、ヴァン・ヘイレン、ホワイトスネイク、レッド・ツェッペリン当たりも良く聞いていた。
おまけに、交響曲やマーチも大好きで… 節操が無いですね。
なんか話しがあらぬ方向へ飛んでしまった…

ついでに、教育テレビで「レ・ミゼラブル」も見てしまった。
ジャン・バルジャンがドバルデューで、ジャベールがマルコビッチ。なんか凄い配役だったから見てしまったのだ。
ジャン・バルジャンの言動よりも鼻に目が行き、冷酷非道そうで実は良い人だったりするジャベールは加賀丈史みたいでなんか笑える。
とにかくストーリーが頭に入らないので、4夜連続のところ1夜目にしてギブアップ!!
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

レンタルしたきり買う気になれなかった「世界中がアイ・ラブ・ユー」を録画させてもらった。
ティムのシーン(特に歌う部分)だけは、何度も見たいじゃない!
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2003年12月26日

今年の収穫

4月から、今まで子育てで遠のいていた映画を見、購入しまくってしまった。
棚に並ぶDVD・ビデオ(中古、録画を含む)が約70作品も増えていた
家計が燃えつきかかっている…
その8割程度が、アラン・カミング、ティム・ロス、ロバート・カーライル、リス・エヴァンス。
こんな状態で良いのか?? と自問するが、まだ欲しい作品があるんでしょ?と心の声が返事する。
それに、ファンサイト等で素敵な管理人さん達と出会う事も出来た。嬉しい!!
そうそう「ちXXさん」もしまだ「殺し屋たちの挽歌」と「奴らに深き眠りを」が未見のままだったら、お貸ししますよ!
んで、お稲荷さん以外にどんな食べ物を「ちゃん」「さん」付けで呼ぶんですか? しばらく考えたけど何も思いつかなかった。

ジャッキー・ブラウンを見てたんだけど…半分以上居眠りしてしまった。
ストーリー展開がまどろっこし過ぎて。サスペンスにしては切れも奥行きもないし、コメディにしては笑えないし、長過ぎるよぉ…
今度元気がある時に、もう1度レンタルしてみよう。

ヘドウィグ アンド アングリーインチ
大分前に見た記憶があるんだけど、CSでまた見た。
あまりに綺麗なオカマの主人公に圧倒された記憶がある。改めて見ても綺麗だった。
前は最後まで分からなかったんだけど、バンドで夫だった髭面の兄さんが女優さんだったから、今回はつい気合を入れて見てしまった。確かに声は高いけど、しっかり男に見える。目が可愛かったなぁ…
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2003年12月23日

Whatever We Do +2

先日会社の昼休みにネットで見た「Whatever We Do」
いつまで見られるか分からないが、日常ブログに載せて置いた。 ⇒ここ
音声無しで見たから、ストーリーが分かりかねていた。(音声ありでも英語だから理解不能だったと思うが)
ティムファンにあらすじを教えてもらって、納得した! んで、もう一度見てみた。
ティムと同棲中の彼女(若しくは奥さん)とロバート・ダウニーJrと彼女(若しくは奥さん)が繰り広げる、自宅プールでの楽しいダブルデート・破局を招きそうなディナータイム、そんな20分の短編。
見ている限りでは、ティムは女性とじゃれている時よりもダウニーとじゃれている時の方が楽しそうだった!
無邪気に笑っていたり、両手で頬杖をつくようなポーズをしたり、とにかく前半は可愛くて可愛くて…
後半は外食先でティムを怒らすような事件が勃発。
「はぁ? お前何言ってんだよ?」と言うような顔をして訝しがるティム。次第に怒りが沸々と湧き上がり、彼女を暴力的な視線で問い詰めるティム。バーカウンターにショットグラスを並べて、ガンガン飲みまくるティム。
後半は怒りモード炸裂でした! 個人的にはこれも大満足なんだけど。
ラストシーンは、自宅で一人朝を迎えたティムの元へ彼女が帰ってくるシーンで終わる。
ハッピーエンドと言う色合いではなかったけど、多分許し合えるんじゃないかな…

「ズーランダー」は80年代の音楽が聞けるコメディなんだけど、主役のベン・スティラーは「アク抜き前のセス」って感じで、イマイチだなぁ…なのにスーパーモデル役??
ライバル男性モデルとの小競り合い、デザイナーの謎を追う雑誌記者とのあれこれ、マレーシア首相暗殺計画。盛り沢山でくだらなくて笑えた! (ちょっと趣味とは違ったけど)
(2008.3 追記:ズーランダーがルームシェアしていた仲間に、アレキサンダー・スカルスガルドを発見。 ハンセルに付き添ってたのだアンドリュー兄ちゃんだと確認。)

「アメリカンコミックス・スーパーヒーロークロニクル」はTVの特番をまとめたようなDVD。
スタン・リーを始めとするアメコミクリエーター達が裏話を聞かせてくれる。
作品も一杯紹介されてて、アメコミファンにとってはかなり美味しかった!
ラベル:青春 コメディ
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2003年12月21日

「殺し屋たちの挽歌」と「ロミオとジュリエット」

まずは「殺し屋たちの挽歌」について。
タイトルから、正統派ギャングが虚しい命のやり取りを繰り広げるのかと思った。しかし作りはロードムービーだった。
仲間を裏切って裁判で証言した男を元ボスが差し向けた殺し屋が誘拐する。スペインから目的地である元ボスが待つパリまでの出来事。
殺し屋(ジョン・ハート)の子分で今回が初仕事の若僧をティムが演じている。
脱色か染めたのかはわからないが輝く金髪にサングラス。スラックスに皮ジャンという出で立ち。
お喋りでマイペースな餓鬼んちょチンピラ。
何だかこんなに明確なイギリス英語のティムは久しぶり? って言っても聞き分けられるほど英語が得意なわけじゃないが、アメリカの作品では大概特徴のない英語を喋っているように感じる。
やっぱりイギリス英語の語感やリズムが好き。
で、とっても若くて金髪のティムは、やっぱり可愛い! 途中で人質に捕った女性に興味津々だし殺したがらないし…
無口な兄貴分はティムにイラだって小さなミスをしちゃったりするのだ。
ジョン・ハートは昔っから老け顔だったのね… ギャング・オブ・UKでは回想シーンで変な若作りをしてたし、ロブ・ロイではカツラの時代劇だったし、哀生龍の中では妙なキャラクターのイメージが強い。
ラストは「あぁ やっぱりそうなっちゃったか…」という展開になっていくけど、若僧ティムがいっぱい見られたから、良しとしよう!!

哀生龍はディカプリオに興味がない。1度ザ・ビーチを見たが、ロバート・カーライルが目当てだった。今回は友人がお薦めしてくれたので、彼のロミオとジュリエットを見た。
基本的に台詞はシェークスピア。でも舞台が変わるだけでこんなにも変わる物なのか、改めて感じた。脚本は同じでも、どう料理するかで出来あがりの作品は全く違うってことだ。
昔のロミオとジュリエットは何度か見た事が有る。詩的なイメージの作品だった。
ディカプリオの作品は、ストリートギャングのような名門両家の郎党達が、とてもコメディのようだった。
余りぽちゃぽちゃしていないディカプリオは、結構役に合っていたかもしれない。
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